アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

優勝の瞬間の笛秋暮るる

2010年11月06日 10時51分46秒 | サッカー関連
11月3日、ジュビロが菓子杯王者となりました。
応援してくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました(ぺこり)。

  




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と、いうわけで
明日はいよいよ「季語サッカー解禁の日」立冬であります。

そしてJリーグは明日、優勝争いの大一番、
「首位名古屋vs2位鹿島」(於:カシマ)。

見どころは、こんな大事な試合の主審は誰かと(<そこかいっ!)。




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そういえばモンテディオ山形のユニ(前面)の「つや姫」、
ここ何年か気になっていましたが、お米の新品種(ブランド)だとか。
今年は猛暑だったにもかかわらず、その「つや姫」の出来がよいそうで。
山形はユニの背面にも「平田牧場」とあり、実においしそうな・・・。




ほかにも、ロアッソ熊本のユニには、
地元銘菓(ですかね?)の名前があったり、
C大阪にはニッポンハムとか、
エスパルスはグリコとか、
アルビレックス新潟には亀田製菓と新潟米・・・。


サッカーって、観ているだけでもお腹がすきますね。
(↑試合中に何見てるんだか・・・)


   




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(けふの即詠/十一月六日)

・たちまちに画像あふれてきのふより流出の語をテレビが零す (春畑 茜)