おつきあい No.244 2011.10.1 平和団地 自治会会報
平和団地の第20回文化祭
展示部門 11月12日(土)9時~ 11月14日(月)12時まで
ステージ部門(後夜祭) 11月20日(日)午後2時~
詳細は「平和の輪」今月号をご覧ください
西地区の「なかよし公園」も参加者が多く、きれいになっていました
中央公園にはこども会も集合して・・・だんだん参加者が増えているようでした
団地・一斉清掃 沢山の住民が参加して9月25日(日)8時から9時まで実施しました。お陰さまで、公園やメイン道路など見違えるほどきれいになりました。あちこちで、話に花が咲き、交流の輪も広がっておりました。
終わってからゴミの入った袋を車で回収しておりますが、袋のふたをしばってないものがあり、役員が時間をかけてしばっておりました。
ポーズでなく、しっかり犬のフンの処理をしましょう!
掃除をしていると、ワーと思わず声が出ます!草の中から 犬のフンが出てきます。
スポーツ公園では犬を話して、ドックランさながら・・・砂場にも犬のフンが・・・子どもが遊ぶのに・・・踏んだら臭いのですの声。
一部の方の不始末で、きちんと処理をされている方にも嫌疑の目が注がれます。
歩こう会、毎月第1日曜日、朝8時から実施しています
9月4日(日)歩こう会 8時に中央公園に集合して 澤田実行委員長(平和仲良し会会長)を中心に、ラジオ体操をしてから楽しく歩きました。
9月10日(土)ガーデニング教室とせん定教室 開催しました
午前8時~10時、団地・中央公園で、平和仲良し会が主催し、平和公園愛護会・団地自治会が共催して、専門の講師(ガーデニングは見元園芸さん・剪定は樹木医の浜田吉成さん)を招き、沢山の方が参加して実践的な技術習得の場になりました。
参加者から、このような場を何度か続けて欲しい!という声も出ていました。
共同募金・歳末助け合い募金にご協力を
目標額は一戸あたり750円です。
内訳 (共同募金 700円) (歳末助けあい募金 50円)
共同募金は、「互いに助け合いながら安心して暮らしていける福祉社会」の実現に向けて使われる募金です。
この赤い羽根募金は金額的に大変でしょうし、今年は東日本大震災義援金と言う特別な募金もありましたので、更にご無理をお願いするのは大変心苦しいのですが、募金の主旨をご理解いただき、どうか皆様のあたたかいご支援とご協力を宜しくお願いいたします。
募金期間は10月1日~12月末となっております。班長さんには大変な負担がかかると思いますが、徴収を宜しくお願いいたします。
自治会員の皆さまには、少しでも班長さんの負担を軽くするため、出来れば募金は班長さん宅へ届けるようご協力をお願いいたします。
自治会へ未加入の皆様についても、この募金は全住民を対象にお願いするものなのでご協力を宜しくお願いいたします。
ドコモ携帯用電柱工事中止
団地の愛宕山登り口西の私有地へ、ドコモが電柱を立てることについては、地主が木を切ることに同意してもらえず中止となりました。
2011年 9月18日 平和団地 お年寄りを祝う会
”祝長寿” 何時までもお元気で! 来年もまたお会いして楽しみましょう!
今年はこれまでの「おり詰」から、手づくりの盛り合わせ料理にしました。何日も前から準備をしていただいた谷料理班長以下多くの皆様にお世話になり、あったかい赤飯やそうめんをはじめ、オリジナルの料理とおすしや惣菜など、ケーキも含めて準備をする事が出来ました。
受付や案内など、地区長さんを中心に沢山の役員さんが関わって、参加者のお世話やもてなして戴きました。
司会を担当してくれた坂本安広さんよりいよいよ開演宣言。池上実行委員長の挨拶に続いて、柴田自治会長よりの挨拶、加納副会長より岡崎市長のメッセージなどの代読。そして乾杯!
会場が狭くなり、今年は野外でテントを張って実施予定でしたが、生憎台風接近で雨続き!野外をあきらめ、これまで通りの会場で・・・それでも机の並べ方を工夫した事で、人が通れるスペースが取れました。各テーブルの上には、竹の花瓶に5~6人の方が庭の花を持ち寄って飾ってくださいました。料理を含め、多くの皆様の気持ちが持ち寄られた”お年寄りを祝う会”になりました。
祝いの詩吟・松竹梅を岳風会の川上利幸さん(先の大会で優勝)より披露して戴きました。
井藤末子さんより、お祝儀舞「壽 契り酒」を舞って戴きました
平和民謡クラブの皆さんによる「博多踊り」や「海陽町音頭」が披露されました
「ルアナと愉快な仲間たち」の皆さんによるフラダンス、初めての出演でした。月の夜は・ブルーハワイなど軽快な踊りを見せて戴きました。
カメラでの記録係をお願いした561番地の西森文男さんにも画像戴きました。今年も県展で入選したそうです。
「お年寄りを祝う会」掲載しきれないので、別紙配布の「住宅火災警報器の斡旋について(お知らせ)」の裏面を使って、続きを載せていますのでご覧ください。
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