やきとり

今日のブログのネタは何にしようかと晩酌をしながら辺りを見回すと、我が家のダイニングの掲示板に“やきとりメニュー”なるA5版の紙が・・・


そこには多賀にある精肉店がやきとりをはじめたよ～ってな案内と各品の価格が掲載されていた。


その中に小生にはあまり馴染みの無いというか、聞いたことの無いやきとりが・・・


それは、“せせり”


やきとりは鳥じゃないのにやきとりと言ったりするなど奥深い調理品である。


ということでせせりも鳥じゃなかったりするのかな～など様々想像しながら“調べ学習”をしてみた。


すると正解が・・・


みなさんは“せせり”って知っているだろうか。


実はせせりってニワトリのクビのところの肉なんだそうだ。


小生は見たことも食べたこともないので良くわからないが、食感を楽しめそうな感じの部位である。


あ～想像してたらやきとりで一杯やりたくなってきた。σ(^_^;)


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季節の香り

今日から10月季節は秋本番に突入～！！


ですね。


日本には四季があり、その季節ごとに象徴するものが様々なジャンルで存在します。


その一つに“香り”があります。


みなさんの中で、季節の香りとくに秋の香りといったら何を想像されますか？


小生の中で秋の香りの代名詞といえば、金木犀です。


その金木犀、小生の会社の敷地内に10mにも及ぶ巨木があります。


今朝、会社に出社し車を降りると金木犀特有の甘い香りが小生の鼻をくすぐりました。


昨日までは感じなかったのですが今日はその木を中心に半径100mぐらいの範囲までその香りを広げていました。



この香りをかぐと小生は秋の深まりを意識します。


この後は紅葉そして晩秋へと季節は移り行きます。


そして年末、そして年が明けまた一つオジサンに・・・


あらら、話がそれちゃいましたね～



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