藁科川上流の日向地区に400年以上から伝わる県指定の無形文化財「七草祭り」にはじめて参加しました。
前日の「大日待」と呼ばれる前夜祭から始まって、当日は午前10時からの「日の出の祈祷」、お昼1時からの「禊」、そして田楽が舞われる「夜の祭り」という三部構成でした。地区の住民の皆さんを結集して、練習から、部隊の準備、当日の舞や運営、最終日の片付けと3日間エネルギーを費やして維持されてきたパワーに圧倒されました。
前日の「大日待」と呼ばれる前夜祭から始まって、当日は午前10時からの「日の出の祈祷」、お昼1時からの「禊」、そして田楽が舞われる「夜の祭り」という三部構成でした。地区の住民の皆さんを結集して、練習から、部隊の準備、当日の舞や運営、最終日の片付けと3日間エネルギーを費やして維持されてきたパワーに圧倒されました。
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