ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

何をしているのか・・・本当にわからない

2006-02-03 13:28:29 | PTA・教育
連合会系の事務局といろいろあり、極力会話をしたくない心境。
昨日は、連絡事項をFAXにして送った。
すぐに電話があった。あ~、話したくない。

「今日は爆発です」に書いた、常置委員会のあり方について。
実際、委員会の参加率が低い。
ある委員会では、2人ぐらい。こんな事では活動ができない。
この状況を何とかしないといけないから、協議を持とうと提案した。
本来では、専門委員会に諮問されていたようだが、このままでは時間が間に合わないので、了解を得て委員会サイドで動きだしたのだ。
つまり、本来は私達の仕事ではない。

年末の忙しい時間に役員を集め、方向性まで煮詰めた。
理事会では、1月の理事会までに提案したいと報告してあった。
そして、会議の席でも、資料を提出するので、正副会長会で協議して理事会へ提出して欲しいと話してあった。
なので、1月3日体調が悪いのにも関わらず資料を作成し、事務局に送付した。

しかし、理事会では議題には上がっていなかった。
事務局は、送付してあった資料を紛失してしまっていた。
確かに、事務局から『何から何まですみません』と言う電話ももらった。
私の持っていた資料をコピーして、役員に配布した。
会長は、安易に理事会で協議すればよいと言った。
しかし、話しが始まって副会長から「筋道が違う」との発言。
事務局のミスも飲み込んで、私の不手際という形にしたが・・・

理事会の結論は、「正副会長会と常置委員会で再協議を行う」だった。
事務局からの連絡はない。
3月の理事会に間に合わない。
そこを確認したかった。
事務局の口から出た言葉は
「担当副会長を通して話をしてもらいたい」
とうとう、ぶちぎれた。
こちら側からはアプローチをしたのに、きちんと対応できなかったのは、事務局であり正副会長ではないか。
なぜ、今回も私がアプローチしなければいけないのか!

余りにも無責任な執行部に、怒りの他にはない。
「会長が協議をすると言ったのだから、そちらから設定するべきだ。
今回は、裏切られたと思っている。今、委員会活動の冊子を無理して作成しているのは、何の為なんだ。虚しくてしかたない。」

事務局は、理事会の流れも理解していないし、自分に責任はないものだと思っている。
それが、とても許せない。
私は、やるべき事はやる。意見は言っても文句は言わない。
だから、これほど憤慨しているとは思っていなかったようだ。
この組織、その先も変わらないのだろうか?

夕べからの腹痛はストレスかしら。
昼食は、コンビニ弁当。できるだけ落ち着いて食べようと・・・
しかし、胃が痛くなっちゃった。
このストレス、何で発散しよう。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする