ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
毎日小さな幸せを見つけて暮らしたい。

六甲ミーツアート2023

2023-10-08 20:55:06 | 美術鑑賞
 今年も行ってきました、六甲ミーツアート。
 9時半阪急六甲駅集合。私は阪急六甲駅で六甲・まやレジャーきっぷ(阪急、市バス、六甲ケーブル、乗り降り自由の六甲山上バスのチケット付き)と六甲ミーツアート鑑賞パスポートを購入。阪急六甲駅海側に停留所のある16系統の神戸市バスに乗り、六甲ケーブル下駅へ。六甲ケーブルに乗り、六甲ケーブル山上駅へ。まず、回りにくい風の教会へ行く。そして、再び六甲ケーブル山上駅に戻り、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅行のバスに乗り、記念碑台で下車。記念碑台の作品を見て、サイレンスリゾートの空のダイニングでランチ。再び、徒歩で記念碑台に戻り、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅行に乗り終点まで行く。ロープウェイの駅を見学し、六甲枝垂れへ。すると、今年は六甲枝垂れがミーツアートから抜けたらしく、六甲ミーツアートとは離れて美術作品を展示しているのだとか。六甲枝垂れは諦めて見晴しのテラスへ。その後、徒歩で高山植物園、森の音ミュージアムに行く。バスに乗り六甲ケーブル山上駅に戻り天覧カフェでお茶。その後、帰途についた。トレイルコースは、諦めて行かなかったが、2万歩近く歩いた。まあ、うまく回れた気がする。

風の教会エリア

佐藤圭一  六甲の風景となんかマッチしているんだよなぁ


椿昇  面白いけれども、風の教会を活かしてほしかったかな

六甲山芸術センター


久保田華布 「記憶の残像、残像の記憶」  おもしろい。好き。

記念碑台

川本亮 「六甲の蟻塚」  豪雨で蟻塚が思うより早く風化してしまったらしい。


五月女かおる 「食事の風景」  いやあ、本当に草を食べているみたい。公募大賞グランプリ。

空のダイニング



三松拓真 「Drive me wild!」 なんか楽しい

六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅


土屋さやか  自分の名前の文字を探すけれども、なかなか見つからなかった

六甲ガーデンテラスエリア

橘宣行 「フライングギドラ」  いかついけれども、サイドの小さな顔がかわいい。


武田真佳 「case」  雨模様だったので、神戸の街並みがガスって見えない。晴だったらきれいだったろうな。

六甲高山植物園

加藤美紗 「溢れる」  これも晴だったら周りの景色が映し出されて綺麗だったのでは?


北浦和也  豪快にしょんべんしとります



古賀小由実 「音泉」 アロマと音と光で癒しの空間。結構好き。

赤坂有芽 「柔らかな外皮」 丸い穴をのぞくと、中には小さな世界。好き。

新池

川俣正 「六甲の浮き橋とテラス」  浮橋が本当に浮橋だったら、よかったかな。そうしたら、池に落ちる人がいるか。

ROKKO森の音ミュージアム

コニシユウゴ 「Moon Plants」  もちろん、中に入りました。準グランプリ。


船井美佐 「森を覗く 山の穴」  晴れていればステンレスミラーに緑や青空が映ってもっと美しいのでは。一番好きな作品。


三梨伸 「石舞台に立つドリアン王女」 おおっ。


太田正明 「棟梁の譜面を鳴らす」  ヴァイオリンだろうけど、棟梁という言葉から墨壺を連想した。

TENRAN CAFE

赤坂侑花 「HOME」 不思議な感じ

六甲ケーブル山上駅

轟木麻左臣 「ピエロ、ルーレット」 なんだろう。気持ち悪いけれども、気になる

光岡幸一  台に乗って跳ぶと音がする。その音が跳び方によって違う。

雨模様で、晴れだったらキレイだろうなという作品があったので、残念。例年と比べ、なんか小粒感があるのだが、気のせいだろうか。










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「突然ですが占ってもいいですか」丸ちゃんと安くん出演回を見直してみた

2023-10-04 21:03:50 | 関ジャニ∞
 いろいろとある関ジャニ。そういえば「突然ですが占ってもいいですか」(2022年12月19日放送)に丸ちゃんと安くんが出演した時、何と言われていたっけ。と見直してみた。

<オープニング>
 MCの水野美紀さんが出演する丸ちゃんと安くんを紹介「安田さんも大病を乗り越えて。今、舞台でも引っ張りだこでね。歌も上手いし、作詞作曲とか」水野さんは、「関ジャニ∞のあとはご自由に」に出演し、村上くんと体が入れ替わったおばあちゃんを熱演したものね。村上くんの癖とかダンスとか完コピで。出演するにあたり「めちゃっくちゃ資料調べて。ちょっともう、エイターなんですよ」水野さん、嬉しいです。

 丸ちゃんは、占いは好きだが、人には聞かれたくないタイプ。「テレビやん、これ」と安くんのツッコミ。
 安くんの悩みは「どうやったら、もうちょっとで仙人になれるか」

 収録は、2022年11月14日。安くんの誕生日(9/11)過ぎで丸ちゃんの誕生日(11/26)前なので、二人とも38歳の同い年。星ひとみ先生が占う。

丸ちゃんの手相>
海外線がでている。(ラストで言われたのは、薄い海外線で旅行とからしい。海外で活躍とではなかった(^_^;))
笑っているけど、中身は笑っていない。悩みなさそうに見えてメチャックチャ悩んでいてメチャクチャ不安。
孤独線がある。奥深くは孤独。でも、寂しいとも思わない。
「傍にいる時によく感じている」と安くん。「マジやん、これ」とつぶやく丸ちゃん。

安くんの手相>
運命線がおもしろい。出方が普通の人と違う。真っすぐよりも斜めに入る。
基本的に周りの協力や人によって成功に導かれる。
人を喜ばせること、人のためにがテーマ。
「そういう生き方をしている」と星さんが言うと「してます」と安くんが即答。「自分は後回し。困ってたら、『オレ、何とかするよ』とか、人のためにばっかりしている。自分を蔑ろにしすぎて」と星さんが説明すると「そやで、言ってあげてください」と丸ちゃん。すると「たぶん気づいていない」と星さん。

安くんのタイプ>
月グループの満月タイプ
人の目から映る風景が見える星
スピリチュアル能力が高い
がんばれば仙人になれる人
守られている。女子のエネルギーが強い。
安くん曰く「母親がすごく優しく、父方の祖母も『マザーテレサみたいだ』と言われていたので、影響しているかも」「自分が間違っていると常に思って生きなさい」と言われてきたとか。
一緒にいる人の心の奥まで見ようとする。その人の中に入れる感覚あり。全部見抜ける。ここで渋い顔をしている丸ちゃんが口を開く。
「オレだから、章ちゃんの苦手な部分あんねん、一個だけ」「初めて言っていい?オレ、入ってこられんの苦手。章ちゃん、オレがこうなっている時(落ち込んでいる時)入ってこようとする。ほっとていてほしい。オレの痛みはオレの痛みやから。誰にも知られる必要もない。そういう時にすごく入ってくんの。それは、彼の優しさであり感謝してんねんけど、そういう時の章ちゃんは苦手です」
「入ってほしくないのもわかるんだけど、入っちゃうの」
「はいちゃわないで」
「それができないのよ」

丸ちゃんのタイプ>
地球グループの空タイプ  関係ないかもしれないが、昔、丸ちゃんがブログに空の写真よく載せていたような気がする・・・。
男気が強すぎるくらいあって芯がある
指示や上から言われるのがダメ。家の中に入られるのもダメ。
感情的な波がある。  低気圧もダメだものね。
丸ちゃんの木で人をつなげて 大空になる。たくさんの人と触れ合うという宿命と使命。知り合いもメチャクチャいるし、ファンの人も一回見たら覚える。  えぇっ、私のことも覚えているかな→視線が合っていないので、知らないでしょうな
エロスの星が凄まじい。絶倫の星がトップクラス。

安くんの結婚運>
ちなみに安くんは、テクニシャンの星。
早く結婚した方がいい。結婚して家庭を守りに入ったら。寿命が2倍くらい伸びる。42歳が決断。2022年から42歳まで、いつでもOK.  安くん、早く結婚してね。

丸ちゃんの結婚運>
丸ちゃんは結婚に向いていない。
かまちょは、絶対ダメ。自立して料理がうまい人がタイプ。
彼女に働かれて、あっち行ってってなると気にしゃうから、心配性だし。大丈夫?とか迎えに行ったり、色々してしまう。
結婚は仕事上諦めている丸ちゃん。「結婚して離婚してとなるとスポンサーさんにも迷惑かかるし」  ファンを妻と読んでいるからね。

横山くんのタイプ>
深夜タイプ
変人の星
宇宙人の星
自由の星
顔に出やすい星
隠れ天才の星
2023年は運勢がよく、再生・再会。彼がどうするかで運命が変わる。安くんが「どうアドバイスしてあげればいい?」と尋ねると「アドバイス聞くわけない」「何言っても『そうなんだ、へぇ~』で終わる」  丸ちゃんと安くんが笑っていたけど、私も横の姿が目に浮かんだ。
 あとリップの星。ずっとリップつけていたり
 唇ぷるんぷるんやから
 あの子の唇、柔らかいのよ
 なんで知ってんの?
 おばちゃんやから
 キスしたからやろ
 綺麗な顔してるな、どんな唇の感触してるんやろ、気づいたらチュウしてた  
 どんな衝動やねん   山田の漫才やな~
 絶倫の星入っているから
  
村上くんのタイプ>
山脈タイプ。
現実の星。
出世の星。コツコツ。自分の中の理論、理屈、分析。

大倉くんのタイプ>
海タイプ。
王者の星。   なんかわかる~。強運の持ち主ぽい。
ちょっと神経質。ムチャクチャ考えて言わない人。「話して」と言っても、切り取るから全貌ではない。切り取り上手過ぎて伝わらない。
誰の事も信じない星。義理堅いから、よくしてくれた人、好きな人にはメチャ尽くす。そうじゃない人には、分かりづらい。

<2022年の運勢>
2022年は全員乱れている。村上くんは2021年から破壊、丸ちゃんは2020年から裏に入っている。安くんは、2021-2023,大倉くんは2020-2022と破壊。全員、破壊の時期が重なる。
丸ちゃん曰く「メチャクチャしんどかった」個人的にもグループ的にも事務所的にも大変で、いろいろ考えたそう。

<2023年の運勢>
脱皮、変化の重要な年。戦いに巻き込まれない、飲まれないようにする。全員化けるが変な化け方をしないように。グループの中で一人だけ大きな変化を求める男がいる・・・。
横山くん めんどくさがりやだから、自分から壊すより別にという
村上くん 現実を生きるから、これをぶっ壊してまでとならない
大倉くん 考えすぎて、行きすぎて、ちょっと訳わかんない方向になった時、周りの人とか何か言われた時に「じゃあ、そうしてみよう」になる可能性がある。海タイプなので、深海に戻ったら、潜りにいくしかなくて。(メンバーが)会いにいかないと、上ってこないから。
大倉くんが深海に行ってもらって、村上くんが陸に引っ張り上げてアイデアとかを出して、安くんや丸ちゃんが「おもしろそうじゃん」と盛り上げて。横山くんは。冷静にずっと携帯いじって興味なさそうにしている みたいな画が星さんには見えるらしい。  なんか、目に浮かぶなあ
2022年の冬だけ乗り越えてスタート。  って、もう乗り越えたってこと???
20周年の2024年は全員が悪運が抜けていいらしい。丸ちゃんが「ファンの皆、待ってろよ」と言っていたけれども、待ってるよ!

 大倉くんは、ブログで大倉くん自身が出演していないのにあれこれ言われたことをちょっと怒っていたけど、私は、なんか当たっている気がする。どうか、大倉くん、考えすぎないでね。関ジャニ∞の名前はなくなっても、エイトのグループはあってほしい。


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関ジャニ∞のグループ名が変わるって

2023-10-02 23:38:34 | 関ジャニ∞
 ジャニーさんによる性加害の対応についてジャニーズの会見があった。ジャニーズという名称がなくなるとか。関ジャニ∞もジャニーズWESTも名前を変えるらしい。
 被害者がいるから、ジャニーズという名称をなくすのはしょうがない。芸名を変えるタレントさんは、たくさんいるし。出世魚のように20周年を記念して名称を変えるというのもいいじゃないか。星ひとみさんに名称を考えて欲しいくらいだ。
 一方、掛け声や歌詞に関ジャニが入っているのは、もう歌えないのかなあ。特に「勝手に仕上がれ」は、すごく盛り上がってライブに欠かせない曲なのに、残念だ。「無責任ヒーロー」の「ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!」の掛け声も使えないと思うとさみしい。
 でも、私は、関ジャニ∞という名前が好きでエイターになったわけではない。エイトの音楽や生きざま、メンバーの関係性がすきでファンになったのだ。いろいろあったことを無かったことにしない態度、スマートではない泥臭い生き方、それも含めた今までを全てを抱きしめて生きる姿が好きなのだ。
 エイターは、名前が変わっても応援する。何があってもついていくよ。
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