まずは川の本流の下流側に腰まで水につかって網を貼ります。そこにアマゴやマスを放します。そしてそれを釣ります・・・なんと流れている川を天然のイケス状態にして、そこで釣りを体験しようというのですから、なんと豪快な釣り道場!
このイベントを主催したのは清沢てんぐの会さん。地域の子どもたちを集めて、月1回のペースで自然や農体験などを行ない、子どもだけでなく大人自らも楽しんじゃおというとても素敵な会なのです。
釣った魚はその場で塩焼きにして食べちゃおうというのはもちろんのこと、竹にご飯をつめて火にかける竹筒ご飯、そしてこれまた釣った魚を野菜とオリーブオイルにまぶしアルミホイルでくるんで焼くホイル焼きもまた豪快。たのしんでるお父さんたちの姿が印象的。
藁科川支流の黒俣川、久能尾手前の川辺で、我が家の娘たちもまた豪快に遊ばせていただきました。
このイベントを主催したのは清沢てんぐの会さん。地域の子どもたちを集めて、月1回のペースで自然や農体験などを行ない、子どもだけでなく大人自らも楽しんじゃおというとても素敵な会なのです。
釣った魚はその場で塩焼きにして食べちゃおうというのはもちろんのこと、竹にご飯をつめて火にかける竹筒ご飯、そしてこれまた釣った魚を野菜とオリーブオイルにまぶしアルミホイルでくるんで焼くホイル焼きもまた豪快。たのしんでるお父さんたちの姿が印象的。
藁科川支流の黒俣川、久能尾手前の川辺で、我が家の娘たちもまた豪快に遊ばせていただきました。
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