難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

介護福祉士直前対策スクーリング(3) 難聴者の場合

2010年12月16日 23時13分15秒 | 社会福祉の学習
難聴者のスクーリングはハードルがいろいろ。

手元の資料、ワークブックを見る眼鏡が隣のノートテイクの文字やPC画面を見えない。
講師の書く板書をみようと眼鏡を変えると今度はノートもワークブックが見えない。

3つの眼鏡を掛け替えなくてはならないので結局ノートテイクとPC画面に合わせた。

健聴者は資料が読みながら聞けるのに、難聴者は資料を読むかノートテイクを見るかのどっちかだ。
聞きながら読むというのは記憶力が高まるのに。


ラビット 記

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