アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

ひととせの長かりしこと春一番

2009年02月19日 03時11分29秒 | つれづれ
久しぶりのブログ更新となりました。
みなさまお変りございませんか。





先日は、父の一周忌にございました。
この1年の間、ほんとうにさまざまなことがあって、
正直に言うならば、なんともしんどい日々の連続でありました。
それでも多くの方々に励ましていただきましたこと、
たいへんありがたく、ここに御礼申し上げます。

(ぺこり)




・・・それにしても今日は、ちび鯱のすさまじい鼻の音(<鼻づまり?いびき?)で目が覚めてしまい、すっかり眠れなくなってしまったのでした。
その大音量をものともせずに熟睡している赤鯱君の根性(?)も、なかなかすごいかと・・・(以下自粛)。





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(けふの即詠/二月十九日)

・水晶の数珠の輪ひとつ手にあれどまだ長き夢の半ばの如し (春畑 茜)