ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

私は、心が広い人間ではない。

2006-11-30 23:45:53 | PTA・教育
月末は、集金業務があるので、仕事が捗らない。
その挙句、朝から車のタイヤがバーストしてしまった。
縁石に引っ掛けた自分が悪いのだけれど・・・
お陰で、仕事は滅茶苦茶。暗くなるまで外回りでした。

しかし、その帰路、一本の電話が・・・・
『ごめんなさ~い。』と地方協議会の事務局の声。
12月10日に行われるフォーラムの通知が出されていなかった。
本来なら、今日参加申込みの締め切り。
どうするのよ!と憤慨したいところだが、したところで何も変わらない。
7日までに人数確認をすることを約束した。

こんなギリギリまで、いろいろあると本当に嫌になっちゃう。
10月中旬には、実施計画が作成されていた。
内容を確認してもらい、GOのはずだった。
それから半月、承認の連絡がない。
タイムリミットとなった時、無理矢理返事をもらう。
『予算内ならOK』だって。
(内容を見て話がして欲しかった。)

その後、放っておくと何もしないので、通知を作成し発送依頼をした。
それから、半月経ち、今の状況となった。
しかし、8日前にはある役員が確認をとったはず。
それなのに・・・・なぜ、こんな事になる。

やるべき事をやった者がバカをみる。
こんな団体は、時間の無駄。必要ないよ。

その後、執行部へのグチを聞いてあげた。
私は、『誰も信じちゃいけないよ』とアドバイス。
そう、私もあなた達を信じていないもの。
私は、心の広い人間じゃない。
あなたたちのしてきた事を許すことなんてない。
こんな気持ちでPTA活動をしていては、子どもたちに笑われてしまうし、見本にもなれない。
あ~、情けない。
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教育再生

2006-11-30 07:27:16 | PTA・教育
昨日、教育再生会議から、いじめ自殺に対する提言がなされた。

よく調べてみると、日本教育再生機構と教育再生会議という似たり寄ったりの名称・・・
別組織だとは最初はわからなかった。
この2つの組織は、一体何をやっているのだろう?
政府直属の機関と、民間の機関、どちらも現場職員がいないのだから、現実離れしているような気がする。

昨日の提言、活かせるのも活かせないのも、全て現場の現実とのギャップの中で、埋めていけるかどうかということかと思う。
強い想いがあるのだろうが、どのように受け止められるのだろう。
会議の中で、熱い議論があっただろう。その想いを直接、教員へ保護者へ伝えていかなければ、本来の意味が活かされていけないと感じた。

次男のポコポコ事件も解決したが、やはり、そこには小さないじめが見えてきた。
あいつならと思った1つの事が、どんどんでかくなっていく。
それが、歯止めが効かなくなっていく。その前に。食い止められてよかった。
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未熟さと理解できない会議

2006-11-28 22:54:56 | PTA・教育
少し時間に余裕が出てきた・・・と言うのは、準備が終わり会合が始まったということ。
お陰さまで、土曜日から今日までで、1日しか子どもと一緒に食事ができていない 
そりゃ~、不満もでるよな。参ったな。

今日は、地区P協議会の研修会。
時間の流れに飲み込まれたいる私には、こなすのがやっと。
しかし、分科会運営は、私の仕事・・・
自分の至らなさと未熟さに、落ち込む。

確かにテーマが漠然としてしまっていた。
そこを焦点を絞ってみたが、まだまだ大きすぎた。
『親のあり方について』本当に難しい。
やはりテーマの持っていき方は、コーディネートするには、重要だな~。
そんな反省をしています。

そして夜には、市P連の会長会。
何を意図した会合だか、わからなかった。
隣接市でのいじめ自殺問題について、ディスカッションを行うものだと思ったが、行政からの話を聞いておしまい。(質疑もない)
後は、上部団体の連絡事項。
これでいいのか不思議な会合。
本来PTAで遣るべきことがありと思うのだが・・・

そして、近隣市での事件。報道のあり方に疑問を持つ。
過剰な報道により、子どもたちの健全な生活を脅かす。
そして、ちょっとした事を突っつく。
私たちは、子どもたちを守る為に何かができるのではないかと、考えてしまう。
それができるのは、連合体。その最大の力となるべき日Pは、何を発信していけるのだろう。
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時間に追われて・・・

2006-11-27 07:37:48 | PTA・教育
やっと、落ち着けた。
ここ数日、急な仕事の依頼等で、バタバタだった。

土曜日の研究大会では、やはり不満続出。
朝から謝罪して歩いた。
先方の事実上の責任者からは、舞台の方は任せてくれて大丈夫だと・・・
それは、主催者側からの指示がいい加減だったということだ。
その他、スタッフからは、打合せと違う、指示内容が書面と違う、説明がわからない等の声が上がる。
結局、尻拭い・・・

でも、スタッフの皆さんのチームワークと機転で乗り切ることができた。
本当に感謝!
しかし、反省会で出た言葉は・・・きっと、消しゴムで消されてしまっただろう。
恐ろしい。

私は、昼食も食べられず、大会終了後、相談役にケーキをご馳走になり、ルンルン気分で帰宅した。
が、夜の会合が終わるまで食事はお預け。
結局、9時半だった。


最近、会議の連絡が急である。
今夜の会議も、23日に。明日の会議も昨日・・・・
都合を付けなければよいのだろうが、行かないわけにもいかない。
親に向けたメッセージも出すし・・・
頭の中は、パンクしそうだ。

そうそう、バックに忍ばせた辞表は、提出せずに済んだ。
大きなイベントの方向性を図表に作成した。それを提出していただいた。
ある副会長が、しっかり方向性を出すと答えをもらってくれた。
それに基づいて、地元役員も気持ちを落ち着かせることができたようだ。

何とか、前を向いて動き出せそうな気配。
このまま進んで欲しい。
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今日は、憂鬱な・・・

2006-11-25 07:28:46 | PTA・教育
これから、地方協議会の研究大会に行ってきます。
それが、とっても憂鬱で・・・

昨日、事務局と、とうとう打つかってしまった。
それは、大会の事前打合せを行っていながら、全く違ったものに変えてしまった。
それじゃ~、打合せに半日掛けて行った意味がないじゃない!

本来なら。そこのところを詰めてから打合せ会があるはず。
なのに、何も考えずに乗り込んで、失礼な発言をし、最後にどんでん返し。
私も、限界です。
「そっちで勝手に仕切ればいい。」と捨て台詞。
去年も考えが甘く、結局は私たちが尻拭いしたのよ。
そんな事も忘れて・・・いや、気づいていないのかも

今年も何があるかわからない。
今年は、尻拭いなんて絶対してあげない。するものか!


そろそろ、私もPTAの去り方を考えなければいけない。
こんな情けない団体なんだもの、無理しても仕方ない。
けれど、きちんとけじめをつけないといけない・・・私の性格。

ここの団体は、責任も持つ人間がいない。
上に立つものは、人のふんどしで相撲をとり、勝利に酔っている。
つまり、ふんどしを貸した人間が、バカをみる。
下手をすれば、ボコボコに批難され、去らなければならなくなってしまう。
そして、活動は評価をしても、活用ができない。

私の立場を心配してくれる仲間はいる。
標的にされるなら、『無』を決め込め。
黙っていたら、知っているものが何もしないと、標的にされる。
そして、次年度の役員の為にどうしたらよいのか?

今抱えている事業は、最後まで終えなければいけない。
そして、もう一つの大きなイベントについては・・・・
自分の立場を考えるべきか・・・
覚悟を決め、標的になるべきか・・・
これからの半年の動きを考えなければいけない。
そして、『無』は私にはできない。
辞表をかばんに忍ばせて、今日も出かけていく。
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ストーカー行為の果てにⅡ

2006-11-25 01:23:19 | PTA・教育
先日、同級生のT君をポコポコにしちゃった次男。
未だに学校から連絡がなかった。

今日、学校に行った時、担任の先生にお会いできた。
実を言うと、双方の主張が食い違うらしい。
先日も、長い時間掛けて、先方と話したらしいが、中々らちがあかない。
今日も、40分以上先生を二人相手に、お話あいでした。

担任の先生から聞いた話は、本人が話した事よりも深かった。
下駄箱にラブレターを入れられていたり、トイレへのいたずら書き。
最近は、嫌なので、止めろとしつこく言っていたようだ。
それが、溜まりかねてトイレでポコポコしちゃったらしい。

本人も、自分より弱い立場であることは理解している。
だから、手も出さずにがまんをしていたのだと思う。
担任も、期末テスト前でかわいそうだと、心配はしてくれている。
暴力をふるうことは、いけない。
そこにくるまでに解決できなかったのがいけなかったのか・・・

この問題いつになったら解決できるのだろう。
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こんなバタバタでいいのか・・・

2006-11-23 23:21:02 | PTA・教育
これから数日間の、スケジュールが怖い。
本来ここに書き込み時間も、勿体無いのだけれど・・・
愚痴りたい。

今週土曜日は、地方協議会の研究大会。
その席で、配布するチラシの印刷ができていない。
両面印刷で1600枚。
結局、私が明日、どこかの学校で印刷して持ち込む。
救いは、隣の地区の会長が、私ごと車で運んでくれるそうです。

今週水曜日に、地区協議会の会長が入院中の為、様々な障害が出てきている。
その為、地方協議会の委員会活動も停滞。
しかし、それは停滞しているのではなく、前に進みようがなくなっているのだ。
執行部の考え方が無い。
その為、ビジョンが見えてこない=委員から反発が出てきてしまう。
この問題が、理解できている副会長が、協議を持ってくれるという。
その為に必要な資料の作成を、土曜日までに作成しなければいけない。

今日、初めて聞いた『予定通りの会議』の資料作成の依頼があった。
27日の会議連絡が今日だった。知らない役員が、まだ居ることにも驚いた。
問題は、私の作成しなければいけない資料とは、PTA会則改正案。
次年度、2つの組織が統合して、PTAが新組織になる。
その会則の改正案を、この短期間で作成しろと言う・・・

そして、私のベースになっている家庭教育委員会では、子どもたちを守る為に、メッセージを出すことになった。
いじめをする子にも、命を絶とうとしている子にも、やはり親の存在は大きい。
親が変わらなければ、今、意識を変えなければ、救える命も救えなくなってしまう。
そんな気持ちを声に出さなければいけないと思い、委員のみんなで作成した。
これを28日に配布したい・・・・
まだ、原稿もできていなければ、印刷の準備もできていない。

こんな状況で、私、大丈夫かしら?
私も、過労で倒れてしまったりしてね。
気合!と言っても限界があるよね。
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ストーカ-行為の果てに

2006-11-22 07:43:28 | PTA・教育
次男が帰宅後、落ち込んだような妙な表情で話し始めた。

昨日、トイレでT君をぶった。明日辺り、学校から電話が来る。
との事。

このT君は、以前にも書いたが、小学校から付きまとう同級生。
次男にとっては、ストーカーのような状況。
普通学級で学習するには、少し大変な子。

事の始まりは、小5の時、彼の大好きな担任の先生に次男が褒められたこと。
次男のようにすれば好かれると思い、洋服も似たものを着てくる。
係や委員会、クラブも同じものに入る。

中学に入れば、全てが変わるだろうと思っていたところ・・・
廊下で待ち構え、見つめる・逃げる。
無いことまで作って、母親に言いつけ、学校を巻き込んでしまう。
以前には、『死にたい』と言っていると、担任に言ったそうだ。
次男は、その担任に呼ばれ、本当なのか問いただされた。

こんな事が続き、次男も頭にきていたのだろう。
昨日も、廊下で待ち構えられ、偶然にトイレで顔を合わせてしまった。
そこで、ポコポコと・・・

先生に呼び出され、事実確認・・・
学年主任は、野球部の副顧問ということもあり、今までの事を全て話したらしい。
ぶったことは、反省しなくてはいけない事を注意されたようだ。

でもね、これまでの事も学校には相談していたんだけれどな~。
T君は、次男の事大好きなんだよ。なんて言葉で片されてしまっていた。
先方の保護者と直接話してくれとも言われた。
一度、はっきり言ってからは、自宅には電話がないが、これって、保護者が個々に話すべきことなのかな?
今夜辺り、電話が掛かってくるだろう。ちょっと、憂鬱。
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教育基本法の改訂

2006-11-19 00:12:20 | PTA・教育
またまた、次男にやられてしまった。
ここ数ヶ月でベット2台壊されてしまった。
そう簡単に壊れるものではないだろうに・・・
怒るよりも呆れてしまった。
本人は、ちょっとした事をしただけなのに、こんな結果になってしまい落ち込んでいる。
この時間になって、足首が痛むらしい。
お願い!受験前にケガはしないでよ。

教育基本法の見直しが言われ始め、とうとう無理やりに衆議院を通してしまった。
確かに、日Pレベルでは話が出ていることもあった。
ブロック協議会レベルで、勉強会等が行われることもあった。
しかし、地方協議会レベルでその話ができただろうか?
きっと、無理だっただろう。目先の事業を追いかけるのが、一杯一杯なのだろう。
しかし、この教育を受けるのは、私たちの子どもであり、孫であり、守るのは私たちなのだ。
もっと、関心を持つべきではないだろうか?
そして、教育現場から、教壇に立つ立場から、子どもに接する立場から、もっと意見を取り入れるべきだったのではないかと思う。
マスコミの報道は、『愛国心』などの一部に留まり、本来必要な部分は伝えられていない。
やはり、協議不十分の感が拭えない。

安倍首相は、教育再生と前面に出しておられるが、国民にとって第一優先課題なのだろうか?
確かに、教育の現場は、危機的状況にあるのかもしれない。
しかし、本当の問題点がわかっているのだろうか?
もっと、協議をする場所が必要なのではないだろうか?

タウンミーティングでのやらせ問題。
あんな事をしなければ、今回の改訂を納得させられない。
野党が、拒否していても採決をしてしまう。
大事な法案ならば、こんな形で通してしまってはいけない。
そんな事は、子どもたちだってわかっている。
これでいいのか?安倍さん。大事なことだからこそ、こんな形はよくない。


子どもにとって、学習意欲が沸いてくるそんな学校・・・・なんて、テレビでやっていた。
子どもにとって学ぶということはどういうことなのか、きちんと伝えられているのだろうか?
教育って、学問を学ばせるだけのものではないしね。
『堀川の奇跡』確かに、個々の生徒のやる気が見えるような気がした。(あくまでも、直接ではないので気がしたのだけれど・・・)

次男の高校進学で、長男の時ととの違いを感じている。
私自身も2度目で余裕があるのだろうけれど。
次男は、公立の野球が強い高校を選択した。
やっと、合格圏に入ってきて、本人も落ち着きを見せ始めている。
子どもは、野球で選択したが、『総合科』の学校だった。
総合科と言っても、私たちには何だかチンプンカンプンだ。
説明会で聞くと、普通科と職業科(工業・商業・農業等)の中間的な学校で、特にこの学校は進学を視野にいれた総合科なのだそうだ。
1年次には、産業社会と言う事業で、自分の進路について考える→2年次からのコース選択に活かされるということらしい。
8つのコース、少人数指導・・・子ども達の何かが引き出せるのではないかと、今までにない何かを期待してしまうな。

子ども達の教育の原点は、一体どこにあるのだろう?
議論すべきところは、どこなのでしょう?
そこらのただのおばさんが、言えることはこんなもんだけれど、みんなが発しなければいけないよ。
こどものいじめ自殺についても、『自分の子に限って』はない。
明日は、わが身。

今、PTAとして、一人の親として、アピールを出す準備を進めている。
各所が出しているが、やはり訴えていかなければいけない事は、しっかり発していきたい。
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危機感のない執行部

2006-11-18 18:41:33 | PTA・教育
ここ数日、更新する気力もないほど、締め切りに追われていた。
まだまだ半月は、地獄が待っているようだ。

地区で行われる研修会は、輪番制で私たちの市P連の委員会が発表をする。
とは言え、私は市P連は顧問。発表は関係ないや~と思っていたところ・・・
ヘルプ~の声が掛かり、10ページの原稿を上げることになった
しかし、原稿が上がってこない 
結局は、印刷日当日の朝、仕上がった。
後は、発表・・・、それだけはしっかり頼むよ。

先週末にあった上部団体の理事会。
これが情けない・・・
理事数9人。旧理事数5人。
これで、何を議決するのか・・・
ここ数年抱えたいた訴訟問題も、大きな転換期を向かえ、重要議案であったはずなのに・・・
旧理事は、この案件の為に呼ばれた。しかし、議決権は無いことを当日聞かされた。
これは、本当に失礼な話ではないか?
結局、これがこの団体のスタンス。
何だかすっきりしない議案を、議決したのだか????どうなのか?

その2日後、来週末の行われる研究大会の開催地との打合せ会が行われた。
なぜ、私がこの席に呼ばれるのか???わからない。
打合せが済んでいるので大丈夫との言葉を信じ、会合に参加。
主催者側は、副会長1名と私、そして事務局。
そして、またまた事務局にだまされた事に気づかされた。
事前に開催地に出向いたが、おしゃべりをしてきたに過ぎない。
中途半端な話が、先方に大きな迷惑をかけることになってしまった。
資料もいい加減、舞台係りとも話ができていない。
結局、これ以上迷惑を掛けられないので、資料を作り直しすることになった。
この状況、主催者は気にならないのだろうか?
当日が恐ろしい

そして昨日、12月に行う食に関するフォーラムの登壇者打合せを行っていた。
こんな事をしていても、実行委員長も事務局も知らん顔。
情けない。
その時に、地区協議会の会長が入院したとの連絡があった。
この方は、上部団体の副会長を兼ねている。
地区協議会では、今後の対応を協議したいとのこと。
心配になり、上部団体に連絡をしてみると・・・
事務局は、騒がず週明けに対応します・・・
会長は、知りませんでした。見舞いをしたい。とのこと・・・
見舞いではなく、今後の対応を考えなくてはいけないでしょう?
だって、彼は大きなイベントを担当しているのだもの・・・

何だか、無責任者の集まりみたい。
これで、本当に運営ができるのだろうか?
怖いな~。
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