難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

ロフォス湘南にアラートマスターが

2013年07月11日 12時08分01秒 | バリアフリー
3日間の研修会場になった施設中央福祉学院「ロフォス湘南」の宿泊部屋に、ドアのノックやモーニングコール、目覚まし時計と連動したバイブレータとライトが作動する「アラートマスター」を設置してもらった。
すでに製造中止になっているようだが、強い振動と灯りで起きられるので、心理的負担も軽減された。

各種法律の施行により、これからは宿泊施設の必須の設備になる。

ラビット 記

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