そろそろ1月も終わりとなってきました。 モロッコスケッチを掲載しながら次なる日本画の準備を・・・と下絵作りに向かっていました。 それが・・・決めてあるモチーフを基に大下図を描く段階で、えらい難航しています。 モロッコスケッチを振り返りながら、描く気だけは戻っているのに・・・ で、今日は本に続き、またもや気分転換・・・ 絵手紙です。
光が友だち・・・手間なしの花ばかり育てていますが、中でもキリンは手間いらずという点では優等生。 光と温度がありさえすれば、姿かたちおかまいなく、ぐんぐん伸びて、手に負えなくなります。 花は可愛いのです！！ 昨年の秋口には思い切って小さな枝先を残して処分してしまいました～～ そして、小さな枝先は、ハイビスカスの鉢の隅にチョンと埋めておきました。 それが、もう1５㎝位に伸びて、なんと立派に花を咲かせています！！ その生命力に脱帽するしかありません。 いづれもう少し暖かくなったら、間借りしているハイビスカスの鉢から植え替えて、独立させてやるつもりですが、夏にはまたグングンのびてしまうことでしょう
家主のハイビスカスも昼間は出窓でたっぷりの日差しを浴び、夜は室内に入れておくと、これまた冬でも蕾を付けて花を咲かせてくれます。 さすが冬場は花も小ぶりですが、立派に元気を届けてくれる、頼もしい花です。
さて、いい加減ネジを巻いて（一応やる気はある・・・？）、大下図が上手くいくよう頑張ります・・・
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絵手紙のキリンの花、可愛いですね
さて、初めて聞く花の名前！キリンの様にぐんぐん大きくなるとのこと、、ですが
想像がつかずコメントしました🙇
日本画の準備、楽しみです
キリンとは、背が高くなる、トゲトゲが、あるキリンソウの事ですか？花は小さいですが、きれいですね。
ハイビスカスも咲いて、暖冬とはいえ、こっちとは気温が違うんですねぇ。
絵手紙もいいなぁ。たまには見せてくださいね！楽しみにしていますから。
何よりも絵が苦手な私は、絵の上手な方を、本当に尊敬します。
キリンのように大きくなる！！とは愉快な表現ですね
日本画は気長にお待ちくださいませ
私は、ピンクや白い花も好きです。
ハイ、あの棘があって小さい花を咲かせるキリンソウ（という名なのですね！ 勉強になりました～～）です。 やはり、こちらは秋田より暖かいようで、ハイビスカスも窓辺の温かな陽ざしを浴びて、毎年花を付けてくれます。 蕾も４個見えていますよ～～
私にとって絵の世界への入り口となった絵手紙はとても大切なものです。 筆字が難しい（絵手紙独特の書き方があるので）のですが、ほっこりできる絵手紙はこれからも書いていこうと思っています。
ミルクさんも是非どうぞ！！「下手がいい。下手でいい。」のですから・・・
私のベランダも全く同じです
放っておいても大丈夫なものが生き残っています
ハイビスカス 大きなタイタンピカスも買いましたが駄目でした
画の構想 これが決まると一気に筆が動きますね
凄いです 尊敬です
のびたさんのように、マメではないので、本当にいい加減な手入れしかやっていません。 水遣り欠かさず、後は気が付いた時にハイポを少々。 のびたさんのベランダにはブーゲンビリアが育っていましたよね～～ キリンもハイビスカスも南国の花・・・ということは南国の花はチョッと気を付けて育てれば、育てやすいということでしょうか・・・？？
絵の構想・・・一気に筆が動けば万々歳なのですが・・・ 目下、方向転換も考えています💦
のびたさん、尊敬などと言う言葉は、私には一番似合わない言葉ですよ～～ん・・・(;'∀')(^_-)
でもいつも応援して頂いて、深く、深く、感謝しております
へたがいい、へたでいい。
すごい懐かしい言葉です。のりさんが絵の入り口になったのが絵手紙だったなんて、びっくりしました。
私がその言葉を本で読んだのは、もう何十年も前でした。姑が骨折して寝たきりになっていたときに、小学生と一緒に学ぼうということで、小学校で習ってました。
「はい、今日のお土産＾＾」と言って姑に下手くそな絵を渡すと喜んでくれましたっけ。(^^ゞ
そのとき【み】という字の判子を作ってくれました。今でも大事にしまってあるんですよ。
みみさんが懐かしく思い出してくれた「下手がいい、下手でいい」との、小池邦夫先生の言葉に励まされながら、絵手紙協会の通信教育を受け、流れで公認講師の資格まで・・・（チョット自慢めいて聞こえてしまったらゴメンナサイ🙇 割合短時間で上達できる、と伝えたかったのです・・・）
線に集中して無の境地になれます・・・ おススメで～す(^_-)