カテゴリーは「コンピュータ」なのか「Kちゃん日記」なのか少し迷ったが、きっかけが78Kマイコンだったので、こっちにしておこう。
PC上で動くGAMEインタプリタがようやくヨタヨタと動き始めた。
エディタを昨日で書き上げる予定だったのだが、どうもロジックがすっきりしない。諦めて今朝の電車の中でもやもやと考えているうち、「ロジックがすっきりしないのはデータ構造に問題があるからだ」と思いついた。ごくわずかソースの構造を変えただけで、嘘のようにすっきりと書き上げることができたのは、めでたい。
余勢を駆ってIF文を実装したので、これだけでアセンブラのロジックを考えるようなことには使えるようになった。しっかりと動いてくれて、なかなかにいい気分だ。
ちょっと困ったことがあって、do~untilとfor~nextの処理が'@'を使っているのだが、参考にしている複数の資料がこの部分で一致していない。for文は初期値と終値だと思うのだが、ある資料には初期値とステップだと書いてある。またnextの文法が@=(n+1)だと書かれていると思うと、@=A+1だと書いてある資料もある。untilが@=(式)だというのは間違いないようなので、たぶん@=<変数名>+式(ステップ)なのだろうと思う。大西博さんがGAMEの記事を連載していたころのASCIIはとうになくなっているからなぁ。ふーむ…。
PC上で動くGAMEインタプリタがようやくヨタヨタと動き始めた。
エディタを昨日で書き上げる予定だったのだが、どうもロジックがすっきりしない。諦めて今朝の電車の中でもやもやと考えているうち、「ロジックがすっきりしないのはデータ構造に問題があるからだ」と思いついた。ごくわずかソースの構造を変えただけで、嘘のようにすっきりと書き上げることができたのは、めでたい。
余勢を駆ってIF文を実装したので、これだけでアセンブラのロジックを考えるようなことには使えるようになった。しっかりと動いてくれて、なかなかにいい気分だ。
ちょっと困ったことがあって、do~untilとfor~nextの処理が'@'を使っているのだが、参考にしている複数の資料がこの部分で一致していない。for文は初期値と終値だと思うのだが、ある資料には初期値とステップだと書いてある。またnextの文法が@=(n+1)だと書かれていると思うと、@=A+1だと書いてある資料もある。untilが@=(式)だというのは間違いないようなので、たぶん@=<変数名>+式(ステップ)なのだろうと思う。大西博さんがGAMEの記事を連載していたころのASCIIはとうになくなっているからなぁ。ふーむ…。