夏は涼しいうちに。

2013年08月09日 | 独り言
連日の猛暑。

あまりの暑さに個人差はあっても

血液は薄くなりがちで脳にも酸素が行きにくいらしい。

よってイライラや集中力等々にかけるみたいだ。

発汗や温度差の適応とは言え大人なら良いが子供、お年寄りはそうそうついていけない。

出来るなら涼しいうちに仕事も買い物も済ませたい。

逆に夜は早めの終了で。

それなりに涼しいし、冷房も弱め、車なら窓からの風も気持ちいい。

人混みもなんかグッタリ。精神的ダメージすら感じる人も多いのでは?

休みは集中してしまい、その類の仕事は繁忙期。

サマータイムの導入はなかなか定着しない。

学校、企業が急に変化しても戸惑いはあるが「やることやってれば」と思ってしまう。

何より集中した時間に電気消費や水の利用で不足になるのが心配だ。

厳しい経済状況とは言え、この猛暑に身体を壊さないのは

水分補給や睡眠に食事と言っても分かり切っていること。

時間を変えられることが出来る企業、人達はうまく対応して

夏はそれが当たり前の習慣、過ごし方になれば良いのでは?

難しいと思ったらそれで終わりだしね。