アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

理科社会国語体育栗きんとん

2010年10月22日 13時26分18秒 | 俳句
スポーツの秋、とは言え「サッカー」は冬の季語。
菓子杯決勝@国立は11月3日(<いいお産の日?だそうな)なので、まだ秋。
ちなみに立冬は11月7日。
というわけで、
11月7日=季語・サッカー解禁の日(<ちょっと違っ!)が
待ち遠しい今日このごろ、みなさま、お元気ですか。




明日10月23日は霜降。
14時~ジュビロvsレッズ(於:エコパ)はサックスブルーと真紅、
19時~グランパスvsヴィッセル(於:豊スタ)は赤とクリムゾンで、ほぼ赤系。
およそ霜降の語感というか、
色彩感覚からは遠いように思われますが、
なんといいますか、
霜降から「麗しの霜降り神戸牛」へ思いは及び・・・(以下略)。



(やっぱ食欲の秋って!)


で、前節「越後亀田製菓軍」(<強かったのー)に敗れちまった
名古屋グランパス@首位がここで踏ん張れるかどうか・・・。
明日の神戸戦はすんごく大事な試合かと。
しっかし、今夜のCSで、もしオレ竜が勝っちゃったら(<未然形よ)
明日の名古屋はたぶんまたセールで賑わうわけで・・・。
となると、
スカパーのJリーグ中継ハシゴ♪をとるべきか、
それともセールで麗しの霜降り牛肉をGETするべきか、
はるはたの悩みは尽きないのでございました。




それにしても明日の@エコパの試合は
どちらのチームにも応援している選手たちがいっぱい。
それにフィンケ監督の通訳さんも、これまた見逃せません。





*
(けふの即詠/十月二十二日)

・霜降りの肉ぢうぢうと焼きながら観むかこの夜の攻守の果てを (春畑 茜)





      (↑願望100%充填)


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