東京勤務、田舎暮らし Can you imagine 2-hr commute for one way ?

生まれ育った田舎に暮らし、毎日2時間かけて東京の下町へ。
オタク第1世代の会社員 「たぬきねいり」 のささやかな日常。

携帯がうまく使えない。

2009年06月25日 | Weblog
昼間、急ぎの仕事の打ち合わせの後、
互いの連絡を取り合うために携帯の番号を交換することに。

相手の方 「私はこちらに連絡してください。」
私     「了解です。私の番号は、あれ、あれ

プロフィールがうまく出せません。
結局、自分の番号を探し出すのに3分近くかかったんじゃないのかな

プロフィールが『機能・設定』のカテゴリのなかにあるってどうよ。

冷静になって考えれば相手の番号にワンギリすれば済む話なんですけどね。

携帯は未だに上手く使えません。
これでも私はコンピュータやら計測器をそこそこ使いこなす手練の方なんだけど、
携帯電話だけは、どうも…

昔、新谷かおる先生の漫画に『ファントム無頼』というのがあって、
その主人公が超音速機のパイロットだけど家電が全然ダメっていう設定
だったんだけど、今の私はそんな感じです。


携帯待ち受け画面で2ヶ国の時間表記。  スケジュールも表記できます。
便利っちゃぁ便利なんですけどね。

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