今日次女が『大中だより』を持ち帰った。
『大中だより』は学校長が発行する学校だよりである。
その中に現在、改築中の校舎建設の様子が載っていた。
まだ、旧校舎だったころ、新校舎の完成は、平成23年春・・・とのことだったが、今回の『大中だより』では、年内に完成し、年明けからは新校舎での授業が可能になるとの記載があった。
三年生は残り少ない中学校生活の締めくくりを新校舎で出来るということは、願ってもないことであろう。
あとは、オープンスペースが多い新校舎を先生方がどのように活用するか、いわゆる“ソフト”の充実に期待がかかるところである。
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