ズッキーニの味噌煮込みBlog版

コンピュータのこと、食べ物のこと、なんでもないこと、とんでもないこと。

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ガソリン価格

2008年03月31日 15時03分52秒 | Weblog
 もうすでに下がり始めている

 田舎だと思ってバカにしてはいけない。札幌西区でも昨日(30日)の夕方の時点ですでに144円になっている。リアルタイムのデータではないので、いまはもっと下がっているだろう。

 野党をちょっと強くすると、年金がボロボロになっていることが露見する。何十年も「暫定的な」税金を取られてきたこともわかる。それがマッサージチェアや職員の宿舎や、慰安旅行の「財源」になっていたこともわかる。とっくに「一般財源化」されているじゃないかというのは、ある評論家のジョークだ。

 民主党には悪いが、このままもうしばらく強い野党でいてもらった方がいいかもしれない。政権与党になったらどうせ、いずれはいまの自民党のようになってしまうのだから。それよりは、いままでよりは役人から情報を出させやすくて、多少は無責任で乱暴な意見でも言える立場でいてもらったほうが、国民にとってのメリットは大きいのではないだろうか。

 もちろんこれは、小沢一郎がかねてから主張している「政権交代可能な二大政党」のメリットではある。ではあるが、いまの民主党に政権を担うほどの力量はまだあるまい。いましばらくの間はうるさい野犬…いや失礼、野党でいてほしいと思うのだが。
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The Missing Sync for Windows Mobile, v4.0.2

2008年03月29日 13時31分44秒 | コンピュータ
 Advanced/W-ZERO3[es]はWindows Mobile機で、「連絡先」(アドレス帳)のバックアップや編集をPCで実行するにはActiveSyncを使ってOutlookと同期を取る必要がある。もちろんこの場合の"PC"とはWindows マシンだ。ほかにもいくつか方法はあるが、これが一番楽で確実な方法だ。Windows 、Windows 、あー、うっとーしー。

 今日は土曜日。朝からMacBookで遊んでいてふと考えた。

 もしかして、MacとAdvanced/W-ZERO3[es]の「連絡先」を同期する方法があるんじゃないか。そういえばOutlookはないが、こないだ買ったOffice2008:macにEntourageというメールクライアントがあった、これを使えないんだろうか。

 調べてみたら…使えなかった。ダメじゃん。しかし、検索している間に表題のソフトを見つけた。5,000円ほどのMac用アプリで、海外の製品だが日本の代理店が日本語化して売っている。単なる「連絡先」のバックアップと編集だけではなく、音楽やメモの同期も可能とかなりの多機能。さっそくVectorからダウンロードしてプロレジから送金してライセンスキーを購入する。

 それがね、使えるの。これ。

 Advanced/W-ZERO3[es]側でUSBの使い方が「モデム」ではなく「PCと同期する」になっていることを確認して、本体とMacをUSBケーブルでつなぐ。自動あるいは手動で同期が取れる。実に簡単。最初はいくつか初期設定が必要だが、それも面倒なことはなにもない。

 これで、Advanced/W-ZERO3[es]の「連絡先」とMacの「アドレスブック」、「予定表」と「iCal」があっさりと同期できる。画面もキーボードも小さいAdvanced/W-ZERO3[es]側で「連絡先」を編集するのは大変なので整理を怠っていたが、Macの「アドレスブック」で快適に編集できるでとてもありがたい。

 スケジュールに関しては「iCal」と「Googleカレンダー」の同期はすでにできているが、今度は「iCal」とAdvanced/W-ZERO3[es]の「予定表」が同期できる。もちろん「Googleカレンダー」はAdvanced/W-ZERO3[es]のOperaブラウザからアクセスできるが、「予定表」はオフラインで使えるので電波が届いていないところでもスケジュールの編集が可能だ。いいね、いいね。

 当然のことだが、「iCal」や「アドレスブック」のデータはBentoで整理編集活用が自由自在だ。あぁMacって、とってもいいね。

    *

 さんざん喜んで疲れたころに、定期購読しているMacFanが届いた。札幌の書店に並ぶのは発売日の2、3日後になるが、定期購読なら発売日に自宅に届く。なぜかMacPeopleのほうはおなじ発売日のはずなのに一日遅れで届く。しかしその分、MacFanを落ち着いて読めるので、悪くはない。

 …えーと、特集は「Time Capsuleは買いか?」か。それそれ、それを知りたかった。
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札幌にも春が来た

2008年03月27日 05時54分57秒 | Weblog
 鈴木さんの実家(いまは動物好きのご夫婦が住んでいる)の庭にクロッカスの花が咲いた。今年近所で見つけた初めての花らしい花だ。これを撮ったのが25日。翌日から雨になるという予報だったので、今日(27日)使うにはこの日に撮るしかないと、頑張ってみた。

 毎月27日は花の写真をと決めたら、なにがなんでも花の写真だと思う融通の利かない性格だ。冬の間はそれまでに撮りためた写真でごまかしていたのだが、もう限界。先日東京に出張した際に水道橋駅の近くで無理矢理何枚か花を撮ったのだが、あとでMacBookのiPhotoに取り込んでじっくり見たらどれもこれも出来が悪くて、ガッカリしていた。

 だから24日の朝の散歩の途中でこの花を見つけた時は嬉しかった。25日はたまたま朝の時間に余裕があったので、嫁さんがメシの仕度をしている間にLUMIX(FX100)を握りしめて撮りに行った。思いつく限りのアングルで何枚も撮った中で一番気に入ったのがこれ。道路を背景にしようと思ったのだが、狙いがはずれたのが幸いして手稲山が入っていた。

 今年は去年よりたくさん花を撮ろうと思う。こういうアングルが好きなので、液晶モニタがバリアングルのLUMIXのL10がほしい。しかし最近小遣いがウィスキーに化ける傾向にあるので、秋までに購入するのは難しそうだ。

・ 今月の花はクロッカス

・ おなじ庭にいた、おまけのタヌキ
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サラダご飯

2008年03月24日 11時00分06秒 | 食い物
 週末の買い物にジャスコに行ったら、ドレッシングの実演販売をやっていた。ご飯に細かく刻んだ野菜と鶏の唐揚げを乗せて、タマネギベースのドレッシングを振りかけて食わせている。ミニトマトも四分割して乗せていた。

 アタシはご飯に関してはあまりそういう「いじり方」を好まないのだが、嫁さんがアタシの分も取ってしまったのでつい勢いで食べてみたところこれが、ドレッシングが酸味が強くてあまり甘ったるくないので意外にうまかった。

 ご飯をいじるのが好きな嫁さんはしめたとばかりにさっそく今朝、これを出してきた。丼に半分ほど炊きたてのご飯を盛り、カイワレとレタスと大根を千切りで乗せ、牛肉の細切れを塩こしょうで炒めたものを盛る。その上から例のドレッシングをたっぷりと振りかけて食わせたものだ。

 これがまた、悔しいことに、うまい。近くの店で沖縄の料理だというタコライスというものを食ったことがあるが、ちょうどそんな感じか。サルサソースの代わりにタマネギドレッシングがかかっている。そういえばあのタコライスには違和感がなかった。

 ご飯が温かくて野菜とドレッシングは冷えているのでどうかなと思ったのだが、これが不思議なことに悪くないのだ。マグロ丼なんて温かいご飯に冷たいマグロの刺身だものなぁ。うーん、「いじらない派」としては悔しいのだが、うまいのだ。

 嬉しいけど、悔しい。悔しいけど、うまい。お代わりください。^^;
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江別の湯が熱い

2008年03月19日 10時05分19秒 | Weblog
 ふたつ続いて風呂の話で恐縮(誰に恐縮しているんだか)。

 テレビふうに言うと、「江別の銭湯がいま、大変なことになっています」か。直線距離にして500メートルほどしか離れていないところに「北のたまゆら 江別」と「湯の花 江別殿」というふたつの大型銭湯がほとんど同時期にオープンしているのだ。

    *

 昨日嫁さんから携帯メールが入った。「湯の花の回数券が11枚4,000円だったから買っちゃった」という内容。正規料金の390円なら11枚で4,290円だ。ビックリするほど安くはないが、お得はお得と考え「でかした、あっぱれ」と一応ほめておいた。

 しかしこの「湯の花」というところを見逃していたのだ。湯の花は正規料金が600円なので、11枚綴りなら6,600円。それを4,000円で買ったというのだから、2,600円も浮いている勘定だ。

 自宅に帰って改めて戦果を祝い(笑)、居間のノートパソコンでホームページを開いてみた。驚いたことに大人の入浴料が400円になっている。ボディシャンプーなどが備え付けになっていて設備もそれなりに充実している「花ゆづき」「湯の花」「千の湯」といった600円クラスと、「湯やサーモン」「北のたまゆら」「極楽湯」などいわゆる大型銭湯の390円クラスが覇を競っているのが札幌の実情。600円クラスの「湯の花」を400円でやったのでは採算ラインを大きく割り込むことになるのではないか。

 その苦しさが見て取れるのは、料金表の脇に書かれている「お客様の強い要望にお応えいたしまして」というメッセージ。札幌近郊では390円クラス最大の人気を誇る「北のたまゆら」と競り合うには、この料金を打ち出すしかなかったのだろう。価格はすべてを吹き飛ばすのである。

 はたしてやっていけるのか。マッサージや飲食などでよほど使ってもらわないと苦しかろう。しかしこれらの設備は「北のたまゆら」にもある。アドバンテージは銭湯では許されていない複数回の入浴くらいだろうが、一日中滞在して何回も入りたい人はそう多くはあるまい。

 取り合えずこの週末は、まず「湯の花」に行ってみることにしよう。
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手稲区 あけぼの湯

2008年03月17日 13時20分09秒 | Weblog
 いまは銭湯でもホームページを持っているが、ここはそういう気はまったくないらしい。「手稲区 あけぼの湯」でGoogle検索すると地図が見られるので、まぁそれでいいのだ。

 手稲区のいまの家に引っ越したころはまだ銭湯ブームにはなっておらず、しかし嫁さんの風呂好きに引きずられて転居先でも銭湯を探した。自宅に帰ってもパソコンと格闘している亭主なので、外に連れ出さない限りコミュニケーションの取りようがない。夫婦の会話を最小限でも確保しようという嫁さんの苦肉の策でもあったわけだ。すいませんね、こんな亭主で。

 探して見つけたのが琴似に一軒と、小樽寄りの曙(あけぼの)と呼ばれる地域に二軒。琴似の方はわからないが、曙の二軒のうち一軒はこないだ店を畳んだACB(これで「あしべ」と読ませる)。もう一軒がこの「あけぼの湯」。

 あけぼの湯は「家族風呂」と呼ばれる少人数で入浴できる施設と、普通の銭湯の施設が併設されている。最近はやりの大型銭湯はドデカい浴槽が自慢だが、一時期は銭湯に家族風呂を併設するのがはやりだった。家庭の浴室よりはずっと大きめの部屋割り(?)で、気兼ねなく家族でゆったりと入れるだけ銭湯よりは料金が少し高い。家族風呂に入りに行くというのは庶民のささやかな贅沢であったわけだ。

 そのささやかな贅沢を楽しんでいるうちに銭湯ブームがやってきた。家族風呂のあずましさ[*1]はないが大きな湯船にたっぷりと浸かる楽しみもまた格別。設備はきれいだし食事もできるということで、夫婦の会話の場は浴槽から食堂へ移り、いつしかあけぼの湯の家族風呂には足が向かなくなっていった。

    *

 最近になって思いだして行ってみたのだが、改装中ということで銭湯の方が閉まっていた。家族風呂は営業しているのだが、とうとう入らずじまいだった銭湯の方に入りたいと思って改装が終わるのを待っていた。

 噂で改装が終わったらしいと聞いたので昨日、買い物のついでに立ち寄った。少なくとも外装は「改装」の範囲外だったようで、昔ながらのボロ…いや、雰囲気のある店構えだ。入ってみると番台と休憩所が新しい。これは改装の範囲内か。

 脱衣所に入ってみるが、以前の姿を知らないまでも改装の跡を感じさせるものはない。ガラス越しに覗いてみた浴室も昔ながらの、いまとなっては狭くて古びた感じの浴槽があるのみ。もしかしたら以前はなかったのかも知れない、サウナ室が改装の成果なのだろうか。

 ともあれ浴室に入ってみると、正面に仁王立ちになっているお兄さんが昔ながらのモンモンだ。それも全身だ。しばらくこういう見事な彫り物を見た記憶がないので、少し引いた。身体を洗って湯船に浸かると、その辺で世間話に興じている五十代から六十代くらいの叔父さんたちの話題から、彼らもまたそのスジに近い人たちであることがうかがえる。

 別に驚くことはない。最近は当局のご指導があるのか「ボディアートの方お断り」が当たり前になってしまったが、アタシのガキのころはこういう風景は当たり前だった。だいたい公衆浴場に来るお兄さんや叔父さんたちは風呂に入りに来ているのであって、喧嘩をしに来ているわけでも凄みに来ているわけでもない。怖いといえばこのごろは、「そんなことをする人には見えなかった」普通の人の方がよほど怖い。

 まぁそりゃいいが、もうひとつ昔ながらがあった。いまは混合栓が当たり前になっているが、ここのカランは湯と水が別々だ。湯桶の中で自分で混ぜて温度調整をするのだ。しばらくやっていなかったので最初はうまく調節ができなかったが、慣れてみればなんのことはない。知らず知らずのうちに人間はずいぶん手抜きをするようになり、その分だけ頭を使わなくなってアホになってきたのだろう。

 浴槽の温度はこれまた昔ながらで、少し熱めだ。そうそう、風呂ってのはこれくらい熱い湯に浸かるものだった。近ごろは熱湯(「ねっとう」ではなく「あつゆ」だ。念のため)とぬるめの湯があるのが普通になっているから慣れるのに少し時間がかかったが、そのうち体が慣れてくれる。肌がつるつるになる天然温泉の湯にしっかりと浸かって上がると、全身から汗が噴き出してくる。これはなかなかいい気分だ。

 忘れるところだった。またまた昔ながらだが、女湯から「ちょっとー、五時? 五時半?」という声が飛んでくる。めんどそうに「五時半ーっ」と答えている親父さんがいる。夫婦で来ていて、男湯と女湯の仕切り越しに上がる時刻を確認しているのだ。

 そうそう、こんなふうにしていたよなぁ。

 このごろの大型銭湯ではこんな確認ができるような構造ではないし、早く上がった方は広々とした休憩施設や食堂で待っていられるのだから困らない。昔は男女共用の休憩所などという洒落たものはなかったから、時刻合わせをしくじると湯冷めするまで脱衣所で待つ羽目になるのだ。なお、大声を出したくない女の人は男女浴室の間仕切りを開けて子供を伝令に走らせるというワザを使っていた。

 サウナに入らないアタシには、露天風呂がないので時間のつぶしようがない。嫁さんとの時刻合わせの1時間半は暇をもてあまして少しつらかったが、何度も湯船に浸かったり、また汗を流しながら冷ましたりを楽しんでいた。昔はこんなに長くは入っていなかったかなぁ、などと思い出しながら。

 --- 手稲区 あけぼの湯 ---

 むかしを思い出したい人は、どうぞ。

[*1] 「あずましい」とは落ち着くとか、気分がゆったりするという意味の北海道弁。
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意外と高いキャリア提供の接続サービス

2008年03月16日 08時36分04秒 | Weblog
 出張時は非常用(?)にauの携帯を持っていく。こないだこれをBluetooth通信機能でMacBookとつないでモデムとして使えることがわかったので、大変便利に使っている。

 公衆無線LANはスピードが速くて快適だが、どこでも使えるわけではない。それを探してうろうろするのも性に合わないから、ついauの方を使ってしまう。しかし気をつけなければならないのは、この使い方ではパケット代が青天井だということだ。定額プランを契約していても、上限が効いてくれない。

 羽田空港でも公衆無線LANが使えない場所はあるので、連絡が頻繁だった今回の出張ではずいぶんauを使うことが多かった。いくらかかったのかとこわごわ利用料金を確認してみたら、7,000円ほどかかっている。思ったほどではなかったが、調子に乗って使うと簡単に一万円を超えそうな勢いではある。

 …と、もう少し下の方を見ると900円という数字がある。雑誌の記事にあったとおりau.NETというauのインターネット接続サービスを使っているのだが、それを使った月だけこの900円がかかるものらしい。記事にはこの点の記述がなかったので知らずに使っていたが、auショップでもらってきたパンフレットを見ると、とても小さな字で(笑)書いてある。

 便利なのでどうも毎月使ってしまいそうだから、アタシのとってはこの金額が月額と考えた方が妥当だ。それなら削減を考える意味はある。

    *

 実はどこでも使えるインターネット接続の手段をもうひとつ持っている。W-ZERO3をMacBookにUSBケーブルでつないで、モデムとして使うのだ。auを使う前は空港などで便利していて、いまでも時々使うことがある。

 これもキャリアが提供しているprinというインターネット接続サービスを設定していたのだが、auの件があったのでこちらも利用料を確認してみると、驚くべきことがわかった。^^;

 登録料が無料だったし、キャリアがサービスで提供しているのだろうから利用料も無料だろうと独り決めしていたのだが、なんと5.25円/分かかるのだ。「接続料は1,575円/月を上限とし、それ以降はかかりません。」と但し書きがあるが、リッチコンテンツのホームページやらIMAPのメールやらを使えば、速度が決して速くはないPHS回線なら、上限に達する可能性は高い。頻繁に使えば月額約1,600円のサービスだ。

 アタシの場合はauを使い出してからW-ZERO3はあまり使わなくなったが、それでも二ヶ月に一度くらいは使うだろうか。一回に最長二時間として600円。月額にならすと300円か。

    *

 キャリア提供のサービスは案外気づかずに高いお金を支払っているものらしい。ここはひとつプロバイダ提供のサービスに移行して節約することを検討してみる。

 調べてみると山ほどあって、いささか疲れる。日和を決め込んでなじみのあるIIJmioにターゲットを定めると、モバイルアクセスというサービス群があった。PHSと3G携帯の両方を使うとすると、モバイルアクセスPROというサービスがお得だ。

 これが月額735円。これだけで、au.NETの900円より安い。しかもこれにはPHS接続料金も入っているので、たまに使うかも知れないprinの接続料も不要。

※ モバイルアクセスはPHSだけなら月額315円、3G携帯だけなら月額420円ですむ。

 ずいぶん浮くのでさっそく契約。その時点からすぐに使えるので、MacBookの設定をモバイルアクセス用に切り替えた。当然だがちゃんとつながる。もちろん端末から先のしばらくはauの網を通るのだから速度や安定性がそれほど大きく変わるはずはないが、より安く使えるようになったのは気分がいい。

    *

 これでauのPC接続時のパケット代に上限が付くか、データ定額に×8が使えるようになればなぁ。^^;
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gCal(Googleカレンダー)とiCalの同期

2008年03月10日 20時01分36秒 | Weblog
 Bentoを試食していたら、出張の予定が変更になった。さっそく有料で契約しているBizGoo(ビジネスGoo)のスケジューラに変更を入れる。

 MacOSにはiCalというスケジューラがあるのでこいつが使えたらいいのだが、このマシンの中で完結しているので、こいつを使うということはMacBookをどこに行くにも連れて行かなくてはならないことになる。

 そいつはかえって不便だよなぁと思う(「iPodTouchを使えば」と言いたい人、しゃらーっぷ)。

 思いつつ、Bentoの画面を見ると、データソースの中に「iCalイベント」という項目が見える。あぁこれがBentoご自慢のLeopardらしさのひとつか。試しにiCalにスケジュールをひとつ入れてみると、ちゃんとBentoの「iCalイベント」に反映される。便利だよなぁ。確かに便利だが、こいつを使うということはMacBookをどこに行くにも連れて行かなくてはならないことになる。

 そいつはかえって不便だよなぁと思う(「iPodTouchを使えば」と言いたい人、しゃらーっぷ)。

 …あれ、話が戻っているぞ。

 iCalがWeb対応になっているといいのになぁと思う。ふと、iCalとGoogleカレンダーを同期させるという話題をどこかで見たことを思い出す。さっそくGoogleで検索してみると、確かにそういうサービスがあった。Spanning Syncというサービスだ。ソフトウェアとして配布されているのだが、同期のたびにいったんこの会社のサーバにスケジュールデータを引き取るので、サービスと考えた方がいいだろう。

 無料お試し期間があるし、メッセージの日本語化もされているというので、ダウンロードしてインストールしてみた。みたらこれがまぁ、便利っ。

 GoogleカレンダーでもiCalでも、どちらかの変更が指定時間間隔で同期される。MacBookのiCalで登録あるいは変更したスケジュールは自動的にGoogleカレンダーに反映され、それは当然ながらWindows パソコンでも確認できる。その場でWindows からGoogleカレンダーに手を入れると、いつの間にかMacBookのiCalに反映されている。きゃっほぅ。

    *

 BizGooのスケジューラはとても使いやすく高機能だが、データをサーバに置くので、当然だがインターネットにつながったデバイスからしかアクセスできない。

 最近はさすがに文句が出たのかFOMAとiアプリで同期を取るサービスを始めたが、オフラインで使えるのはこれだけ。ケータイはauにしてしまったので、これは使えない。

 このSpanning Syncというサービスを使えば、GoogleカレンダーとiCalで自動的に同期を取ることができ、オフラインもばっちり。Googleカレンダーはモバイル対応なので、W-ZERO3からつないでスケジュールの確認や変更も可能。当然これも、iCalに反映される。

 仕事で使うにはGoogleカレンダーはセキュリティ的にいかがか、という心配はあるが、万が一漏れても問題ないように固有名詞などの使用に少し気を遣えば大丈夫ではないか。ないかもしれないが、この便利さを利用しない手はないぞ。

 世の中どんどん便利になる。ちょっと怖いが、怖がるより自衛手段を講じて便利した方が便利だ。なにを言っているのだ。
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Bentoを試食する

2008年03月09日 14時15分57秒 | Weblog
 社名と主力製品名がおなじであるというわかりやすいFileMaker社から、Leopard専用と銘打った新しい個人向けデータベースソフトが発売になっている。MacOS専用どころか、10.5.x Leopard専用とはまたずいぶん思い切ったものだ。

 試しに使ってみるとこれが、Leopard風というかiTunes風というのか、あらまぁというくらいにあっさりと使えてしまった。

    *

 データベースソフトに関しては、何度か挫折している。

 各種のデータを一カ所で管理するツールとして興味は十分にあるのだが、どうもこの種のソフトはデータベースというものの概念を理解してから使わないと、うまいこと働いてくれないような気がする。

 取りあえず「どうしても」ということもないので、自分には縁のないジャンルのソフトなのだとあきらめていた。

 データベースは使[わ|え]ないのは事実だが、情報をどこかにまとめておいておきたいという要求があることもまた事実。いろいろと試してみて、Windows ではユミルリンクの「紙copi」をジャストシステムがモディファイした「ネタの種」というソフトを使っていた。

 テキストデータを範囲指定してコピーし、ホットキーで起動した「ネタの種」に新規データとしてペーストするだけで保存してくれる。ファイルを保存するという操作が不要なので、ずぼらなアタシにはとてもありがたいソフトだ。

 しかしMacにはこのソフトがない。最近Macで暮らす時間がだんだん長くなってきて、「ネタの種に入れといたあのデータ」が必要になることも多くなってきた。ほとんどがテキストデータなので、そのままMacのフォルダにコピーしておいて必要の都度テキストエディットで開いて使っていた。

 OSが違うのだから「ネタの種」のような使い勝手は望めないにしても、せめてもう少しデータをきれいに整理できんもんかなぁと思っていたところにBentoだ。

    *

 五千円程度のソフトなので試しに買ってみようかと思ってFileMakerの直販サイトを覗いたら、品薄なのか発送が遅れる可能性があるという告知がある。

 とたんに買う気をそがれてガッカリしたが、ついでにと思って試用版のページを見たら、あとで製品のパッケージを買ってシリアルナンバーを入力すると試用版を製品版に格上げ(?)することができると書かれている。使用期間は30日間だ。

 それなら、発送が遅れても問題はない。いくらなんでも一ヶ月も待たされることはあるまい。そう思ってダウンロードし、いまインストールした試用版を使っている。

 たしかに使いやすい。ユーザインタフェースがLeopardのほかのアプリとよく似ている。見た目や使い勝手がFinderのようなiTunesのような感じだから、そうしたものを使い慣れていると直感的に使える。「ここに付いている+ボタンは項目の追加だよな」などと当てずっぽうでもけっこう行ける。

 表示が表形式でもレコードごとのカード形式でも、フィールドを自由に追加削除できる。これは当然として、追加したフィールドの位置、データサイズ、フォントなどををGUI上で思ったように変更できる。

 それ自体が、なかなか楽しい。デザインのセンスはないに等しいのだが、それでも使いやすいレイアウトというものは自分なりにある。それを簡単に試行錯誤させてくれるのはうれしくて、ついそれで一時間近くも遊んでしまった。データを入力してみるとまたレイアウトを少しいじりたくなって、また遊んでしまう。

 データベースを理解しているわけではないし、レコードを設計しているのでもない。不要なフィールドを削除し、必要なフィールドを追加し、レイアウトをいじり回しているうちに、なんとなく自分の役に立つようになる。これまでもこれくらいのユーザインタフェースを持ったデータベースアプリはあったのかもしれないが、BentoがLeopardの上に降りてきたので、出会ったというわけだ。

 今朝からふたつ。各種IDとパスワードの管理、お気に入りの曲の歌詞を、それぞれデータベース化した。

 ちょっと賢くなったような気がして、ちょっとうれしい。
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古道具 中野商店(川上弘美)

2008年03月05日 18時41分23秒 | Weblog
 たしか新潮文庫だったはず。

 そう思っていくら探しても見あたらない。

 重いリュックを背負って半日以上あちこち移動していたので腰が痛くなり、体を休めようと少し早めに会社を出た。駅舎に入ったところで、そういえば今日発売だと思い出した。さっそく旭屋書店に寄ったのだが…ない。

 仕方がないので店に何台かある端末で著者名で検索する。えーと、D0102か、やっぱりここだなぁ。でも目当ての本は見あたらない。

 泣きそうになって(ウソ)、レジカウンターに行く。検索結果を印刷したシートを女店員に見せて、この場所に見あたらないのだが入荷していないのかと聞く。女店員は手際よく店の端末を操作し、在庫があるはずだから探してくると言った。とてもうれしかったので、とてもうれしそうに「ありがとう、助かります」と言ったのだが、55歳86Kg白髪頭のオヤジが探す本ではなさそうな気がして、急に恥ずかしくなった。

 女店員はしばらく時間が経ってから戻ってきたので、やはり棚にはなかったようだ。探し下手なので目の前にあってもわからないことがよくあるから、そうではなかったことに胸を撫で下ろす。

 カバーを掛けてもらい、もう一度女店員に礼を言い、下りのエスカレータに向かう。降りながら待ちきれずにページを開く。

 だからさぁ、というのが中野さんの口癖である。

 もう、1ページ目の最初の1行目から、川上ワールドだ。いきなり引き込まれる。

 しょうが焼定食と煮魚定食とカレーライスなら、普通はタケオがしょうが焼定食で中野さんがカレーライスで、煮魚定食は「わたし」だろう。なんで「わたし」がカレーライスかなぁ、この状況で。いいなぁ、この割り当て方。この「わたし」がカレーライスなのが川上ワールドだよなぁ。
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WIN通信機能搭載PC定額

2008年03月03日 21時27分46秒 | コンピュータ
 auのこのプラン、普通のWIN端末にも適用してくれんかなぁ。「月額最大5,985円のPC向け定額プラン」。あぁ、なんて魅力的なんだろう。

 今日、午後からインキュベーション施設の計画説明会があって、お世話になっている筋から「出ろ」といわれたので仕方なく出席。しかし納品間近のプロジェクトがちょっとはまっているので、頻繁にメールで連絡が入る。協力会社さんとの信頼関係は大事だから、ていねいに応対しなければならず、そうなるとW-ZERO3で返事を書くのは長文になるとつらい。

 ふと気がつくと、リュックの中にMacBookが。おや? なぜか胸ポケットにW54Tが。なんという偶然なのだろう。どぅわははは。

 リュックからMacBookをソフトケースごと取り出す。ソフトケースから愛おしげに引き出し、ガラス細工でも扱うようにテーブルの上に置く。うやうやしくリッドを開き、モデムアイコンをクリックしてW54Tの接続を選ぶ。ケータイは胸ポケットに入ったまま。数秒で接続が完了し、メールを受信。よく読んでていねいに返事を書き、送信。W54Tを切断してリッドを閉じる。あぁ、なんとスマートなんだ。オーナーはメタボでスマートじゃないけど。大きなお世話だよ。

 アタシはBluetooth接続だから速度的には少々不満があるが、速くしたければケーブルでつなげばいい。月額基本使用料が2,205円だから、使わない月の負担さほど多くない。それで月額5,985円で天井になるのなら、いま契約している無線LANオプションは全部解約してしまう。

 やってくれんかなぁ、au。
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