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HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

0517:よその観光地にもセンターみたいなところはないの?

2006-05-17 01:25:27 | ハサカル
先月センターを利用されたお客様から、「今度松山に行きたいんやけど、あっちのほうでは、アンタんとこみたいなバリアフリーの情報を発信しとるのはないんかな?」という問い合わせがありました。

いや、今日に限らず、結構この手の問い合わせはあります。

正直私たちも時々探すんですよ。
でも、ここなら安心して紹介できますってところ、あまりない…のです。
面識あるところ(団体)などは紹介しているけど…。
こんな風にやっているよ、って案内は出来るけど、センターみたいに、常時人が案内して、アドバイスしてくれるところってやっぱり、稀っぽいです。
みなさんのご希望添えるように、全国レベルに広げて生きたいと思っていますが、徐々にですね。

みなさんも情報持っていたらご一報下さい。

0406:地元のお茶漬け「磯小町」

2006-04-06 01:45:05 | ハサカル
今日は木曜日だからセンターはお休み。日中は洗濯をしながら過ごしますが、夜は、打ち合わせ。
ご存知、神宮の20年の一度のお祭り、式年遷宮が始まり、今年と来年「お木曳き」行事が行われます。
その20年に一度を記録し、次世代につなげていく意味を込めて、知人が本を出す企画をしています。
そこで、お木曳きの「何を」「どこを」「どのように」撮ったらいいか?という,
写真で記録しようとしている人たちに講習会を開こうとなりました。
知り合いのカメラマンも巻き込みつつ…。
楽しく記録が出来ればなと思います。

そんなことで打ち合わせ。
なかなか勉強になる内容になりそうですよ。

そんなわけで、パートナーがいないことをいいことに今日の夕ご飯はお茶漬けしちゃいました。
お茶漬けで最近パートナーとも同意見だったのが、昔は、この写真の「磯小町のお茶漬けしか知らなかったよね」ということ。


そう、永谷園は結構大人になってからからも…。

で、久々に買ってみた。磯小町。
この福助のようなキャラがなんとも子供ながらに印象的でした。

で、よく見たら、これって伊勢で作っているんですよね、だからこのあたりだけなのかな?このお茶漬け全国展開しているの?
あられ(しかも丸)と海苔という、とてもシンプルなお茶漬けですが、懐かしかった。
もしかして、このあたりだけでしか手に入らないものであれば、お土産にどう?地元のスーパーで売っていますよ。

ところで、このパッケージで誤植を見つけてしまいました。

中袋はしっかり市町村合併での伊勢市に変更されていましたが、外袋が…。


ま、まだ伊勢市でなく度会郡になっているのは許そう…。
しかし御薗村御園村になっていますよ~。

0405:ゼイムショ通いのススメ

2006-04-05 14:48:56 | ハサカル
昨日の日記にも書いたけれど、現在数字と格闘しております。
明けても暮れても数字となかよしこよし。
そんな私は、年に何度か伊勢税務署のお世話になります。
今日もちょっと相談と、朝から税務署に寄ってから出勤。
この仕事を始めてから、税務署の方とお話する機会が多くあります。

なんていうのかな?
「ゼイムショ」それはなんだか歯医者に似ています。

行くまでかなり「行きたくないモード」に襲われます。(歯医者もそうでしょ?)
税金のことよく分かっていない小娘?に対して専門用語でまくし立てられるんじゃないか?
そして、余計頭を混乱させられて、イライラさせて怒られるんじゃないいか?とか。
とにかく「ゼイムショ」というところが、なんとなくそんな雰囲気に思えてしまうのです。


しかし、ここ数年間通いましたが、ゼイムショのスタッフは、ヒジョーに懇切丁寧に税金について説明してくれます。また数字のニガテな私を書類提出と言うゴールへ導いてくれるのです。
ステキ。

だのに、今日も、「怒られるかも…」という思いで向かちゃいました。
もちろん、問題なく、むしろよく来てくれましたというスタッフに、ホッ。

勇気出し行けば、悩んでいたのがウソみたいというぐらい、晴れやかにゼイムショを後に出来るんですよ。

でも、でもね、また、何かに行き詰って税務署に行かなきゃってなったとき、やっぱり憂鬱になるんだよね。
いつも嫌な思いはすることなんてないのに、なんとなく、そんな雰囲気になってしまう。

一体そんな思いにさせる原因は何?
昔のトラウマ?(昔に何があった?)


いや、違うんです。
自分なりに分析してみましたが、
ゼイムショって名前がダメなんだよ。(オイオイ)
と思う。

税務署、それはなんだかとても堅くて敷居が高くて…というイメージ。
うーん「ムショ」または「ム」っていう響きがどうだかな~。
だって、NPOを立ち上げてからお世話になっている法務局ってのもスタッフで嫌な思いをしたことはないけれど税務署同様、なんだか分からないニガテさあるし…。

だから思い切ってもっと行きやすいような名前に変えるってどうだろう?

「タックスステーション」とか
カタカナは嫌われるかな?
「税金センター」とか
いい名前募集!!

名前が変わったぐらいで、人が行くかどうかは?ですが、スタッフたちは本当によくしてくれているので、その堅いイメージを払拭させたいですよね。


今日は、センターに鳥羽市商工観光課のSくんが去り、公認のNくんが来訪してくれました。
なかなかの好青年です。
Sくんも引継ぎがてら来てくれましたよ。
たくさん引き継ぐとこともあるけれど、業務だけでなくイセシマンも引継ぎしておきました。(笑)

夕ご飯は、実家の父がつくったハンバーグ。仕事帰りに実家に寄り、いただき~。
おいしかったです。サラダももらったけど、辛かった。
どうも一味入りのサラダだったようです。(なんでだ?)
最近NHKの料理に凝っているようです。
ごちそうさん。パートナーは最近残業で遅いので、夕ご飯は一人でした。

0403:大地震がきたらカーリング選手になる

2006-04-03 21:16:11 | ハサカル
夜、東京で地震が起こったことを想定したドラマがあり、仕事をしながらチラチラ見ていました。

そういえば、最近行った講演でも、質疑応答のときに「これから東海、東南海地震がやってくると、よく言われていますが、野口さん家では何か地震対策ってしていますか?」と。

生まれてから、これっといって大きな地震にあったことはないけれど、今はパートナーと二人暮し。
もし、この状況で地震に遭ったら…。
パートナーを置いて逃げます!!



というのは冗談です。
でも、私より大きなパートナーを負ぶって逃げるなんて、いくら火事場の馬鹿力と言われても…、ムリ(溜息)。
だからいろいろ考えました。

①どの部屋からでも車椅子のまま逃げられるようにフラットの出入り口をつけました。(履き出しのこと)
近所づきあいを大切にしています。出合いなど、地域行事にはパートナーとともに出席して、「私たちはココに住んでいます」と強調している。
非常食を完備

といったぐらいかな?
対してみんなと変わらないでしょ?
②をみんなは「えらいな~」って言いますが、田舎育ちの私は苦にもならないし、都会と違って、田舎では近所付き合いをしていかなければ、やっていけないのです。(切実)


あと、もうひとつ実行しようとしていることがあります。
それは「枕元に靴とホウキ」(笑)
なんじゃ?と思うかもしれませんが、これが一番大切。

靴はもちろん私が逃げるとき用。
そして、ホウキは…。
車椅子で逃げようと思ったら、まず、車椅子が通れる通路を確保しなくてはなりません。
特に、ガラスなどが散らばっていては、タイヤはひとたまりもなくパンクしちゃいます。
だからそこに必要なのがホウキなのです。

さて、想像してください。
災害時、
私が
パートナーの目の前をシャカシャカホウキで掃きながら通路確保する姿。
そしてゆっくりパートナーは進む…。
それはまるで、この冬流行った「カーリング」そのものでは!!!!

ということは、パートナーはストーン?(確かに重いけど…)

と、パートナーに話したら呆れられた。



写真はスタッフ千枝さんからもらった、わかめとめかぶとコウナゴを調理(茹でただけ)し、夕ご飯に。
千枝さんおいしい答志の品々ご馳走様でした。
  

0216:講演に行った先の駐車場の白線にハサカル

2006-02-16 09:16:40 | ハサカル
本日、センターはお休みですが、昼から津で講演。
去年、社会ボランティア賞を推薦していただき、全国で受賞することができました「国際ソロプチミスト三重」の定例会です。
去年はそれで、広島まで授賞式に行き、代表で謝辞まで言わせていただきました。

そんなお礼も兼ねてのプチ講演。

少しの時間でしたが、しっかり伝えたいことはお話できたと思います。


さて、そんなところへ出向いたときもいろんなものにハサカってしまう私。

本日の会場は津駅前のアスト津に隣接したグリーンパーク津。
駐車場はアスト津に停めたのですが、その駐車場の白線、なんだか私が停めたところ、どこにどう停めたらいいのやら?

なんだか、白線の位置がむずかしくないですか?そもそも隣の車からすでにずれているし…。もちろん車椅子マークもついていないし、第一とても入り口から遠い。入り口近くにはきちんと車椅子対応駐車場がありました


こちらは隣のゾーンの白線。普通ですね。どうして違うの?

でも、このスペースきちんと白線内停めていたら、いわゆる車椅子対応駐車場ぐらいのスペースにもなりそうで、でもこの線はどんな根拠があってつけたんだろう?
同じ駐車場でも普通の白線もあるわけで…。
なんでだろう?
停めるのに非常に悩んでしまいました。

今日の夕ご飯はリクエストのハンバーグ。

ハンバーグが見えない…

0213;車椅子の整備士

2006-02-13 12:08:14 | ハサカル
朝から、京都の夢ツーリストきたみさんがお客様を連れて鳥羽一番街に来てくれました。
夢ツーリストきたみさんはバリアフリー旅行も手がけております。
今日は一般のお客さんをたくさん連れてやってきたのだけれど、最初電話があって、一番街では「赤福」「生姜糖」って売っていますか?と確認してやってきました。
生姜糖って、またシブイ…。
たくさんのお客さんが、鳥羽一番街でお買い物をしていってくださって、普段一番街にあまりお金を落としえていない(テナントを安くしてくれています)だけになんだかセンターもエッヘンって感じ。

さて、夜なんですが、パートナーは最近よく車椅子と格闘しています。
今日も格闘していました。
背もたれをなんだか手作りしているのです。
既製品の高い背もたれがあるのに…。


真剣に製作しています。

パートナーはもともと、車の整備士でした。(だから工具も揃っています)
改造するとか、セッティングするとか基本的に好きなんでしょう。
車椅子の見た目と、使い勝手、乗り心地にかなりこだわっています。

私は、既製品をそのまま使うタイプなので(というより、改造やリメイクできる技術がない)、すごいなーって思うけど。
車椅子なんてのも、もともとその人仕様に作っているのだから、それでいいのじゃ?と思うけど、どうもどこか微妙にしっくり来ないようで、あーだこだーとセッティングを変えては、一人でブツブツ言っている。
車椅子の業者さんともよく、あーだこーだと言い合っている。

全国のチェアーウォーカーもこうして、自分の車椅子をあーだこーだとセッティングを替えてはブツブツ言っているの?

なんだかさ、車椅子だどんどんノーマルじゃなくなっていくのは、ちっと心配です。
見た目だけでなく、本人にしてみれば動きやすいのかもしれないが、ひっくり返りそうになっているのを見るとドキドキするもの。

これはひっくり返っていないよ。セッティング確認です。

もしこれでケガしても、業者には言えません。ハイ。

「不正に分解、改造したものには責任を負いかねます」

本当に車の改造みたいです。
やっぱり、整備士なんだな~。

~オマケハサカル~
トリノオリンピックが始まってからとても、とてもハサカっているのですが。
トリノオリンピックのマークとスズカサーキットのマークってなんとなく似てません?
ほら↓


スズカサーキットの画像悪くてごめんね

0209:車椅子座布団にハサカル

2006-02-09 20:24:56 | ハサカル
現在私の自宅の椅子においてある座布団は
これ↓


この座布団にハサカルんです。
普通空気を入れるときって息をフーフー吹いて膨らますでしょ?
しかし、コレは違う。
このバルブを緩めると…


自然膨れ上がってくるのです。

あらま便利。
車椅子の座布団として使うものですが、どこかが穴が開いているらしく長時間使うと空気が抜けてしまうようになったので、お蔵入り寸前を私がゲット。
すぐに空気が減るわけじゃないし、まだまだ使えそうです。

0128:東横インとハイブリッド車の問題

2006-01-28 22:09:27 | ハサカル
昨日からニュースになっている出来事ですが、東横インの悪徳な不正…。
建築基準法で定められた障害者の設備を一旦は取り付けるけれど県の検査が終われば、はずして改装しちゃうっての。
腹立たしいですよね。

おまけにその日の夜にしていた社長の会見が、ぶっとんだ。

「障害者の部屋やトイレを作ってもねぇ、年に1回、2回利用されるだけなんですよ。だから普段は物置になっているから必要ないんですよ」

正確な発言ではないけれど、このようなニュアンスでした。
しかもしゃべりもなんだかね~。いい加減な感じのしゃべりだったし。
聞いていて、ムカムカしました。

はぁ~?ですよね?

今日になって、動揺していて不適切な発言を謝罪する言っていたけど、まぁ、本音だったんでしょう。でなきゃあんな改装しないって。

まったく今の時代を逆行しています。

そこにどうしてその部屋が利用されないか?また一般の人でも利用できるようにユニバーサルデザイン的な要素を入れて、って考えてほしいものです。
情報の発信もきちんとしていたのでしょうか?

とにかく、伊勢志摩では、今バリアフリールーム、ユニバーサルデザインルームが必要になってきて増えてきています。
障害者だけでなく高齢者などの稼働率を考えると、確実に利用者は増えてきているのですけどね。
なんせ、その社長の発言はもう、情けなくなってきます。

さて、本日は他にも気になるニュース。

「ハイブリッド車の音の静かさが、視覚障害者には大変危険であるということが分かりました!」
というニュース。

へ?そんなのハイブリッド車が出てきたころから言っているんじゃ?
視覚障害者に限らず、私たちでも時々ドキッとすることありますからね。
あれは危険です。


さて、明日からオキナワです。
飛行機全部で5回乗ります。
実は飛行機ニガテです。あの離着陸の生きた心地のしない感じ。
だからというわけではありませんが、本日は、そこそこ家の中を掃除して明日旅たつことに…で、掃除などなどを行いました。
そして、数日間パートナーは一人。
大丈夫かな?アレモコレモできるかな?心配。
でも行きます。

久しぶりにオキナワの友人たくさん会えるし、とても楽しみです。
でも仕事の山がたんまりありますね。道中やっつけながら行きます。

0120:地域に生きる

2006-01-20 11:49:22 | ハサカル
昼から旅館へのヘルパー派遣の会議でした。
会議進行は一応私だけど、なかなか上達しない進行役。もっと勉強しなきゃ。
保険のことはクリアしそうだけど、タイムリミット(年度内期限)もあって、急ピッチのことばかり。
うひゃーってなっています。



その上に、次から次へかかるいろんな委託事業や、本来事業や、今後つながっていくであろう、新事業の山。
うんうん、越えなきゃならない山がたくさんです。
山脈化しています。

なんとかがんばって、やっていきますので、関係者の方、お手柔らかに…。

さて、本日朝から私たちの住む組の組当番から電話がありました。「今年野口さんところ、区費年払いしておく?」と聞かれたのです。
一日考えさせてくださいといって、電話を切りました。

うちは、昨日の会議といい、共働きといい、家にいることは本当少ないです。
だから組当番の方が何度も我が家に足を運んでもらうことに少なくないはず。
迷惑だと思うから、年払いにした方がいいのかもしれないけど、けど、けど…。

私が結婚し、家を建てるとき、新興住宅へのススメもあったけど、この昔ながらの土地がいい言い張ったのは、その地域の人たちとの交流は欠かせないと思ったから。
そして在所ならではの、本家の人の回転によって、常に高齢者から子供までいるという状況が私には魅力的だったのです。
新興住宅は、綺麗で新しくて最初はみんな若くて同じ年頃の人がいていいかもしれなけど、みんなと同時に

年をとっていくのですよね。
もちろん、新興住宅が悪いわけでなく、私がもともと田舎の出だったから、ご近所さん付き合いが普通であり、それによって子供の頃から助かってきたこと、勉強になったとたくさんあったんです。
もちろん、いろんなウワサがあったり、干渉も多いから、嫌な部分もあるけれど、それ以上に私は特典があると思う。

で、そう、区費なのですが、年払いしてしまうと、ご近所とは年二回の出合いぐらいの付き合いになってしまう。
だからやっぱり、月払いしますと、仕事帰ってきてから組当番宅に伺ってお願いしました。
区費を回収しに来たことがわかれば、仕事帰ってきてから、組当番に届けに行くこともできるから。

そこでいろいろ話こんでしまいましたが、この私たちの住む在所も近年、若い人(私も若い人の部類なんだけど…)が入ってきて都会思考なってきて、在所の方が亡くなった時に集める「くやみ料」など昔ながらの風習も消えつつあるのだとか。
なんだか悲しくなり、年一回総会があるのですが、それに顔を出さないといいものがどんどん消えてしまうような気がしました。
人とのかかわり…。
人それぞれの考え方があって、とても大事であり、とても難しく、とても深いことなのですよね。

ああ、こんな風に仕事以外に、いろんなところにハサカリながら生きている私。
立ち止まってばかりで、なかなか進まない人生です。

0116:ママさんダンプにハサカル(笑)

2006-01-16 22:46:22 | ハサカル
本日は、昼から会議のため、朝からその準備も…。

ということで、昼から会議。
この会議結構緊張します。
だって、こちらが事務局になるわけだから、ソレまでの資料準備、当日は報告でほとんど私が説明しなくてはなりません。

終わるとホッと一息。

そうそう、この促進プログラムは中部運輸局の委託事業なのですが、その先で先日新しいコトバを知りました。
伊勢志摩って雪降らないでしょ?
最近は年に2~3回ぐらいですよ、積もるのは。

この冬は伊勢志摩に住む私たちには考えられないような豪雪で、その雪かきの様子は、見ているだけでも大変。
その映像でよく見る一輪車にタイヤが付いていなような雪かき道具。
あれなんて言うか知っていますか~?(知ったかぶり)
これを運輸局の雪国(あ、失礼)の方から教えていただいたのです。

あ、雪国の人には聞かないよ、知っているもん。

それはなんと、「ママさんダンプ」って言います。
うぷぷぷ、面白いコトバですよね。
「ママさんダンプ特価!!」とかいってホームセンターに売っているのかな?
こっちでは絶対見ない光景です。
ところ変われば使う道具は違うのね。