吉野家、牛丼はいつ食べられるのか?

2006年01月21日 | グルメ
牛丼復活!!が待ち遠しかった・・・。
サラリーマンの見方で美味い、安い、早いは何処へ。
吉野家は政府の米国産牛肉の輸入停止決定を受け、2月中旬に再開予定だった牛丼販売を当面、延期する方針を決定したことを明らかにした。 1月に輸入が再開された米国産牛肉を使用して、期間や時間を限定した形で牛丼を「復活」する準備を進めてきたが、米政府が検査態勢の不備を認めたことなどから、延期はやむを得ないと判断した。これで牛丼販売のめどは立たなくなった。いつでも我々の胃袋を満たせてくれた。昨今は女性客も「ヨシギュー!!」と抵抗なく行っていたのに非常に残念である。「あーあ」って感じ。時が経てば忘れるかなとか、牛丼がなくても・・・とは思っていたけれど、大学生の時、深夜明けでバイトが終って飲んだビールつまみは牛皿、テイクアウトで職場で食べた時もなーーんか嬉しかった。忙しい時にガッツリ食べれる牛丼は庶民の強い味方だったのに。米国は陳謝していたものの、工場ではアメリカでは問題ない!!と開き直る始末。以前ライス長官が来日した時も「早く牛肉問題の早期解決」としてきたものの詰めは甘かったようだ。やはり安全第一。またあの庶民の味「牛丼」が食べられる日はいつになるのだろうか?


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1 コメント

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よしぎゅう (megumi)
2006-01-23 21:53:24
「一度も食べた事がないから、折角今度食べてみようと計画していたのに・・・アメリカのバカヤロウ!」と、心の中で叫びました。

食べてみたいな~。
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