アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

今日もあめ。

2005年03月23日 12時52分47秒 | 短歌あれこれ
原稿をあれこれ直しながら、ときどきぼーっと雨を眺めてしまう。
いや、春ですねえ。

やはり(文章を)ひと晩寝かせると、気に入らない箇所が出てくる。
その気に入らない箇所を直していると、さらにその周辺の箇所が気に入らなくなって、直すはめに・・・(<なさけなかとです)。

ああ、関西風のもっちりしたさくら餅を、こう、7~8個ぐらい、があああっと食べたい心境。
ものを書くとなんでお腹がすくのかな。

雨の日の机上の、うるわしきさくら餅・・・(<すでに妄想)。

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