今朝、交差点のところでバスが目の前を走り去りました。まったく根拠はないのですが「次のバスは僕がバス停に到着するのと同時に小田急バスが来る」（圧倒的に東急バスが多いんですが）と思ったわけです。
そしてどうなったかと言えば、その通りに小田急バスが来たわけです。なんかちょっとミラクルじゃないですか？
実はそんなミラクルが毎日起きているのですよ。そんな楽しい生活っていかがです？
もし、自分もそんな生活をしてみたいなって思った人。とっても簡単な方法で、短期間で身に付くことがあります。
＊たくさん「ありがとう」を言う
基本はこれだけです、ほんとうに。
で、家の中のよく目にする所とか、トイレの中、扉、持ち物などに「ありがとう」と印刷したシールを貼っておくのも有効ですね。
僕はTシャツやトレーナーまで作っちゃいました（あほ）
そして、これからがいろんな「成功本」にも書いていない、コツです。
なんでもいいのですが、ちょっとしたいいこと（バス停に着いた瞬間にバスが来たとか）を経験した時にすかさず「やっぱり（←ここ、だいじ）私はついてる」としっかりこころの中で言う。
これがだいじなんです。言い直す事
ちょっと幸せな思いをしたら「やっぱり（←しつこいけど、これだいじ）私は幸せ」
【例】
先日資材を点検したら、仕入れる必要のあるものがいくつかあって、合計数万円だったわけです。
ええと、まず最初のLUCKYは、金曜日だった事。翌日だったら、問屋さんがお休みで月曜日まで買えない。しかも、ないと土日の診療に差し障りが出る資材。
”金曜日に気がつく事が出来てラッキー”
通帳を見ました。残高がとても間に合いません。前日に所得税をそこから払っていたんですね。その瞬間気持ちがダークサイドにまっしぐらだったのですが、思い出しました。もう一つ通帳があったんです。
そっちの残高を見たらいっぱい入っているじゃないですか。なんだ、充分に間に合うじゃないか。
”別の通帳にお金がある事を思い出して ラッキー”
そしてお金を引き出して、改めて残高を確認したら、自分が思っていたよりも２万円も多い！！
”残高が２万円も多くてラッキー”
なんか、ものすごく得した気分です♪
まぁね「そもそも全部自分で稼いだお金じゃないか」って言っちゃったらそれでおしまいなんですが。
そうしない所がこの方法の秘訣です。
ね、ちょっとしたことでLUCKYが沢山あるじゃないですか。ようするに、心がけというか「現実の捉え方を楽天的にする事」がポイントなんです。そしてそれをやる癖をつけること。
ほら、やっぱりついてるじゃない。こういう体験が３回続いたら、あなたの深層心理に「自分はついている人」という事実が刷り込まれるんです。
あのね「わたしって、ついてないの」「いつもやなおもいをする」「おかねもちになりたい」
ネガティブな発言から入る人っていますよね？
そういう人って幸せそうに見えませんね？
だって、自分の深層心理にそう刻み込んでいるんですから。
でも、いまからでも間に合います。とにかく沢山「ありがとう」を言うところから始めてみましょう。そして日常の中の「ちょっとしたいいこと」を探そうと決めてください。
そうすると、不思議な事にちょこちょこ見つかるんです。そういうアンテナが伸びるからなんですけどね。
「嘘も百編言えばほんとうになる」ってことわざがあるじゃないですか。
だから「自分はラッキーである」って百回言えばそうなりますよ、ほんとに。
で、これを読んですぐに実行する。この「すぐ実行」が大きなポイントになります。
＊沢山ありがとうと言おう
＊小さないいことを探して「やっぱりついている」って言おう
そう「決める事」そしてとりあえずこころのなかで「ありがとう」って言ってみましょう。ここからあなたのミラクルな毎日が始まります。
今日もいい日だ！！
はぴ☆らき♪
どうもありがとうございました。
そしてどうなったかと言えば、その通りに小田急バスが来たわけです。なんかちょっとミラクルじゃないですか？
実はそんなミラクルが毎日起きているのですよ。そんな楽しい生活っていかがです？
もし、自分もそんな生活をしてみたいなって思った人。とっても簡単な方法で、短期間で身に付くことがあります。
＊たくさん「ありがとう」を言う
基本はこれだけです、ほんとうに。
で、家の中のよく目にする所とか、トイレの中、扉、持ち物などに「ありがとう」と印刷したシールを貼っておくのも有効ですね。
僕はTシャツやトレーナーまで作っちゃいました（あほ）
そして、これからがいろんな「成功本」にも書いていない、コツです。
なんでもいいのですが、ちょっとしたいいこと（バス停に着いた瞬間にバスが来たとか）を経験した時にすかさず「やっぱり（←ここ、だいじ）私はついてる」としっかりこころの中で言う。
これがだいじなんです。言い直す事
ちょっと幸せな思いをしたら「やっぱり（←しつこいけど、これだいじ）私は幸せ」
【例】
先日資材を点検したら、仕入れる必要のあるものがいくつかあって、合計数万円だったわけです。
ええと、まず最初のLUCKYは、金曜日だった事。翌日だったら、問屋さんがお休みで月曜日まで買えない。しかも、ないと土日の診療に差し障りが出る資材。
”金曜日に気がつく事が出来てラッキー”
通帳を見ました。残高がとても間に合いません。前日に所得税をそこから払っていたんですね。その瞬間気持ちがダークサイドにまっしぐらだったのですが、思い出しました。もう一つ通帳があったんです。
そっちの残高を見たらいっぱい入っているじゃないですか。なんだ、充分に間に合うじゃないか。
”別の通帳にお金がある事を思い出して ラッキー”
そしてお金を引き出して、改めて残高を確認したら、自分が思っていたよりも２万円も多い！！
”残高が２万円も多くてラッキー”
なんか、ものすごく得した気分です♪
まぁね「そもそも全部自分で稼いだお金じゃないか」って言っちゃったらそれでおしまいなんですが。
そうしない所がこの方法の秘訣です。
ね、ちょっとしたことでLUCKYが沢山あるじゃないですか。ようするに、心がけというか「現実の捉え方を楽天的にする事」がポイントなんです。そしてそれをやる癖をつけること。
ほら、やっぱりついてるじゃない。こういう体験が３回続いたら、あなたの深層心理に「自分はついている人」という事実が刷り込まれるんです。
あのね「わたしって、ついてないの」「いつもやなおもいをする」「おかねもちになりたい」
ネガティブな発言から入る人っていますよね？
そういう人って幸せそうに見えませんね？
だって、自分の深層心理にそう刻み込んでいるんですから。
でも、いまからでも間に合います。とにかく沢山「ありがとう」を言うところから始めてみましょう。そして日常の中の「ちょっとしたいいこと」を探そうと決めてください。
そうすると、不思議な事にちょこちょこ見つかるんです。そういうアンテナが伸びるからなんですけどね。
「嘘も百編言えばほんとうになる」ってことわざがあるじゃないですか。
だから「自分はラッキーである」って百回言えばそうなりますよ、ほんとに。
で、これを読んですぐに実行する。この「すぐ実行」が大きなポイントになります。
＊沢山ありがとうと言おう
＊小さないいことを探して「やっぱりついている」って言おう
そう「決める事」そしてとりあえずこころのなかで「ありがとう」って言ってみましょう。ここからあなたのミラクルな毎日が始まります。
今日もいい日だ！！
はぴ☆らき♪
どうもありがとうございました。