ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

ホッとして、一頑張り

2006-02-18 09:04:24 | PTA・教育
きのう、追い込みの作業が終わった。
報告冊子の編集。
残りのページを、無事に編集し印刷をした。
しかし、焦っていたんだよね。紙が1500枚足らなくなってしまった。
700部は間に合わせたので、綴じ込み作業に入れる。

事務局とのゴタゴタと、何とか期日に間に合わせようと必死に作業をしていたようで、夕べはダウンしてしまった。
今日は、委員会で十分な協議をしてきたいと思う。
PTAとして、上部団体として、子どもを持つ親として、今何を求められているのか?
そこから、きっと次年度に向けて何かが見えてくるだろう。

これが、終ったら・・・・残った原稿依頼文書と戦おうと思います。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大バカヤロウ!

2006-02-15 01:06:13 | PTA・教育
今日の会合は、豊かな心を育成するような話で、何となく自分の今の状況から逃避できるようで、ホッとした感じだった。


でも、連合会系の組織の事で、激憤。
実を言うと、保険業法の改正により、次年度収入が半減してしまう。
助成金が減ってしまうのだ。
しかし、助成金が半分近くを占めている事自体が、問題なんだよね。
私は、この問題を知った頃から、緊急理事会を開催するぐらいの、緊急の問題だと言っていたのに・・・・
上が動かなかった。
準備も、勉強することもしていなかった。
様子を見るという、体裁の良い言葉で片付けられていた。
今、突きつけられているのは、この組織の存続に近い問題になってしまった。
たぶん、正副会長にも周知されていないのだろう。
どうするのだろう?

そして、11月に行ったフォーラムの報告冊子を作成するのに、テープで原稿確認をした。
記録テープは、事務局に録音してもらっていたが・・・・間違いだった。
大事な事は、事務局にお願いしてはいけない・・・そうだったのだ。
ダビングしてもらったテープは、最後の大事なまとめが入っていない。
その挙句、テープの大半は、事務局等のおしゃべりと笑い声で、解析が困難な状態。
これじゃ~、意味がないじゃない。
原稿は、記録者の原稿を元に作ってしまった。

あのフォーラムが終わった時、「よかったわ~。成功よね」と言った彼女の言葉が、虚しく蘇る。
今年、唯一の事業を、踏ん張ってやったのに・・・
その間、菓子を食いながら、お茶をして、声を上げて笑って、おしゃべりをしていたのか・・・
他の方々には、あのテープを聞かせられないな。
でも、悔しいから証拠に返却しないで、保管しておこう。
おしゃべりの内容、テープ起こしをしてやろうかしら。

こんな事務局と付き合っていくのは・・・・勘弁してくれよ。
私を目の仇に、多方面に様々なアプローチをしているようだ。
でも、それも自分の首を絞めているのではないか?
何の為に、活動しているのかわからない。
また、胃が痛い。
Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眠いよ~

2006-02-14 00:23:55 | PTA・教育
今朝は、2時半起床の3時出勤。
多少の仮眠はとったけれど・・・やっぱり、眠い 

しかし、書類の束が私を襲ってきるような・・・
もう~、眠くって・・・寝ちゃおうかな?

報告冊子も佳境に達し、アンケート調査の回収もあと1地区。
しかし、何も連絡なし。
少し、イライラもあり、ありのまま出してやろうかと・・・臍が曲がっている。
挨拶文も、まだ届かない部分があるしね。
重要な報告部分は、テープ確認もしてないし・・・
これで、17日までに印刷ができるのだろうか?
かなり、不安。
それでも、やらないといけないのだよね。

明日は、豊かな体験活動を推進する委員会がある。
当て職だけれど役職があるので、真面目に行くことにする。
でも、移動時間がもったいない。
この時間に、書類に目を通す。
そして、帰りの電車の中で、次の会議の書類に目を通す。
これで、いいのかな~?と思いつつ、行事をこなしていく。
ちょっぴり、悲しい。

明日は、通常業務だから、がんばるか!
居眠り運転が怖いので、そろそろ  です。
Comments (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洗濯の合い間に・・・

2006-02-12 08:44:50 | PTA・教育
ここ数日、頭の中が訳も判らない状況で動いている。
一つは、早朝配達の代理配送の件。
70軒の顧客を、一気に覚えて、暗い時間での配達・・・その事へのストレス。
通常勤務にプラスされるので、厳しい。

そして、連合会系の委員会報告冊子の作成。
18日までに、軽版で1200部を印刷しなければいけない。
約20ページになる予定。
その分の完全な原稿ができているのが、2ページ。
加筆して完成するのが、10ページほど。
残りは、奮闘しなければならない。
特に問題なのは、アンケート調査結果。
12名の委員が、担当地区を集計して送ってくれる。たぶん・・・
13日を締め切りにしたけれど、間に合うのか! 心配。
ついでの言えば、私の方へ直接用紙を送ってくる学校もあり・・・負担、増。

単P、市Pのまとめの報告文書もまだできていない。
でも、これは18日以降に回して・・・
こんな感じの私は、洗濯の合い間でないと、ブログの更新もできない状況になってしまった。
とにかく、リポDでも飲んで、「ファイト!一発」でがんばろう。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1つの一段落

2006-02-09 22:45:23 | PTA・教育
最近、職場の中がゴタゴタしている。
家の事務所は、社員が3名。後は、パートのお姉さま。
この社員2名が・・・ダウン。
一人の方は、1ヶ月の休業。(手術とリハビリ)
もう一人の方は、急に左目を傷め、休業に入ってしまった。
この2人の仕事を、どのように行うか? 問題だ!
という事で、代理に配送をしてくれる人を募っていた。
私ってバカ! 簡単に『いいですよ』なんて返事をしてしまう。
来週から、通常業務の他に、週に2日、早朝の配送をする事になった。
今のうちに、事務仕事を片付けてしまわないと・・・
私って、お人好し? バカ?  


今日は、市P連で大事な会議があった。
しかし、私達は蚊帳の外。
今日は爆発です に書いた、地区協議会不要論について。
強行に意見を通そうとする族に、異論が出始めた。
地区協議会側でも、納得している訳ではない。
市P執行部では、きちんとした議決を取り、混乱するのを避けようと動き出した。

今日の会議では、『今までの上部団体とのパイプをここで断ち切る事は望ましくない』との結論が出たそうだ。
今までの息巻いていた主要人物は・・・保留だったそうだ。
会議の中で、会長の総意だの何だのと叫んでいたのは何だったのだろう。
強い意見に振り回されている方々にも疑問があるが、自分の強い主張を簡単に覆してしまう。それはもっと頂けない気がする。

何はともあれ、組織は変わらない事になった。
不要は不要とだけで片付けていけないと感じる。
そのような意見が出たからには、原因もあるのだろうと思う。
これからは、組織の中で、組織の改編を含めて協議をしていけるのではないかな。

市P連の問題は一先ず解決。
それにしても『今日は爆発です』の日は、本当に問題が多かったのだな~。
だって、何回も引用しているものね。
さ~、気持ちが腐っているアンケートを片付けてしまおう。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無茶だったかな~?

2006-02-08 23:25:14 | PTA・教育
とうとう、胃薬のお世話になってしまった。
確かに、胃腸の調子はよくなかった。
夕べも、薬に頼らない!と我慢してしまった。
 なのに・・・、委員会の進行で落ち込んでしまったので・・・ヤケ食いをしてしまった。
痛い! 悔しい! 私ってバカね

最後の委員会は、無事に終わった。(本当に無事かどうだか・・・)
他の事にも気がいってしまっているので、段取りの悪さは否定できない。
講話をお願いした、地元警察の生活安全課長。時間オーバーでした。
それでも、管内の防犯の現状について、資料を用意して説明をしてもらった。
きっと、無駄になることはないと思う。

そして、1年間の活動のまとめは、中々意見が出ないまま、報告どおりの『提案』をすることとなった。
次年度については、委員会の名称の変更をすることが決まった。
自分のお勧めどおりにはならず、無難なところで落ち着いた。
でも、市P会長は、私のお勧めに同調してくれていた。
ちょっぴり、うれしい。
委員会の規約も作成。
その中で、ちょっと無茶と思えるような項目を入れてある。
理解をいただけるのか不安だったのだが、説明していくうちに理解をいただいた。
それ以上に、市Pの運営にも活用したいような意見が出始じめた。
そんな感じで、時間オーバーで終了する事になった。

29校が集り、単Pの事情も違う中で、話をまとめていくのは難しい。
その年のカラーもあるとは思うが、年々その難しさを感じる。
そして、最後にある単Pの委員さんに捕まった。
それは、委員会名称について、もっと理解をして貰いたかった。
委員会の活動の目的をもっとつかんで貰いたかったということらしい。
多数決で決まったことなので、その方針で進んでいくけれども、活動内容については柔軟に対応していきたいと話した。

こんな突っ込んだ話しがしたいのよね~。本当は。
それこそ、一番小さな連合会だからできることだと思うのに・・・
実際は難しい。

委員会が終って、ドッと疲れがでた。
それと同時に、これで良かったのか?と自問自答し始めた。
他の役員から、あのような形しかなかった。
あそこまで、意見がまとめられた事に、意義は見出せたと言ってもらえた。

私の中で、最後の委員会のこの短時間の中で、ここまで話を一気に煮詰めようとした事。
それに、問いかけているのかもしれない。
悩んでも仕方ない。この後、きちんと単Pに向けて、提案をしていかなければ・・・
今日も、次年度に対して、続投の声を掛けられた。
まだ、答えは出ていないけれども、少し考えよう。
あ~、胃が痛い。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どもたちを守る・・・

2006-02-07 16:17:32 | PTA・教育
先日、長男の携帯電話を修理に行ったところ、隣の窓口のお父さんの言葉が気になった。
小学4年生ぐらいの子どもに携帯電話を買い与えようとしていた。
その目的は、GPS機能。
会話はできなくても良いとの言葉・・・・

そして、ニュース番組の中で、防犯グッズの展示会を取り上げていた。
様々な、道具を一生懸命手にしている姿。

主人とPTA絡みの突っ込んだ話は、余りしないようにしている。
それは、我が家の平和の為? (長いPTA役員に呆れられているもので
しかし、その日はしっかり話をした。
もちろん、防犯の話。

防犯ブザーやGPS機能のケイタイ、110番の家・・・
いろいろな道具はある。
しかし、それは子どもを守れない。あくまでも、ツールでしかない。
そのツールの向こうには、必ず『人』がいる。
そう、子どもを守れるのは、人間でしかない。
人間と人間の関係が、一番大事なのだと思う。

防犯パトロールの難しさ。どこの単Pでも苦労しているのではないだろうか?
均一に当番を回そうと思うと、必ず不満が出てくる。
だからと言え、在宅家庭に負担を課すのも・・・ちょっとおかしい。
以前、現役会長の時、どうしてもできない方は、週末のお休みの日に実施してもらった事がある。
子どもたちが、遊んでいる時、その帰宅時を想定して見回ってもらった。
やらなければズルイと言われる。少しでも、負担してもらう事で理解してもらった。
でも、これは良い方法だったのかどうだかわからない。

こんな状況も、長く続いたり、負担が大きくなれば継続が難しくなるだろう。
そんな時、地域の方々の力は本当にありがたい。
でも、子どもたちは、守ってもらっていると感じているのだろうか?
感謝の気持ちを持っているのだろうか?
地域の方に力を借りる事も必要だけれど、私達や子供たちの姿勢もよく考えなければいけないと思う。

明日は、市Pの最後の委員会。
子供たちの安全対策について、1年間、話し合ってきた事をまとめる。
3つのグループの協議の焦点は
 児童・生徒の性別を持物から識別しにくくできないか。
 防犯ブザーの有効な利用方法
 子ども110番の家を利用しやすくするには?
このような内容だった。
しかし、本来は家庭教育を考える委員会なので、この内容から家庭教育に結びつけていかなければならない。

最終的には、前述にある『地域の方に力を借りる事も必要だけれど、私達や子供たちの姿勢もよく考えなければいけないと思う。』と言うことで結ぼうと思っている。
私は、パトロールのプレートをして車などで回る事よりも、言葉を交わすことが大事だと思っている。
地域の人や保護者と子どもが、あいさつや様々な言葉を交わす事は、人間関係で繋がっていると感じるのではないかと思う。
やっぱり、人間関係だよね。PTAも。

主人とも、こんな話しをした。
なんだか、とっても納得していたみたい。
できれば、主人からも地域の子供たちに、あいさつをできるようになって欲しいのだけれど・・・恥ずかしいかな?



Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家庭教育学級について

2006-02-06 08:09:24 | PTA・教育
最近、愚痴から始まり愚痴で終るような・・・
どこが、ティータイムだかわからない、このブログ。
それでも、来てくれる方々に感謝の日々です。

このブログの検索ワード
過去に『少女ヌード』と言うのがあった。
それは、修学旅行での話しに、一言ヌードと言う言葉があったから。
最近は、『野島正也』『家庭教育学級』と言うのが多い。
野島正也先生については、講演会の内容をアップした事によるようだ。現在、県の社会教育委員長として活躍されている。
時たま、お目にかかるのだが、とても穏やかでステキな紳士だ。

今日は、真面目に、仕事に行くまでの短時間で、家庭教育学級について書いちゃおうと思う。
家庭教育学級って、何?
私の思う位置づけは、家庭教育を充実させる為に行う事業と考えている。
だから、内容は家庭教育に関する内容なら何でもOKだと思う。

この事業は、行政が実施していたり、バックアップしていたりするので、強い縛りを感じる方がいるようだ。
ここ地域でも、16年度までは助成事業として、各単Pごとに実施していた。
なので、多少の縛りがあったが、自分達が参加したい、参加しやすい内容を検討してきた。
17年度は、教育委員会に於いて、実行委員会を設置し、PTA役員が委員として運営してきた。
これにより、行政主体のものになってしまった。
自由な内容のものはできないので、強制参加のイメージができてしまった。
18年度については、公民館の事業と変わっていくのではないかと思われる。

上から指示されるもの=PTAの家庭教育学級と考える必要はないと思う。
家庭教育の重要性や、低下と言うものが叫ばれている中、何が大事なのか?
一人でも多くの方々に参加してもらい、何かを感じてもらう事、自分の家庭を見直してもらう事、皆で何かを考えていく事、そんな時間を持つきっかけであれば良いのだと思う。

最近気になった学級の内容
 5分間レシピの料理教室
   子どもの朝ごはん重要だけれど、支度をできない親も実際にいる。
   なら、簡単にできるものから実践してみてはどうだろう?
   このような発想で、企画したようだ。

食育は最近、取り上げられやすくなっている。
他にも、取り方によっては、ハーブ作り等も、家庭内のやすらぎ等と理由をつければOKではないか。
そして、講演会も学びの場として、必ず入れるべきだと思う。
とにかく、子育て世代の私達が主体として、やってみたい事を取り入れることが大事だと思う。
実施していない単Pも、何か家庭教育に関する事業をしてみてはいかがでしょう?

何か中途半端になってしまったけれど・・・遅刻しそうなのでお終い。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年度に向けて動き始める

2006-02-05 17:58:00 | PTA・教育
昨日は、単位PTAの理事会だった。

総務委員会に於いて、2回も3回も打ち合わせしても、やっぱり資料が足らない。
担当者が、責任を持っていないのが原因かもしれない。

今回は、議題については大したものがない。
それでも、新年度総務委員は、承認を取る事ができた。
でも、次年度理事名簿が、理事会の資料として提出されていなかった。

旧理事にとって、後は新旧理事会だけなのに・・・。
しかし、1年経ったがお粗末だった。
あの短い議事の中で、私の説明は3回。申し訳ないぐらい多いのである。
3回が多いって言うのは、他の役員は1回もないのだ。
こんな感じで、終わった。

この単Pは、この会議を持って、理事の活動は終了してしまう。
これから、4月いっぱいまで、無活動状況。
唯一、総務委員会が、会議のための会議を行っているぐらいである。
悲しいね。
悔し紛れに、来週、委員会を開催する。
次年度の活動について、多少役割が増えるので、方向性を出しておこうと思う。
活動費が余っているので、ケーキとお茶を囲んで。

そして、昨日は新年度理事を招集し、委員会の配属を決める。
この時期に決めてしまうのには、疑問を感じている。
委員会の副委員長を選出する時には・・・・お決まりの状況ですよね。
それでも、収拾し無事に選出した。

それでも、次年度は不安がいっぱい。
すでに、副会長に対するバッシングの声が、私のところに入る。
なぜ、あの方が残るの?あの人はどうして人選されたの?と・・・
確かに、傍目で見ていても、会長のバックアップ体制はできていない。

新会長は、小学校の私の後任のP会長をした方。
だからこそ、彼の活動しやすい環境を造ってあげたかった。
しかし、そのような状況ではない。それを、彼も気付いた。
今回、唯一して上げられた事は、自分の担当委員会に信頼できる副委員長を、彼も信頼している方を選出してあげる事だった。
後は、資料を裏から回してあげるだけだ。

総会まで、うまくまわるように何とかうごかさなければ・・・
自分に、ふぁいと~!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をしているのか・・・Ⅱ

2006-02-05 17:34:54 | PTA・教育
この週末、気持ちが本当に沈んでいる。
「何をしているのか・・・わからない」で、書いたことが原因のようだ。

私が会話の中で、「他の委員長の考えも同様だと思うよ」と言った事で、各委員長に事務局から連絡が入ったようだ。
その連絡は、「委員会のあり方の件について、どうなっていますか?」と聞いたそうだ。
おやおや、また焦点がずれてしまっているでしょう!
他の方にも、「今後どのように動いたら良いのか、指示をいただきたい」と言うべきなのでないかな?
このように聞かれた委員長の方は当惑してしまう・・・なので、私に連絡が来る。いつもこんな感じなのだわ。

委員長達も連絡を貰っても、適切な状況説明がないので、何がどうなっているのかわからない。
なので、きちんとお話しもできない。
私と話して、初めて事の成り行きがわかったようだ。
今回の件について、執行部の無責任な態度については、皆さん同感のようだ。
今後の動きについては、ことらからの意見は述べているので、アプローチのしようがない、と言う見解。
さ~、どのように動き出すのかお楽しみです。
どのような態度で出てきても、こちらは筋道を通しているのだから、動じる事はない。

問題は、事務局が、私に対する感情を表に出して話をしているようだ。
その言葉が、何を意味するのか、それが余計な混乱を生んでしまった。
況して、委員会の活動内容まで批判したようだ。
私が、主体となって勝手にやっていると。
実際は、委員長同士が連絡をとって行っている。理事会でも、報告をしている。
つまり、私を批判しているつもりが、3委員長を批判する事になってしまっている。
これでは・・・・困ったもんだ。

本来、上部団体になればなるほど、事務局の役割が重要になってくる。
だからこそ、給料まで支払って雇用しているわけだ。
私達、役員はPTAに専従しているわけでもなく、少なくとも下部団体の役員も引き受けているわけだ。
できるだけ、業務を簡略化し、スムーズに運営していけるように、本当の縁の下の力持ちになってもらわまければいけない。
家の事務員は、少なくともそんな考えはなく、会社の事務員か何かのように考えている。
PTAの事務局は、半分はボランティアのつもりでなくては勤まらないと言う。
この体制は、考えていかないと・・・崩壊に繋がってしまうかもね。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする