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難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

立命館大学「生存学」創成拠点メールマガジン

2010年07月01日 19時37分06秒 | 日記(つぶやき)
うーむ。興味のあるテーマも多いが、難聴者問題を社会学的に研究した人はいるのか。

自らの難聴問題の整理をし、問題提起の準備をしよう。



ラビット 記

祖母の作った卵焼きだったか、テリー伊藤の実家の卵焼きだったか。

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◆立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン
2010年6月23日発行 第3号[通巻5号]
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◇立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点ウェブサイト
http://www.arsvi.com

◇立命館大学生存学研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ars_vivendi/index.html


■生きて在るを学ぶ────────────────────

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン第3号です。
このメールマガジンでは、当拠点に関する様々な情報を定期的にお送りして
いきます。

□目次────────────────────

1 「生存学」創成拠点 事務局の紹介
2 研究会紹介 第3回 「生命倫理研究会」(公募研究会)
3 「生存学」創成拠点ウェブサイトから 第2回 「女性」をめぐる諸問題
4 6月6日に「立命館大学ホームカミングデー」が開催されました
5 コリン・バーンズ氏来日
6 拠点関連のイベント・研究会
7 拠点関連の刊行物
8 編集後記

以下で簡単に登録することもできます。
http://archive.mag2.com/0001126512/index.html
(バックナンバーもご覧になれます。)
その場合には同じものが以後2つ届くことになりますので、
立岩まで御一報いただければ、こちらからお送りするのを
止めます。今後ともよろしくお願いいたします。

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