おつきあい No.244 2011.10.1 平和団地 自治会会報 (平和団地 お年寄りを祝う会 報告その2)
「お年寄りを祝う会」掲載しきれないので、別紙配布の「住宅火災警報器の斡旋について(お知らせ)」の裏面を使って、続きを載せていますのでご覧ください。
2011年 9月18日 平和団地 お年寄りを祝う会
”祝長寿” 何時までもお元気で! 報告その2
園長先生よりお祝いのご挨拶を戴きました。平和保育園児のおどりは、いつも楽しみです。バチを両手に力強く・・・きまっていました。おじいちゃんやおばあちゃんからも感謝とねぎらいのインタビューが飛び出て、会場を沸かしていました。
日本舞踊で、川崎順子さんの「きよしのズンドコ節」続いて島崎恭子さんの「松扇の舞」が、前者はひょうきんにそして、後者はしとやかに繰り広げられました。
初めて出演して戴きました、楠瀬郁恵さんの「こんなベッピン見たことない」。ひょうきんな踊りに会場一同笑い転げておりました。さすがでした。
お年寄りの希望を聞いて、おそうめんやケーキを運んでくれるスタッフの皆さんとの交流が会場のあちこちで進みました。
スタッフの笑顔とお年寄りの笑顔が重なって、これまでにないにぎやかな雰囲気でした。
このような交流を通して、予測される南海大地震などの災害時での助け合える関係作りが進む事を期待しております。
柴田自治会長や澤田平和仲良し会会長も招待者を接待されておりました
プログラムの最後は、サンピアサークルと平さんの歌唱指導の下、スタッフも集合し会場全員で、東日本大震災で被災された皆様に思いを寄せながら、「赤とんぼ」「故郷」を歌いました。
そして、70歳になったばかりの浅野さんに司会者から突然の指名でしたが、見事な”一本締め”をして戴き、閉会しました。
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