目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

ロケットの先進国だったドイツの秘密兵器

2013-11-23 | ブログ

ロケット技術の先進国だったドイルの秘密兵器の話:

第二次世界大戦の秘密兵器

http://www.youtube.com/watch?v=ZsWrXTUbZN4&feature=em-hot-vrecs

見ごたえのある内容でした。

この技術は、ロケットエンジンになり、宇宙開発に使われています。

第二部は、日本の回天の話。

人間魚雷。

日本は、物資のない時代、人を使った戦術で勝とうとしていた。

最後は、無人爆撃機。

今で言えば、誘導ミサイル。

戦争が、新しい技術、新しい戦法を生むという悲しい話であるかも知れません。

 

・第一次世界大戦の時、高射砲の着弾場所を正確に計算したいと考えてコンピューダーができた。残念ながら、完成したのは、第二次世界大戦後である。

・飛行機のエンジンが、車に使われているのか、自動車のエンジンが飛行機のエンジンに使われたのかは分からないが、エンジンは、どちらにも絡んでいる。

・ミサイルからの映像を見やすくしたくて開発されたのが、カメラの手振れ防止機能。湾岸戦争のミサイルの映像には画面の揺れがなく綺麗に映っていた。今やデジタルカメラ、デジタル映像に活かされている。

・衛星からの画像から、丸い物を見つけ出すソフトが、金融機関の印鑑照合システムに転用されている。中国のある地方は、丸く作られている家があるらしい。米国は、当初、これを核ミサイルの発射基地と判断したようだ。

・レーダー。目視の世界から曇りでも敵がわかる装置。

・GPS(ミサイルが正確に標的に命中できるようにした)。これが、カーナビの基本システム。

・インターネットのネットワーク。

他にも色々とある。


宮脇さんが語る李氏朝鮮の歴史

2013-11-23 | 韓国

宮脇さんが語る朝鮮の歴史:

『暗黒半島・李氏朝鮮①』宮脇淳子 AJER2012.12.20(3)

http://www.youtube.com/watch?v=n1JiT9pthh4

貨幣が消えた

木を曲げる技術がないので、車輪がない。

染料を買うぐらいなら、食糧が欲しいので、白い服しかなかった。

日韓併合前の李氏朝鮮の話です。

 

この映像の続きは、こちら。

『暗黒半島・李氏朝鮮②』宮脇淳子 AJER2012.12.20(4)

http://www.youtube.com/watch?v=QPtwlT-K7uE

 

映像の最後に語られる写真が嘘の「閔妃(みんぴ)事件」の詳細は、ここを参照してください。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-604.html


日本の人事部でみる人事

2013-11-23 | ビジネス

日本の人事部というポータルがある。

『日本の人事部』は、企業の経営者や人事担当者など、「ヒト」に関する課題を抱える皆さまのためのポータルサイト。

http://hr-award.jp/

ここで、2013年HRアワードの受賞が発表された。

アワードの受賞者は、次のとおり。

http://hr-award.jp/prize.htm

人事を名乗る会社は、ここにノミネートする会社にならないと駄目である。

これを目的としては、駄目で、ここにノミネートするような会社にならなけらばならない。


事業の見切りをどうするか

2013-11-23 | ビジネス

事業の見切りをどうするかは、当事者には、難しい。

記事の内容は、「パナソニックのプラズマテレビ撤退を読む--事業維持の限界超えた」

http://japan.cnet.com/news/commentary/35038342/?tag=rightAttn

詳細は、この記事を読んで欲しい。

 

最後の文章は次のように書かれている。

 プラズマテレビの教訓は、次のテレビ事業にどう生かすことができるか。プラズマテレビからの撤退は大きな足かせが外れるとも判断できるだろう。

 テレビ事業の新たな仕組みのなかで、パナソニックブランドのテレビの価値を下げずに黒字化し、再び存在感を発揮できるかが、今後の注目ポイントとなるだろう。

 

このパナソニックの事例を見ながら、IBMの事業の見切り方を思い出した。

IBMのCPUは、高密度の汎用コンピューター専用CPUで、高額だった。

それを、1992年頃、CMOSに変更。

採用されたCMOSの処理能力は、その当時の汎用コンピューダーのCPU処理能力を下回っていたが、それでもCOMSのCPUが採用された。

その後は、CMOSのCPUの設計開発を進めたので、すぐに高密度の汎用コンピューダーのCPU処理能力を抜いた。

この先見性がIBMの強さの秘密である。

その後も、PCの低価格化を予想したのか、PC事業をレノボに売却。

まだ、利益を上げていたように見えたHDDが、IBMでは赤字になったら、HDD事業を日立製作所に売却した。

担当者では、多分、判断できないので、その事業を冷静に判断できる人材が、IBM本社内にはいたものと考える。

残念ながら、パナソニックの本社内には、そういう人材がいなかったと想像する。

それは、企業文化と言えばそう言えるが、その判断をした欧米人と日本人の差という気もする。


携帯に便利な、香水を入れておくスプレー式の小さな容器を特に何というでしょう?

2013-11-23 | クイズ

携帯に便利な、香水を入れておくスプレー式の小さな容器を特に何というでしょう?

・パフューム

・フレグランス

・トップノート

・アトマイザー

 

→ アトマイザー

中指程度の大きさが一般的なの霧吹き機です。香水は空気に触れると途端に劣化してしまう性質があるため、アトマイザーに移す場合でも少量ずつの方が望ましいとされます。

・Perfume:

【名詞】

1【不可算名詞】 [種類・個々には 【可算名詞】] 香水,香料.

2【不可算名詞】 芳香,におい,香り.

 
【動詞】 【他動詞】

1〈…に〉香水をつける[ふりまく].

2〈花などが〉〈部屋・空気を〉香りで満たす.

【語源】
ラテン語「煙が漂う」の意
 
・fragrance:
 
【名詞】【不可算名詞】 [具体的には 【可算名詞】]
かぐわしいこと,香気,芳香
[FRAGRANT の名詞形]
 
・トップノート:
香水を付けた後の時間経過を意味する言葉だった。
 
5~30分ぐらいの間に香るのがトップノート。揮発性の高い香りが主に香ります。
30分後~2時間後に香るのがミドルノート。その香水の個性・テーマ・特徴を表しているとも言われます。
香水をつけてから3時間後ぐらいに香るのがラストノート。揮発性の最も弱い香料が主に香ります。
 
・atomizer 
 
噴霧装置。殺虫剤をまいたり、香水を振りかけたりするのに用いる。霧吹き。
 
香水だけとは限らない。