ズッキーニの味噌煮込みBlog版

コンピュータのこと、食べ物のこと、なんでもないこと、とんでもないこと。

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VMWareFusion+WindowsXPでUSBを使う

2007年11月30日 15時03分01秒 | コンピュータ
 わかってみればなんのことはないのだが。

 4GB乗せたMacBookは絶好調で、VMWareFusionで構築したWindowsXPに1GB与えて、ネイティブアプリもWindowsアプリも全然ストレスなし。

 Windowsアプリの方はユニティモードで走らせているので、Leopardのデスクトップでも(ウィンドウデザイン以外は)違和感なし。しかも親指シフトが使える。メールソフトとブラウザで親指シフトが使えるなら特に困らないので、Leopardで親指シフトを使うのは当面おあずけということにしておく。なにが哀しゅうてMacでコンパイルだの'sudo'だのせなあかんのぢゃ。

 しかしひとつだけ困ったことがあった。その仮想Windows環境でUSBが使えなかったのだ。デバイスを見るとUSBホストコントローラに大きく黄色い「?」が出ていて、ポートになにかつないでも全然反応なし。仮想デスクトップにMac本体のUSBポートを仮想環境に接続するボタンがあるのだが、「デバイスドライバをインストールしろってば」と言われる。なーぜ? どーして? どーやって?

 たぶん仮想マシンにドライバのようなものを追加するんだろうと当たりを付けて情報を検索したが該当するものなし。VMWareFusionのヘルプを見てもわからない。だいたいこういう場合は、当然で簡単な話をこちらが難しく考えすぎていることが多い。

 試しに仮想Windows 環境でシステムを開き、ハードウェアのUSBホストコントローラのでっかい黄色の「?」で右クリック。ドライバの更新を試みる。CD-ROMドライブには購入時に付いてきたMacOSのシステムディスク。うぃーんと軽いモータ音が聞こえたかと思うと、あっさりとドライバがインストールされてしまった。なぁんだ、システムディスクのBootCampの中にあるドライバを拾ってきたのか。

 それで難なく使えるようになってしまった。マウスもつながるし、SDメモリなどの読み書きに使うマルチリーダ/ライタも認識する。当然、それに差したSDメモリの内容もちゃんと読めた。なんのことはないのだ。なにぶん、コンピュータに関してはド素人なもので。^^;

 これはもう最強だ。

 居間で常用している3年経過のEPSONのWindowsノートと比べて(比べるなよ)劣っているのは、本体にSDメモリのリーダ/ライタが実装されていないことくらいだ。仮想Windows 環境でUSBが使えるようになったので、USB接続のマルチリーダ/ライタをつないでやればいいから、もう怖いものなし。いままでは怖かっんだよぉ、おっかさん。

 液晶画面は明るくてきれいだし、バッテリの保ちはいいし、スリープからの立ち上がりは秒速だし、スピードは爆速だし、メモリはふんだんにあるし、Macのアプリも使える(←なんか違うぞ、それ)。

 実は書斎(えっへん)にあったタワー機を会社の開発用に供出(しくしく)してしまったので、このMacBookが書斎のメインマシンになっている。

 平日自宅にいる時間のほとんどを過ごす居間では、EPSONノートで暮らしている。ところがこの子、最近スリープから立ち上がる時にやたらとハードディスクアクセスで盛り上がっている。CPUが忙しいらしくて5分くらいキー入力もままならないこともある。嫁さんに頼まれてちょっと地図を出してやる時などにこうなると、手が付けられない。かといって常に稼働状態にしておくのは電気の無駄遣いだし、飼い猫のタケがキーボードを無遠慮に踏みつけていくので困る。

 こんなときでも書斎に駆け込んでMacBookのリッドを上げればすぐに使えるし、その方がEPSONノートが復活するのを待っているよりずっと早い。

※ どうやらMacOSXのスリープは、その時点のメモリとCPUレジスタ類をHDDにセーブしておく「ハイバネーション」ではあるものの、バッテリが外れてしまわない限りはリッドを上げた時にメモリイメージをそのまま使って立ち上がってくるようだ。途中でバッテリが外されたりなくなった時はHDDからリロードしてくるのだろう。賢いかも知れない。

 こうなったらMacBookをもう一台…ぢゃなくて、書斎にEPSONノートを持っていって居間をMacBookにすれ…ばいいのか。あ、そうですか。
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通話しなくなったW-ZERO3をラジオにする

2007年11月29日 20時04分06秒 | Weblog
 Advanced/W-ZERO3[es]に機種変更したので、W-ZERO3のW-SIMは使えなくなった。通信機能のなくなったスマートホンは使いようがないので、電源を切ってしばらく本棚の空いたスペースに安置(笑)してあった。

 しかしこれはもったいない。

 ウィルコムに問い合わせたら、「W-SIMがあるならそれで再度新規契約してくれてもいいし、W-ZERO3本体だけでも使いたいなら、アドエスのW-SIMをW-ZERO3と差し替えて好きな方を使ってくれたらいい」というお返事。なるほど、そうだよな。

 しかし、このごろんとしたボディを持って歩くのが少しおっくうになったのと、何人かからこちらの音声がひどく悪いと言われたこともアドエスに乗り換えた理由だった。通話端末として使うことは考えにくい。しかしもったいない。

 ここ数日モヤモヤしていて、今日になってふと気がついた。インターネットラジオがあるじゃないか。12月からW+Radioという新しいサービスがポータルサイト込みで始まるようだが、それを待つまでもない。いますでに、W-ZERO3はインターネットラジオ Readyなのだ。

 W-ZERO3でインターネットラジオを聴くことができる。専用クライアントソフトも配布されていて、こいつにもインストール済みだ。そして重要なことは、意外と知られていないがこのサービスはウィルコム網専用ではないということだ。

 つまりW-SIM必須ではなく、無線LAN経由でも使えるということだ。機種変更してW-SIMが使えなくても、無線LANは問題なく使える。自宅には無線LAN環境が整っている。インターネット接続ができればインターネットラジオは聴けるのだ。当たり前だ。そうですか。

 さっそくつないでみる。現役(?)時代はあっという間に電池が減るし使える場所も限られているので無線LAN機能は殺したままだったのだが、自宅でラジオを聴くのだからACアダプタをつないでおけば活かしっぱなしでも問題はない。無線LAN、おーーーーーーーんっ(どど、どうしたの?)。

 決して褒められた音質ではないが、ちゃんとラジオが聴ける。外付けのスピーカをつないでやればいい音で鳴ってくれるかも知れない。テレビだと「ながら」は難しいが、ラジオなら本を読んだり書き物をしている時でも邪魔にならない。これはいい。W-SIMは救ってやれないが、W-ZERO3本体が無駄にならないのはいいことだ。しかもラジオを聴きながら、ゲームで遊ぶこともできる。

 ちょっと残念なことに、ブラウザが使えないようだ。ブラウザは起動するのだが、Webページを開こうとすると解釈できないプロトコルだとかなんとか言ってラジオが止まってしまう(もしかしてセッションひとつしか張れない?)。まぁ、それは我慢するか。

 とにかくこれで、たった一年とはいえ愛用してきたW-ZERO3が無駄にならずにすんだ。めでたしめでたし。

 試しにバッテリで使ってみたが、予想どおりかなり消耗が激しい。やはりACアダプタで使うのが正解だ。
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ヨメの料理がまずい

2007年11月27日 06時42分03秒 | 食い物
 見たわけではないし、特に見たいとも思わないのだが、2チャンにそういうジャンル(?)があるらしい。「捜索料理」というのは「創作料理」の間違いではなく、材料を探しているうちに違うもので間に合わせてしまうヨメが作る料理のことらしい。なんでも激辛にするので「ヨメの料理が辛(から)くてオレは辛(つら)い」というのや、風味が完全に変わってしまっている調味料を使うヨメの話もあった。

 これは単なるのろけだが、うちの嫁さんは料理がうまい方だ。

 料理を作ること自体はそれほど好きではないらしいが、食いしんぼの上に味覚に限らず感覚が鋭いので、結婚して以来27年で「とてもまずくて食えない」ことは一度もなかった。たまにあり合わせの材料でザザッと作ったものを「思いつきぃーっ」といって出してくることがあって、これがなかなかうまい。

 不幸なもので、外で食うものがあまりうまいと思わない。びんぼしてるから、あまりいい店に行けないせいかもしれないが、休みの日に「ちょっとお腹空いたねー、あらー、なんもないわ」と言いながら冷蔵庫を「捜索」して作ってくれるものの方が、ススキノで高い金を払って食うものよりずっとうまいと思っている。

※ 悔しかったらススキノで高い金を払ってうまいと思うものをおごってみろ。

 毎日まずいものを食わされる亭主って、どういう人生なんだろう。外でなにを食ってもうまいから、かえって幸せかなぁ、とか。それも辛(つら)いよな。

    *

 今日が月命日のあの人に。

 実は真ん中にしっかりピントを合わせたつもりだったんだが、なぜかそこが一番ぼけている。どういう手違いかわからないが、周りの葉っぱがとてもいい色に撮れたので、今日使おうと思って大事に保存しておいた。

偶然が撮らせてくれた秋の葉っぱ
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アドエスに機種変更

2007年11月25日 18時27分22秒 | Weblog
 ひょんなことから、W-ZERO3をAdvanced/W-ZERO3[es]に機種変更することになった。

 黒っぽいブラウニーブラックという色なんだが、その前日に組み込み系のお師匠さんの「お昼寝」さんが色までおなじものを買うというトピックスがあって少し盛り上がった。

 不安はW-ZERO3より液晶が小さくなることだった。3.7インチから3インチの違いは約20%。対角線の比較だからちょっとアレだが、しかし結構大きい。

 そもそも移動中にできるだけ大きな文字でメールが読みたいというのがW-ZERO3に食指が動いた理由のひとつだったので、これは重要だ。以前Advancedではない[es]を買った人に見せてもらったときはW-ZERO3ほど大きくできないようだったのだが…おなじだった。^^;

 しかしToday画面の文字サイズは、いい。問題はメールの文字サイズだ。

 実はこれはまったく心配する必要はなかったのだ。HDMobiMailというメールソフトを使っており、これはフォントサイズを自由に決められる。もちろん液晶サイズが小さくなっているので大きくした分だけ情報量は減るのだが、実用上問題ない文字サイズにとどめて情報量も確保した。液晶が明るくて発色もいいので、なかなか読みやすい。

 ほかに「PocketHand2(各種設定変更)」「GSFinder(ファイラ)」「PocketHpte(エディタ)」「UKTenki(週間天気予報取得)」「HttpAdjustClock(時刻合わせ)」「TodayCompact(Today画面ユーティリティ)」「カレンダーforポケP(Today画面へのカレンダー表示)」など、W-ZERO3で便利していたソフトを一気にインストール。この機会にしばらくサボっていた最新版へのアップデートも片付ける。

 最っ強。

 新規にインストールしたのはXcawlExというソフト。

 アドエスにはXcrawl(エクスクロール)というジョグ機能内蔵のカーソルキーが搭載されている。これがウリのひとつになっているのだが、少々使い勝手がよろしくない(大人な表現)。Xcrawlの真ん中に決定ボタンがあるのだが、これを押そうとして親指の腹がその下の部分に触れてしまい、スクロール機能が働いてひとつ下の項目を「決定」してしまうことがよくある。これはなかなかムカ…いや、具合のよくないことである。

 そこでこのXcrawlExというフリーソフトの出番。便利な付加機能はさておき基本的なアイディアは、「ちょっと触ったくらいでは機能が働かないようにする」というだけのことだ。「だけ」は作者に大変失礼な表現だが、この「だけ」をやってみたことがエラいと思うので、あえてこの表現を使わせていただく。

 正直、Xcrawlはこのフリーソフトなしで快適に使おうとすれば多少の慣れが必要だ (大人な表現だなぁ)。わざわざ修行をしてまで使いたくないからとこの機能を抑止しているユーザは、ものは試しでこのフリーソフトを入れてみることをお勧めする。Xcrawlがウソのように「使える機能」に変わる。おまけ(?)の加速機能を設定すれば、さらに快適さが増す。お勧めする。

    *

 日本語入力がATOKだというのは、手に入れるまで知らなかったがうれしい。

 最初はよくわからなくて変換をカーソル「下」でやっていたが、予測変換ウィンドウがうっとうしい。マニュアルを読んで(最初から読みなさいってば)カーソル「上」が予測なしの通常の変換だとわかって、非常に快適に使えるようになった。

 もしかしたら[es]からそうなのかも知れないが、わざわざフルキーボードを引き出さなくとも前面にある数字キーで文字入力ができるのもありがたい。やっとケータイにできることがスマートホンでもできるようになった。

 密かに、これはうれしい。

 最近電車の中でメールを打っていると(「仕事の」だ)、隣で携帯ゲーム機に興じている若者がいたりする。形が似ているので、どうも体裁がよろしくない。別に電車内でゲームをすることが悪いとは思っていないが、いい年したオヤジが真剣な顔をしてゲーム機と格闘していると思われるのはしゃくだ。

 まぁそりゃ、ケータイだってゲームに興じている人はいる。あるいはメールを打っているが、内容は必ずしも「ブートストラップがうまくいかなくてターゲットコンパイルができる環境がまだできない上に、ボード上のディップスイッチに関する仕様書をまだ受け取っていないため、動作確認に不安もある。納期を一週間遅らせて欲しい」というようなものではないかも知れない。

 しかし、あからさまにゲーム機を「拝んでいる」と思われないだけでもマシだ(そういう理由なのか?)。

 …脱線したが、ATOKはやはり、いい。
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これは使えるぞ ユニティモード

2007年11月20日 21時29分36秒 | コンピュータ
 「すれ違い夫婦の週末」では後半のコンピュータネタが長すぎて、「タイトルおかしい」という突っ込みが入った。ついでに書き始めたつもりが止まらなくなり、分けるのが面倒だったのでそのまま公開してしまった。すまん。^^;

 今回は最初からコンピュータ(Mac)ネタ。

 MacOSXでWindows アプリを使うために、VMWare Fusionを使っている。こいつは老舗VMWareのMacOS用仮想マシンだ。

 こいつは表示モードを三種類持っている。

 シングルウィンドウモードはMacOSのデスクトップ上にMacアプリと同様にひとつのウィンドウを出し、その中で仮想マシン(たとえばWindows とそのアプリたち)が動いているというやり方。これがMacのデスクトップ全面に広がるのがフルスクリーンモードだ。

 このほかにもうひとつ、ユニティモードというのがある。先行するParallelsにもコヒーレントモードとして実装されていると聞くが、仮想マシン上のアプリひとつひとつがそれぞれ自分のウィンドウを持ってMacOSのデスクトップに現れる。仮想マシン上で動いていくWindows アプリが、あたかもMacOSネイティブのアプリであるかのように見えるわけだ。最小化時のアニメーションもおなじになる。^^;

 これが試してみると実に快適だ。デスクトップの最下部にWindows のタスクバーが出ていて、そこから必要なWindows アプリを起動できる。ちょっとおもしろい。試しにiCAL(カレンダー)を起動してみる。これはMacOSネイティブアプリだが、開いているWindowsアプリと見分けがつかない。デザインの問題はあるにせよ。^^;

 しかもありがたいことに、個々のアプリはMacOSネイティブアプリのように振る舞いながらWindows 環境下にあるので、日本語入力もWindows 側で管理されている。これがどういうことかわかるかな? そのとおり、親指シフトが使えるのだよ。\(^o^)/

 この投稿も、ユニティモードで開いたWindows 版のFirefox上で書いている。しつこいようだが、親指シフトでだ。やっほぅ。

 こいつは使える。なんだか変だぞという気はするが、気のせいだ(たぶん)。
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すれ違い夫婦の週末

2007年11月18日 20時50分15秒 | Weblog
質が落ちた「居酒屋 燔(ばん)」のランチ

切り身の衝撃

 と、最近外食についていない。

 かのさんちの週末は土日どちらかで外食夫婦しているのだが、今週は土曜日にアタシが仕事の会議。日曜は嫁さんが友達とフリマあさり。買い物もしていないので、日曜の午後から「山岡家」にラーメンを食いにいく。

 混んでいたが、たまたま空いた小上がりの席に通してもらってラッキー。しかしその壁に貼られていた案内の紙を見てアンラッキー。諸物価高騰の折、価格を据え置くためにサービス券を本年末で廃止させてもらうという内容。

 ラーメン一杯に一枚のサービス券が出て、十枚でラーメンが一杯サービスになる。嫁さんはこれを貯めて自分の分を無料にするのを楽しみにしている。これがなくなるのは誠に残念だが、致し方なし。最近「バイオなんとかのせいでトウキビがなくなって物価が上がる」という、よくわからない話になっているのは困ったものだ。

    *

 帰ってきてから、MacBookにNeoOfficeを入れる。

 ときどきExcelシートやらWordのドキュメントを送りつけてくる不届きもの対策にOpenOfficeを入れるつもりだったのだが、どうもMacにOpenOfficeを入れるのはなかなかやっかいなことらしい。

 代替え策を探していたらNeoOfficeというのがあって、OpenOfficeのコードを使っているので同等機能という話。

 このソフト、世間的には「すべてがJavaで書かれている」という誤解があるようだ。ユーザインタフェースをMacに合わせるために、Cocoa-Javaブリッジなる手法を使っているらしい。つまりユーザインタフェースの構築のため、その部分だけにJavaを使っているのであって、機能コードはOpenOfficeそのものだということだ。

※ へー、そんなことができるのかぁ。おもしろー。

 なかなかよさそうなので、さっそく最新公開版をダウンロード。これに公開後のリリースパッチと日本語パッチを当てると安心。ただし最初のインストール時に本体が一度立ち上がってきてそのままドックに居座るので、そのままではリリースパッチも日本語パッチも当てられない。エラーメッセージがそうとわかるようになっていないので、ちょっと悩んだ。

 わかってしまえばなんのことはない。ドックからNeoOffice本体を終了させ、無事にふたつのパッチを当てることができた。機能的にはOpenOfficeなので、MS-Office文書の互換性についても当然ながら同等。まぁ許せる範囲。これで高価なMS-Officeを買わなくてもすむのだから、ありがたい。数日使ってみて納得したら少し寄付しようかと思う。

    *

 この作業の間に、日経BPからムックが届く。「Turbo DelphiではじめるWindowsプログラミング」だ。

 ヘルプを含めた商品品質が低下してきたため、アタシのDelphiは2005からバージョンアップをしていないのだが、どういうわけか自宅のデスクトップマシンだけが2005をインストールできない。正確に言うとインストール自体はできるのだが、起動するとランタイムエラーが出て先に進めない。理由がまったくわからない。

 かといって2007を買うのもしゃくに障るので、無料のTurboDelphiExplorerをインストールすることにした。リリース時期からいってこいつはDelphi2006をベースにしているはず。もともとそれもアップグレードに応じない理由のひとつだったのだが、Delphi2005との違いはごくわずかのはずだ。

 一度入れようとしたのだが、あっちからあれを落として来いだの、こっちからこれを取って来いだのと面倒なことを言うので、かんしゃくを起こしてやめてしまった。先日ちょっと仕事で検索していたら偶然この日経BPのムックが引っかかった。CD-ROM付きだからこれなら手間が省けるだろう…と思ったのは甘くて、利用許諾ファイルをWebに取りに行かなくてはならない。これが執筆時点からCodeGearのほうでWebページの改訂があったらしく、解説どおりには行かなかった。世の中ってそんなものよね。

 しかしなんとかインストールを終え、無事に起動もした。会社と自宅でまったく同一スペックのマシンにこれまた同一のWindowsXPを乗せているのになぜこのマシンでだけDelphi2005が起動しないのかという謎は残したまま、とりあえずこのマシンでもDelphiの開発環境が整った。

 趣味で開発中のプロジェクトをロードしてコンパイルしてみたら、ひとつだけ警告が出る。FileAgeという、ファイルのタイムスタンプを取得する関数を「推奨しない」と言っている。推奨しないのなら代替え案を提示するのが筋だろうと思うが、そういうつもりはなさそうだ。まったく紅毛碧眼のすることはわからん。

 情報を探したがこれに関するものは見つけられず。しかたがないので一番やりたくない「ワーニングレベルを落とす」という手口で切り抜けることにした。よい子は絶対に真似をしてはいけない。おぢさんたちのように海千山千の手練れものなら、やってもいいんだがね。

 それ以外は特に問題もなく、Delphi2005とTurboDelphiExplorerで相互にプロジェクトを管理できることがわかったので、まずはひと安心。これでどのマシンでもこの趣味のプロジェクトの開発を進めることができる。しかしなんでこのマシンでだけ…。

    *

 開発環境といえば悩みがひとつ。いまだにMacでは親指シフトを使うことができない。

 TeslaというドライバがあるようなのだがIntelMacには対応しておらず、しかも作者が開発を完了されている。どうやらその時点のソースをいただいてきて、最新の環境でコンパイルし直すと使えるらしい。

 しかしMacでコンパイラを使うというのがどうも気が進まない。だれか作者に了解をいただいてバイナリパッケージを公開してくれたらいいのにと思うのだが、Macはそういう文化はないのだろうか。そういうわけでもないのか、事情がわからない。

 とにかくいまだに、Macでは親指シフトが使えない。結局、ゴリゴリ書くときはVMWare Fusion + WindowsXPに落ちていくしかない。本体メモリを4GB実装したので、仮想WindowsXPに1GBおごってもビクともしない。これはこれで実に快適な環境ではあるのだが、どうもモヤモヤする。

 うん…モヤモヤするなぁ。

    *

 土曜日の打ち合わせにデザイナさんが持ってきたのが、12インチのころのMacBook。「古いんですよねぇ」と、しかし愛おしそうに操っている。もともと横長ワイド液晶はあまり好きではないので、この12インチMacBookの方がバランスがよく見える。モバイルMacとしてはこちらのほうが好みだ。

 そういえば年明け早々にMacBookのちっちゃいのが出るという噂がある。いままでもそういう噂はあったが、今度はどうも本当らしい(と、いままでも言われていたようだが)。MacBook nano という仮称までついている。ハードディスクではなくメモリDiscだとか、重量は1.5Kg程度とか、いろいろ言われている。

    *

 解像度を結局、ネイティブ(?)の1280 * 800 に戻した。

 MacOSのアンチエイリアシングは実に優秀で美しいのだが、やはりそれはネイティブの解像度の元で美しさを最大に発揮するようにチューニングされているのだろう。それ以外の解像度ではぼやけたりかすれたりして、どうも哀しい。

 アプリごとにフォントを設定したり、ブラウザの方はそのつどキーボードショートカットでフォントサイズのベースを変えたりして対応することにした。まぁ、慣れるとそう面倒でもない。多少の面倒があっても、美しい方がいい。女だってそう…いや、これは余計な話。
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切り身の衝撃

2007年11月17日 11時28分10秒 | 食い物
 メニューにはっきりと書いてあるカキフライがイカ耳フライになっている定食は、ウソつき定食である。ウソつき定食を出すのはウソつき飲食店である。しかも揚げ物がすべて冷めている。エビは小さい。細かいことをいえば前回まではテーブルに置かれていた大瓶のふりかけがなくなっていた。

 呪われるがいい。

 では、こういう店はどうなの?

 そのウソつき飲食店(もう、それくらいにしといてやれよ)の近くにおなじように夜は居酒屋で昼は定食を出している店がある。夜は一度だけ行ったことがあるが、昼は先日初めて行った。

 なぜすぐ近くにあるのに行ったことがなかったかというと、定食メニューが毎回ちょっと困った状況であったからだ。

 この店の昼の定食は日替わりで、メニューが二種類ある。一方は「お任せ定食」で、もう一方は「学割定食」となっている。困るのは、いつも学割定食のおかずの方が好みだという点だ。

 学割と言っても学生しか注文できないというわけではなく、一般客は学割が利かない、つまり通常の料金を支払えば食べられる。しかし「学割定食」を注文するのがどうも恥ずかしい。恥ずかしいんだから恥ずかしいんだ。だから一度も入ったことがなかった。そのネーミング、どうにかならんのかとつぶやきながら通り過ぎるのが常であったのだ。

 それがたまたま先日店の前を通りかかると、学割がうどんでお任せがほっけだった。ほっけの開きは好物だ。焼きたての脂がジュージューいっているところに醤油をかける。湯気と一緒に香ばしい香りが立ちこめる、身の厚いところに大根おろしを少しのせて、ざっくりほおばる。実にうまい。

 たまらず店に飛び込んでお任せ定食を注文。昼時を少し過ぎていたので店内は客がまばらで静かだ。スポーツ新聞を眺めながら熱々のほっけ焼きを待つ。空いているのに時間がかかっているのはたぶん、身の分厚いほっけを焦がさずに中まで火を通すためだろう。

 厨房から出てくるおばちゃんのサンダルの音がこちらに向かっている。カウンターにはアタシだけだ。さぁ来たぞ。ジュージューほっけとご対面の瞬間だ。おばちゃんがお盆を置きやすいように、少し身を起こしてカウンターから離れる。






 …ぉぃ。






 なんだこれは。





 ほっけが切り身だぞ。

 ほっけの開きは全身というか一本丸ごとのはずだ。それが皿から頭と尻尾がはみ出している。そういうものでなければならん。いや、なるとかならんとかではなく、そういうものなのだ。頭と尻尾が皿からはみ出していないほっけなど出そうものなら「ニシンかと思った」と嫌みを言われるのが北海道だ。

 それが大きいとか小さいというレベルではなく、切り身だ。鮭かオマエは。塩鯖かっつーの。

 しかしメニューには「ほっけ丸ごと」とも「ほっけ(切り身)」とも書かれていない。たしかにこの小さな皿にのっているのはほっけである。厳密に言えばほっけの一部分だが、一部分でもほっけはほっけである。文句を付けるのは無理がある。小さければ「ニシンかと思った」という嫌みも使えようが、切り身ではこの手は付かえない。せいぜい、「そう来たか」と腹の中でつぶやくしかない。

 ボソボソと食い、サッサと支払い、そそくさと店を出る。勝ち負けの問題ではないが、完敗である。

 昼飯二連敗はきつい。どこでカタキを取ろうか。
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食えなくなっていくという状況

2007年11月14日 21時03分30秒 | 食い物
 実はこのごろ、食欲がない。

 嫁さんは当初ずいぶん心配したが、このごろはそんなものかと静観の構え。

 なにか特別な心配事があるわけではなく、体の調子も悪くない。なんというのか、「満腹感が早く来るようになった」という感じなのだ。いつも飯は満腹するまで食べるので、満腹したらそこでやめる。それより、「これくらい食えば満腹する」という予想があって、それがそもそも少なくなっている。

 たとえば朝飯を食わず、10時過ぎに「びっくりドンキー」に行った場合だ。まず間違いなく400gコースになる。当然、豚汁も付ける。それが300gで十分だと脳がささやく。実際のところ、300gで十分満腹している。テレビでメガ牛丼のCMを見ても、全部食えないだろうと思ってしまう。つい二、三ヶ月前まではこれにタマゴでもぶっかけて食いそうな勢いだったのにだ。

 全然食えなくなったのかというとそうでもなく、こないだは立ち飲みでさんざん呑んだ帰りに琴似の「炭屋」でホルモンを四人前とチャンジャをぶっかけた丼飯を平らげた。食えないわけではないのだが、それほど食いたいと思わなくなっているのだ。

 思わなくてそれだけ食えば十分だというご意見はもっともだが、なにかこう、感じが違うのだ。食うことに飽きたのだろうか。こんなことで年越しや正月のごちそうを楽しめるのだろうか。

 不安で不安で、食欲がなくなる。
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VMWare Fusion で親指シフト

2007年11月14日 11時56分16秒 | コンピュータ
 「Leopardで親指シフトに移行完了」という情報が流れているようだが、まだ情報源を見つけられないでいる。IntelMacがBootCampでWindows のインストールをサポートしてから台数を伸ばしているらしいので、いずれなんとかなりそうな気がしてきた。

 その前に取り合えずVMWare Fusion にWindows XP環境を作っておくことにした。Windows 環境なら「親指ひゅんQ」が使えるので、かなり無理矢理だが「Macで親指入力を実現」したことになる。そこまで無理して言い張る必要もないのだが。

 ところが思わぬところに落とし穴があった。

 Windows XPのインストールは難なく完了し、「親指ひゅんQ」も当然のことながら起動したのだが、キー設定ができない。通常は「無変換」キーを左親指キーに指定するのだが、MacBookのキーボードでは「無変換」キーに相当する場所に「英数」キーがある。この「英数」キーを親指ひゅんQのドライバがうまいこと捉えられないようだ。

 なにか情報はないかと検索していたら、トリニティワークス有限会社のホームページを見つけた。そのものズバリではないのだが、ここのキーボードドライバを使えばどうにかなるのではないかと深夜の問い合わせ。間もなく深夜の回答があった。

 「うちの製品では対応していないし、する予定もないのだが、かわいそうだからキーマッピングの情報を教えてあげる」というありがたいお話。

> 1) 英数 → Caps Lock/英数   → レジストリ修正で 無変換 キー
> 2) カナ/かな → カタカナ/ひらがな  → レジストリ修正で 変換 キー
> 3) Caps Lock → Caps Lock/英数  は 利用不可となる

 なるほど、そうだったのか。

 さっそくRemapKeyという古いソフトを起動する。後にWindows 開発キットに採用されたと聞くが、GUIで非常に使いやすいキーマッピングソフトだ。こいつで 1) の操作をやってみる。上段のキー配列画面から「無変換」キーをドラッグし、下段のキー配列の「CAPS」キーにドロップする。

 リブートして確かめてみたところ、バッチグー(死語)。見事に「親指ひゅんQ」が動き出した。助かったーっ。\(^o^)/

※ 担当のKさん。全然お金にならない話に付き合ってくれて、わざわざ情報まで出してくれてありがとうございました。このご恩は二、三日忘れません。

 たぶん明日あたり、注文しておいた増設メモリが届く。VMWare 環境はたぶん非常に快適になることだろう。

 しかし見比べると画面、とりわけフォントの美しさではMacが数段上だ。はやくMacネイティブ(と言わなきゃならんのかな)の環境で親指シフトが使えるようにしたいものだ。
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VMWare Fusion(期間限定ダウンロード版)

2007年11月13日 17時11分55秒 | コンピュータ
 あぁもぉ、オレのバカ。

 別に困っているわけでもないのに、「Leopard対応済み。明日まで最新版のダウンロード販売が8,800円」にあっさりやられ、購入ボタンを押してしまった。

 1GBしかないMacBookでVMWare Fusion 1.1(日本語版)が動いている。その上でWindows XP Professionalが動いている。ホストが1GBだからメモリが256MBしか割り当てられないのに、それはそれなりに動いている。けっこうすごい。

 たぶん今日は夜通し、Windows Updateの嵐だ。メモリも増設しなきゃ。いくらなんでも、256MBはかわいそうだし。あぁ、リンゴと一緒に地獄に堕ちていくぅ。
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MacBook解像度の妥協点

2007年11月11日 18時24分15秒 | コンピュータ
 13,3インチの液晶の標準の最大にして標準(規定値)の解像度は1280 * 800である。そうなっているからそう思うのかもしれないが、これが最も見た目にバランスがよく感じる。

 しかし残念なことにこちとら、老眼である。この解像度では文字が小さくて、いささかつらい。

 文字の大きさなどGUIの利点でいくらでも変えられるのだが、メニューなどシステムで決められているものは簡単には変えられそうにない。ブラウザではフォントを指定してもページで規定されている方が優先されたり、これを無視するように設定するとまた困るページが出てきたりする。あぁ、こう長い文章を書くと親指シフトが使いたい。

 しかたがないので、解像度を下げて都合をつけることにした。いろいろ試した結果、一番よく見えて楽なのが 1024 * 600 というやつだ。横長ディスプレイなので、1024に対して768だと左右が狭くなって具合が悪い。これを無理矢理左右いっぱいに広げる(拡大)という設定もあるのだが、これだと文字がつぶれた感じになってどうもよろしくない。

 しばらくこの1024 * 600 で使っていたのだが、見ているうちにあまりにも情けなくなってきた。こういう「情けなさ」は、いままで感じたことがない。Macだとこの解像度は、情けないと感じるのだ。いや、解像度が情けないということはないのだが、情けないのだ。

 もう一度ほかの解像度を試してみて、1152 * 720 というなんとも半端な数値の解像度が妥協できそうだとわかった。まだちょっと不満だが、とりあえずこの解像度でしばらく使ってみることにする。縦方向が800より少ない分は、使わないときにDockを自動的に隠すようにして稼いでいる。

 いまこの設定で、ということはMacで、この記事を書いている。ふだんいる居間にWindows ノートがあっていつでも使えるようになっているのだが、なんとなく書斎(えっへん)に来てしまう。Macで書きたいらしいのだ。どうせおなじFirefoxを使うんだが。親指シフトが使えないんだが。

 Windows ノートの方がハイバネーションから目覚めるたびに激しくディスクスワップが起きてしばらくまともに使えないこととか、たいした仕事をさせているわけでもないのに冷却ファンがうるさいこととか、文句を言えばたくさんあるのだが、それらはMacが来る前からそうだ。

 なんだかよくわからないのだが、どうもこっちを使いたいらしい。単に新しいからではなさそうだ。
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ATOK2007(Win)の辞書をATOK2007(Mac)へ

2007年11月09日 23時36分14秒 | コンピュータ
 ATOK.COMに、Windows 版ATOKで使っている電子辞書をMac版のATOKでも使う方法が公開されている。これらの辞書は日本語入力に大変便利なので、Macでもぜひ使いたい。住み替えないまでもWindows 環境からMac環境にATOKごと移る人は目を通しておいた方がいい。

 しかしけっこう多数の辞書ファイルをコピーする必要がありそうだ。コピー先も一カ所ではない。使い慣れないトラックパッドでは大変なので、会社帰りにヨドバシでMightyMouseを買った。残念ながら本体とおなじ黒はなかった。

※ 黒のソフトケースも一緒に買った。Windows ノートにはソフトケースなんか買ったことがないのに。

 MacにももちろんUSBポートはあるし、USBマウスくらいは自宅にも転がっている。しかしせっかくのスタイリッシュなボディに無粋なケーブルはつなぎたくない。LANだって無線にしているくらいだ。ここは本体内蔵のBluetoothだろう、やはり。

 純正品だから当たり前といえば当たり前だが、マウス側に電池を入れてMacに認識させてやると使える。トラックボールが小さくて頼りないが、見た目よりずっとしっかり動く。Apple伝統の1ボタンマウスに見えるのだが、実はしっかりと2ボタン、いや、トラックボールのスイッチを巧みに組み合わせて、3ボタンしているのだ。これがなかなかうまいことできており、感心させられる。

 大量の電子辞書を無線LAN経由でコピーするのはけっこう時間がかかったが、認識は素早く無事にされてMacのATOKでも英単語変換や辞書引きができるようになった。便利便利。

 あぁ、これで親指シフトが使えたらなぁ。せっかく見つけたMacOSX用の親指シフトドライバはIntelMacでは使えないのだ。
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質が落ちた「居酒屋 燔(ばん)」のランチ

2007年11月07日 14時03分27秒 | 食い物
 会社の近所に「居酒屋 燔(ばん)」という店があり、たまにランチを食べに行く。なかなかうまいものを出すので、夜の部にも何度か行ったことがある。

 昼の注文はいつも、ミックスプレートと決めている。豚肉のショウガ焼きのほかに、エビフライ、カキフライ、それにザンギが一個ずつ。ザンギというのは北海道弁らしいが、タレに軽く漬け込んで味を付けた鶏肉に衣を付けて揚げたものだ。「鶏の唐揚げだろ」という内地モンがいるが、反省しなさい。ザンギと鶏の唐揚げは違うのだ。

 それはそれとして、このほかにキャベツの千切りとレタスの葉っぱがたっぷり付いて、おかずだけでかなりのボリューム。味噌汁付き750円は安い。しかもご飯は大盛りにしてもおなじ料金。すばらしい(最近のアタシの口癖)。

 ところが今日、久しぶりに注文してガッカリした。

 衣が分厚いだけだが、それでもその巨大さが嬉しかったエビフライは普通サイズになり、カキフライはイカの耳のフライになり、ザンギも小さくなり、極めつけは三つとも、冷めている。

 ひどい。ひどすぎる。フライが冷めているのは論外だが、メニューにしっかりと「カキフライ」と書いてあるのにイカの耳のフライはいかんだろう。最近はやりの偽装とかいうものではない。ごまかそうという意志さえなく、単なるウソだ。^^;

 接客など個人技に属するものはその都度文句を付けることにしているのだが、このレベルの落とし方は明らかに経営者の問題だ。調理人を変えたか、コストを下げて利益を上げろと指示しているはずだ。言われもしないのに乱暴なコスト削減を進んでやるような使用人はいないはずだし、そもそも調理人としてはとっくの昔に揚げて放置していたものを皿に盛りたくはないはずだ。経営者が悪い。

 だから店のものに文句を言ってもお互いに不愉快になるだけなので、言わない。代わりにと言ってはなんだが、こういうところで消極的に、世界に向けてささやかな情報発信をしておくことにする。

 こういうことをし始めると、その店は経営的に危ない。さっさとつぶれればいいが、悪あがきをしてどんどん質を落とす。ランチと違って酔っぱらいに料理を出す夜の部では、どんなひどいことをするか、わかったものではない。

    *

 会社の近所に「居酒屋 燔(ばん)」という店があり、たまにランチを食べに行く。

 しかしもう、イカない。いや、カキの代わりにイカはあった。

 …なにをオヤジなことを。^^;
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小沢辞任

2007年11月04日 19時20分06秒 | Weblog
小沢民主党代表が辞任表明、連立拒否決定で不信任と判断(ロイター) - goo ニュース

> 「私が代表として選任した役員から不信任を得たに等しい」

 そりゃそうだけど、気持ちはわかるけど、それだったら「オレの言うことが聞けないなら役員を全員解任する。それがダメならオレが出ていく」とすごんでみせる手段もあったと思うがな。

 ガキやら跳ねっ返りやらが山ほどいて、やりにくいのはわかるけどね。
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黒Macで大失敗

2007年11月03日 19時37分51秒 | コンピュータ
 パスワード入力画面以外はしっかりと見張られていて、最後に「ご購入ありがとうございます」画面を確認された。もう、完敗である。最後の砦が「親指シフトが使えないから」だったのに、「あ、ドライバあるわ」と言われてしまって完全に退路を断たれた。

 それでも、白のMacBookではあまりにもあまりだから、最後の抵抗で黒Macにした。Macといえば白だから、取り出したとたんにMacだとバレる。あぁ、恥ずかしい。いいトシしてMacだなんて、恥ずかしすぎる。黒ならWindows パソコンのふりをして使うこともできよう。

 そう思って黒ボタン(Appleのホームページを見るとわかる)を押したのだ。7日か8日に自宅に届く。iWorkとATOK2007を一緒に注文した。

 帰りに本日オープンのコジマ琴似店に寄って、Macのコーナーを覗いてみた。黒Macがある。写真でしか見ていなかったが、実物の黒は写真よりいい色をしている。よしよし、これならちょっと見ただけではMacとはわかるまい。満足して何気なくふたを閉めて腰を抜かした。

 ふたのAppleマークが真っ白だ。真っ黒のふたのど真ん中に真っ白のAppleマークだ。これじゃ余計に目立つじゃないか。あぁ、なんてことだ。恥ずかしくて、とても人前では使えない。

 まったく、なんてことだ。
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