名古屋の会議の場所が名古屋から2駅の鶴舞駅に近い名古屋市公会堂だった。
ここは1993年に第3回か第4回の字幕放送シンポジウムを開いたところだ。
1990年に東京の聴覚障害者団体で「聴覚障害者の文字情報ー字幕放送シンポジウム」を開催し、1991年に全国レベルの字幕放送シンポジウムと毎年開催した。だから4回目か。
この前の聴覚障害者コミュニケーション教室で、リアルタイム字幕制作のOさんがこの名古屋の字幕放送シンポジウムが自身の活動の原点みたいなことをお話されていた。
パソコン通信のNiftyserveのFHANDというグループ(のことをなんと言ったかな)に集まっていたメンバーも初対面でシンポジウムのリアルタイム字幕を実現してくれたことを話してくれた。
そのシンポジウム会場は名古屋市公会堂の4階でちょっとのぞいてみたらコスプレコンテストをしていた。アニメの主人公や登場人物になりきった若い女性などがいたので入らなかった。おじさんはだめだな。
ラビット 記
ここは1993年に第3回か第4回の字幕放送シンポジウムを開いたところだ。
1990年に東京の聴覚障害者団体で「聴覚障害者の文字情報ー字幕放送シンポジウム」を開催し、1991年に全国レベルの字幕放送シンポジウムと毎年開催した。だから4回目か。
この前の聴覚障害者コミュニケーション教室で、リアルタイム字幕制作のOさんがこの名古屋の字幕放送シンポジウムが自身の活動の原点みたいなことをお話されていた。
パソコン通信のNiftyserveのFHANDというグループ(のことをなんと言ったかな)に集まっていたメンバーも初対面でシンポジウムのリアルタイム字幕を実現してくれたことを話してくれた。
そのシンポジウム会場は名古屋市公会堂の4階でちょっとのぞいてみたらコスプレコンテストをしていた。アニメの主人公や登場人物になりきった若い女性などがいたので入らなかった。おじさんはだめだな。
ラビット 記
FHANDの「F」もフォーラムのFだ。HANDは障害、ハンディのことだろう。