やはりやりますねーーー。
安定した膝の具合をきにしない快心の当りだった言えよう。
打力も無視できないがソーシア野球はまるで昔の広商野球といったら分かりやすいが「守って勝つ」ベースボール。が常にポストシーズンの進出の常連チームになっている。
誰がHERO?
と難しいだけに「不気味なチーム」は今も昔も変わっていないようだ。
明るい西のチームは元来明るい秀さんにも似合うチームだろう。
守って勝ちつつも打力も侮れない。
ただ55番が言っていた「For the team」と移籍はしても心境は特に変わらない平常心と「不動心」そして何よりもベースボールが好きだということが間違いない2010年の開幕にふさわしい活躍だった。
よく勝負師の勝負カラーは「赤」と言われるが、私の中での「赤」は彼にとってもう全く違和感のない、むしろ馴染んだカラーに見えてきた。
ピンストライプから「燃える赤の中心選手」の活躍が秋まで続くとワクワクするぜ!!