ルフトハンザ A340 の到着 ～ そして出発

RWY34R に降りた機材がインタミエリアへやってきました。
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ミュンヘンからの長旅お疲れさまでした。
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あとからフランクフルトより到着したジャンボとの尾翼並び。
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Lufthansa A340-600 D-AIHQ。
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"Fanhansa" 塗装だった機体ですがいつのまにかノーマルに戻ってました。
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2時間20分ほどのターンアラウンドで再び出発です。
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真後ろから。エンジンと燃料の重みで撓む主翼。
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同じ A340 でも -300 の CFM56 と異なる Trent 556A2-61 エンジン、太いですねぇ…。
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ランプエリアを出て TWY へ。
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この後 RWY 34L を横断して RWY34R に向かっていきました。
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羽田で MIAT

8月最後の土曜日の 30日は羽田のインタミへ。
デッキに上がると最初に目についたのがこの機体。
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羽田アーチをバックに。
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トーイングカーが接続されて曵かれるようです。
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やっと機体がよく見えそう。(^^
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MIAT - Mongolian Airlines B737-800 JU-1015 "Guyug Khaan"。
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黄色で描かれた馬の絵の上にタイトルロゴ。シップネームの Guyug Khaan はモンゴル帝国第３代皇帝で Chinggis Khaan の孫にあたります。
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尾翼にはボディと色違いの馬。MIAT は B737 と B767 を合計 5機就航させていますが、その中で一番新しい機材です（今年 5月の導入機）。
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成田では何度か見ていますが、羽田で見るととても新鮮ですね。
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8月2日～10月25日の期間限定チャーター便で毎週火曜と土曜に羽田にやってきているようです。
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午後の出発に備えて 140番台のゲートに向かっていきました。
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