目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

紅白歌合戦の改革

2017-11-25 | ブログ

年末に開催される紅白歌合戦が話題となる時期になりました。

いろいろな改革をしては来ましたが、根本は変わっていません。

NHKの商品としては、基本、変えていません。

どの企業でも、製品は変わっていきます。

1951年から開始し、今年で66回目になります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E7%B4%85%E7%99%BD%E6%AD%8C%E5%90%88%E6%88%A6

根本から変える必要があるかと考えます。

私も、この数年、見ておりません。

好きな歌手がいる場合のみ、出演順を見ながら、多分この時間だろうと予想し、その歌手のみ見る感じです。

つまらなくなりました。

今年の出演について言えば、何で、韓国の歌手(TWICE)が出てくるのかが分かりません。

TWICEには、日本人もいるとありましたので、調べたら、9名中3人が日本人でした。

しかし、嘘の従軍慰安婦を拡散し、日韓合意を守らない、盗んだ仏像を返さないそんな国のミュージシャンを招集する必要はないと考えます。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/opinion/koumoku/20160513-OYT8T50008.html

去年の4月に調査された『日韓共同世論調査』です。

Q  あなたは、韓国〔日本〕に、親しみを感じますか、感じませんか。
                       日本 韓国
 答 1.感じる                 40   20
   2.感じない                54   78
   3.答えない                 6    2

親しみを感じない人が半数以上です。

NHKは、国民の声を聞いていません。

 

私が考える改革案です。 

改革案1:(時間を短縮し、出場枠を減らす)

昔の様に、21時から開始で、歌合戦に耐えうる人を選出したら良いかと考えます。

全体で、2時間45分。

一組5分としたら、33組。

今年の46組よりは、厳選されますので、韓国の歌手は出る枠がなくなります。

口上とかありますので、30組ぐらいになるかと考えます。

改革案2:(各世代から厳選する)

歌手を10代、20代、30代、40代、50代、60代以上とセグメント化し、各年代では、5組とします。

その年代から5組の歌手を選べば、選ばれるべき歌手ばかりになるかと考えます。

改革案3:(中止)

もう、止める。


新聞の読み方

2017-11-24 | ブログ

忙しくて、読まなかった新聞があります。

その新聞を後から読むと、新聞への読み方が分かります。

その筆頭が、予想とか、推定記事です。

後から読む時は、読み飛ばせます。

例えば、総選挙の予想記事が挙げられます。

それに類する記事は、国友、加計問題です。

今の話題で言えば、日馬富士横綱の暴力事件。

未だ、状況が分かっていないのが、現状です。

状況が分かっていない時は、推測に基づいた記事が掲載されます。

後で、実態が分れば、読むに値しない記事となります。

 

毎日、取り扱われている新聞記事の本質が表れていると考えます。

ある本には、新聞に書かれていることで、事実なのは、死亡記事だけだと書かれたことがあります。

私も、ある大きな案件を担当しておりました。

その案件は、他社に決定してしまいましたが、3ヶ月後の新聞記事になりました。

お客様からは、「明日の朝刊に記事が出ます」と連絡もありました。

業界内では、周知の内容です。

今頃、公表されるのかと言う感じです。

そんな新聞記事も多いと考えます。

 

一番多いのが、政府、役所のアナウンス。別名、告知です。

また、政府は、時々、国民の反応を見るためのリーク情報で、反応を見たりしています。

例えば、年金の支払い開始を70歳にするとかです。

後は、会社関係の新製品ニュース。

企業の決算情報。

スポーツニュース。

TV欄。

三面記事と言われる事件・事故です。

そう考えると、新聞記事は、大した内容ではないかも知れません。

 

新聞の中には、従軍慰安婦を真実の如く報道し続け、結局、捏造だったとした朝日新聞もあります。

反安倍・反自民党を唱え、実質、反日の朝日新聞、毎日新聞があります。

 

TVと違うのは、名前記載の記事もあることです。

誰がどう言う主張をしたいのかが分かります。 

文書なので、冷静に読んで判断できます。

従って、記事に疑問が起こると、その疑問を持ちながら読むことができます。

時々、私の疑問に応えられていない記事もありますが・・・・。

新聞記事としては、駄作かと考えます。

 

しかし、夕刊では、少ない行数で書かれている記事が良くあります。

その業界、その国を知らないと、何故、この記事が書かれたのかが、分からない時もあります。

最近では、ミャンマーのロヒンギャ難民のニュースが該当します。

私が知った時は、難民は、未だ、数万人でした。

海外のニュースでは、取り上げられていましたが、国外脱出する背景がよく分かりませんでした。

 

何故、この記事が書かれたのかを考えるだけでも、意外と、社会の実態・真実が見えてきます。


板門店での北朝鮮亡命者の実態映像

2017-11-23 | 韓国

板門店で北朝鮮の兵士が、韓国に亡命した。

韓国が発表した1114の当時の記事は、次のとおり。

https://www.j-cast.com/2017/11/14313879.html?p=all

記事の抜粋:

韓国軍は15時14分頃、北朝鮮側にある板門閣の南側を東から西に向けて北朝鮮兵3人が移動しているのを観測直後に北朝鮮兵1人がジープに乗って南側に突進。下車して軍事境界線を南側に越えるのを確認した。これを見た北朝鮮兵3人と警戒所にいた1人の計4人が、計40発を銃撃。15時31分、兵士が軍事境界線の南側50メートル地点で倒れているのを発見し、韓国側兵士が北朝鮮側からの銃撃を避けるためにほふく前進して15時56分頃に兵士を保護した。

***抜粋終了****

 

実際の映像は、次tのとおり。

画面に時間が書かれています。

https://www.youtube.com/watch?v=9sMk2pLkQLI

 

この映像を見る限り、随分、遠い位置からこの自動車を確認し、撮影しております。

遠隔操作で、カメラを動かしているのが分かります。

14日の新聞記事では15時14分に発生した亡命を、北朝鮮兵士が駆け寄ってきたので、知ったように書かれています。

また、15時31分に倒れているのを、韓国軍が確認したとなっていますが、これは嘘です。

映像では、亡命前からその車を捉えて撮影しています。

38度線を越えようとした時に、北朝鮮の兵士は銃で発砲しています。

当然、銃声は聞いているはずです。

銃声は、16分後(15時14分から15時31分)に届いたと言うのでしょうか?

更に、救出したのは、40分後の15時56分でした。

撃たれたところが悪ければ、出血性ショック等で急死していたかも知れません。

救出する時、装甲車とか何かで救出できなかったのかとも思います。

映像では、二人の韓国軍兵士が、引きずっているのが確認できます。

 

この映像からの教訓・韓国軍の体たらく振りが、全世界に公開された。

・平気で、嘘を付いた発表をしている。

こんな韓国軍で、北朝鮮からの攻撃を受けたら、朝鮮戦争のように、トンズラしてしまう危惧を追い抱きます。

朝鮮戦争当時、北朝鮮の攻撃により、韓国軍は、一気に南の釜山まで、責められてしまった歴史があります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89#/media/File:Korean_war_1950-1953.gif

 

アメリカ軍は、嘗ての苦々しい歴史があるので、韓国軍を信頼していなく、今回の映像公開になったとも言われています。

アメリカは、北朝鮮に対し、協定違反として抗議しております。

・亡命北朝鮮兵士を殺害するために、韓国に向けて発砲したこと。

・北朝鮮兵士が、協定の38度線を越えて侵入してきたこと。

無法国家の事例として、公開しております。

 

映像を見たら、直ぐに韓国は、北朝鮮に抗議できることを、約10日間、放置していたことです。

文大統領の決断の無さも露呈しました。


文在寅、APECで誰からも話しかけられない映像

2017-11-22 | 韓国

韓国の文在寅、APECで誰からも話しかけられない事態については、あちこちのWEBに書かれていたが、映像では見ることが無かった。

その映像は、これです。

前列で、右から3人目が、韓国文大統領です。

タイトル:韓国の反応「文在寅、APECで誰からも話しかけられない事態に」→「本当に可哀想だ」

https://www.youtube.com/watch?v=IeGBSDi1fso

本当に話しかけられていません。

安倍さんにも無視されています。

今の日韓関係を物語っています。

自業自得という事ですかね。

 

もっと詳細な動画がありました。

タイトル:【安倍総理GJ】APEC記念撮影で文在寅の隣だったにも関わらずガン無視w w w

https://www.youtube.com/watch?v=sNNA6cOw8jg


今日は、二十四節気の小雪

2017-11-22 | ブログ

今日(11月22日)は、二十四節気の「小雪

約2週間後に「大雪」。

更に2週間後には、「冬至」となります。

今年は、二十四節気の漢字通りの気候です。

小雪の時期は、「わずかながら雪が降り始めるころ」の意味です。

全国的に雪が降っています。

本当に寒くなっています。

 

閑話:

一般的には、今日22日は、語呂に合わせて、「良い夫婦の日」とも言われています。