ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

教員の資質

2007-11-26 12:37:18 | ニュースから
教員免許更新 広がる不満 県教委「技術向上の機会」 (河北新報) - goo ニュース


教員の免許更新は、あるべきだと思う。
と言うか、不適切な教員から、免許を取り上げるべきだと思っている。
10年経ったから、講習を受けろと言うのでは、どうだろう?

教員を画一的に評価するのは、如何と感じている。
勉強を教えること、知識と言うのは、十分の大学で学んでいる。
問題なのは、人間性。

人間を育てる・教育すると言う、教科書に無い部分が欠落している教員が増えているように感じる。
今の、教員採用試験では、競争率の激しさで、人間性云々なんてことは関係ないようだもの。
私は、採用試験を見た限りでは、自分の子どもを預けたいと感じる方は居なかった。
教員の資質を上げるには、今の現状では難しいと思う。

今回の更新制度では、講習を受講することになっているが、実際にそれだけの時間が確保できるのだろうか?
年々、先生方は忙しくなっている。
忙しさからは、子供たちに接する余裕が無くなる。

教職に就いていなければ、免許が失効してしまうともあるが、志を持っていても、採用試験が通らない。
臨時採用では、先行きが心配。


何だか読んでいけば、中途半端な事ばかり。
講習内容も中教審で検討中だとか・・・
子供たちの教育に関することだからこそ、中途半端な見切り発車はやめて欲しい。
ゆとり教育のように、方向転換されてはね。
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夫婦の会話って?

2007-11-26 12:18:15 | ニュースから
このニュースを聞いて、とっても気になったことがある。

夫婦の会話「30分以下」4割、40歳代は5割超す(読売新聞) - goo ニュース

我が家は、30分以上でOK・・・と思った。
しかし、会話って、どの状態を指すのだろう?

二人で、向き合って、じっくり話すことかしら?
だとしたら、30分は怪しい。

帰宅後、コーヒーを飲みながら、テレビを餌に会話する。
お勝手をしながら、話題を共有する。
それって、30分の会話に入らないのかな?

ま~、調査がどうであれ、我が家は我が家。
でもね、今日のシャツの色が思い出せない時がある。
それは、無関心すぎるかな?


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いじめ問題・・・根源は家庭にあり

2007-11-24 08:56:06 | ニュースから
先日、いじめに関する調査結果が出ていた。確か6倍とか・・・


遺族が実名と遺書公表=「学校、教委は再調査を」-高2女子自殺・山形 (時事通信) - goo ニュース


「皆が言った暴言、痛かった。」

この言葉が、胸に刺さる思いがした。

このブログを始めたきっかけは、長男のいじめ・不登校だった。
その頃、某県の副知事の『不登校児は不良品』との発言もあり、何となく黙っていることができなかった。
実際、ネットは初心者マーク。
それなのに、あっちこっちにお邪魔し、知事や日Pに抗議をしたり・・・
そんな力があるなんて、信じることができなかった。

このお父さんの想い、判る気がする。
判ると言い切らないのは、当事者ではないから・・・
本当のことが知りたい。本人の人格を守りたいのだと思う。

教委はお仕事で動いていても、家族とはそんなものでは図れない関係。
この言葉を、きちんと感じて欲しい。
こころで感じて欲しい。
イジメと言うのは、何なのか?
している者にとっては、あっても無くても同じかもしれない。
でも、遭っている方は・・・・、地獄だよ。

一番小さな人間関係を作る場所は、家庭。
そこでのコミュニケーションを構築できなければ、社会などでは到底築くことなどできない。
社会にでて学ぶものではない。
生また時から始まっている。
親こそ、最大の指導者。
そして、そこから救えるのも家族。
もう一度、見直そうよ。


我が家の長男は、発見が早く、復学し就職をした。
良い友人に囲まれて、楽しそうにしている。
早期発見できたのは、父親の力が大きかった。
少し感ずいていたが、父親の視線は違ったみたい。
たまには、子供の頃に戻って、馬鹿げた話でもして笑い転げてみてもいいのでは・・・・
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給食にまで影響しちゃうんだ~

2007-11-22 07:05:45 | ニュースから
昨日のニュースを聞いていて、給食を2日欠食する学校があることに驚いた
何が起きたのか、一瞬わからずにいたが、食材の値上げが原因だったと聞き、またまた驚いてしまった

燃料の値上げは、我が家の財布を直撃しているが、食材はイマイチ感じていない。


学校に納入している給食費は、基本的には食材費。
人件費や施設費、燃料費等は、行政に負担になっている。
我が地でも、給食費から燃料費を捻出したことが発覚し、議会でも大きな議論となったことがあった。

給食費も中々値上げもできないので、どこもギリギリの状況だと思う。
それに、未納問題もあり、切り詰めると言うことでは乗り切れなかったのだろうか?
給食も、年度計画を崩すことは、大変な決断があったと思う。
でも、行政で補助するという決断はできなかったのだろうか?

子供たちの楽しみな給食なのだもの。
保護者の大きな助けになるのだし・・・
何だか、社会情勢が子供たちに反映すつことが、寂しい。
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自慢できないでしょ?

2007-11-16 23:39:39 | PTA・教育
今年は、何だからここの高校の話題が多いですよね。

履修漏れのまま全員卒業=文科省へ報告せず補習なし-日本史、情報で・福島の高校 (時事通信) - goo ニュース



履修漏れ・・・
確かに問題になりました、昨年。
丁度、長男の卒業学年だったので、友人達も苦労したみたいだった。
もちろん、長男の学校は、そのような事も無く、無事に卒業となった。
そう、次男の学校説明会でも、冒頭の挨拶で『我が校には、履修漏れはありません。』と大きな声で言われていたな。

なんで、今頃こんな問題が出てきてしまうのでしょう。
卒業認定を受けている生徒は、単位不足?
そんなのって、説明できないでしょ?
もしかしたら、隠しきれるとでも思っていたのかしら・・・


ここの学校は、PTAを解散していますよね。
確か、労働争議で・・・

福島県では、PTA事務員をPTA雇用しているとか・・・
大して、単位PTAの事務量なんて無いのだし、殆どが学校の事務の補助だったのじゃないかしら・・・
生徒数の減少・PTA会費の値上げを止められ、労働組合からは給料の保証を突きつけられたのが、原因。
実際には、事務員の減給や解雇を提案し、不服と言うことで労働組合が動き出した。
そんなら解散してしまえと、総会で可決。
その後の裁判に対しても、拒否の姿勢で挑み、現在も係争しているようだ。
(ざっとしたイメージです。詳細は調べましょう。)


この2件は、大人の問題だよね。
この姿勢って、学校全体の考えなのかしら?
申し訳ないけれど、子どもには話せないでしょう?
この先、ず~っと記憶に残されてしまう。
その度に、言われ続けるのよね。

こんな時だからこそ、PTAと言う組織が、機能するべきなのだと思う。
なんの為に、PTAと言う組織を組んでいるのだろう?
だからね、あんなくだらない事で解散なんてしちゃダメなんだよ。
私達大人が、しっかり手本を見せられるように学ばなきゃいけないよね。
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非営利共済の行方

2007-11-10 16:36:17 | PTA・教育
タイトルは硬く『非営利共済』なんて書いたが、私の身近にある問題は、PTAで運用する安全互助会。

週刊東洋経済の11月17日号の特集に『共済の正体』と言うものがある。

2006年4月に保険業法が改正になり、根拠法を持たない共済は来年の3月までに、次のうちから選択しなくてはならない。
・保険業者になる。(認可)
・少額短期保険業者になる。(登録)
・廃業する。
(根拠法のある共済と言うのは、COOP共済やこくみん共済、県民共済等)
無認可共済と言われるものの9割が、廃業の方向にあると言う。
今の段階で、保険業者の認可は0件、少短業者の登録は2件だと言う。
来年4月には、トラブルが発生する可能性もあると言う。
この特集は、共済の上手な利用方法の他に、問題点も指摘されている。


保険業法の改正前から、地方協議会の関係もあり、この問題は気に掛けていた。
PTA連合会の運営する安全互助会も対象になっているからだ。
この団体に対しても、来年3月までに選択を迫られている。

一般会員は知らない方も多いが、多くの会員がPTA会費の一部として支払い加入している。
ここの地域も100%加入している。
運営団体によっても違うが、スポーツ大会でのケガや、資源回収などのケガ、子ども110番の家の加入先までカバーしている。
PTA活動に準じた、使いかっての良い活動を行っている。
しかし、運営は素人。
専門家は居ない。
会長はPTA会員で、事務局員が細かい作業をこなしている。

この改正までには、様々なことがあり、現場を混乱させた。
05年8月までは、適用除外との方向であったが、外資系保険会社からの意見により、適用除外から外された。
それも、12月28日に、金融庁のHPにて・・・
この日は、御用納めの日。
私の耳に入ったには1月中旬。それでも、早い方だったのかもしれない。
その後の手続きも、金融庁の対応が曖昧な為に、二転三転。

ここでは、保険会社に業務を委託し、廃業の道を歩むらしい。
既に、単位PTAには通知し、理解を得る段階まで来ている。
しかし、単位PTAでは、本当に理解しているとは思えない現状もある。
そして、ここは特別な事情もあり、保険をどこが提供するか・・・
そんな、別な目で混乱を起こしている。

今までの組織を残せるものならば、それがいいと言う意見が多い。
それは、保険は加入者しか適用されない。
110番の家や付き添いの子供たちの事・・・
食中毒も対象となるのだろうか・・・


まだ、最後の望みもある・・・

民主党から、『非営利で福祉増進目的の互助的な短期少額な共済を適用除外とする』と言う、議員立法っを提出した。
しかし、衆議院では審議未了ということで廃案になった。
しかし、参議院へ再提出の可能性が・・・
ねじれ国会と言うこともあり、可能性はゼロではない。
難しいけれども・・・

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ゆとり教育・・・、何だったのよ!

2007-11-10 09:11:10 | PTA・教育
しばらく、頭がスッキリしない日が続き・・・
仕事も厳しい状況だったので、中々更新する気になれなかった。
特に、このテーマの内容は・・・


中教審部会報告 「ゆとり」是正中途半端 道徳教科化踏み込まず(産経新聞) - goo ニュース


「ゆとり教育」見直し、一部内容09年度から…文科相方針(読売新聞) - goo ニュース


教育行政って、一体何なのだろう?

ゆとり教育と看板を掲げて、生きる力を育むなんて・・・
学力の低下が著しいと、向きを変え、脱ゆとりだって!
10年の時間を経ているからって、こんな方向転換ってないでしょう?
この10年間に、義務教育を受けた子供たちは、おバカ世代かい?


私は、ゆとり教育に賛成だった。
日本の子供たちは、考えて答を導き出す事や、自分の考えを述べる事が苦手だと言う。
詰め込み式の教育も完全に否定はしないが、それだけでは生きて行く事ができない。
ゆとり教育の目玉だった『総合的な学習』の時間が、それを埋めてくれるものと思ってきた。


息子達の通った小学校は、各学年1~2学級編成の小規模校。
運良く2学級あった学年で過ごしたが、二人の担任は総合的な学習に対する取り組みは大変だったと思う。(単学級に学年は、一人で取り組むのだから、もっと厳しい)

5年次には、環境問題。
自分の住む地域のゴミを考えた。
捨てられたゴミを採取、現場の写真撮影等。資料集めの段階では、時間のある保護者の協力を求められた。
協力する事で、この時間の取り組みを感じることができた。

6年次には、ボランティア活動について考えた。
興味のある事ごとにグループを作り、いろいろな事を調べ体験した。
次男は、目の不自由な方々に触れ、点字を体験し、絵本を翻訳した。
その中から、学ぶものがあったと思う。

この活動を行うのには、先生はアドバイスをする事はあっても、動いてくれることは無かった。
あるグループから、『電話を貸して欲しい』と言われ、驚いたと言う。
わからない事があるので、その会社に取材をしたいと言うことだった。
先生は、思わない展開に、ドキドキだけれど嬉しかったそうだ。
電話の応対の仕方や、質問の仕方をリハーサルして電話をしたようだが、後日、いろいろな資料が送られてきたらしい。

これがゆとり教育だ!とは言わないが、決してマイナスになったとは思わない。
教科をまたがる知識・・・、ゆとり教育の求めているものは、昔の生活では自然に身についたもの。
それを、勉強と言うステージでなければ、学べなくなってしまったのではないかな?


学力低下問題・・・
授業時間を増やせば解決するものなのだろうか?
詰め込まれた教育を知識として吸収できる者も居るが、吸収できない者が増えているように感じている。
この格差が大きくなった気がする。

これは、何よりも意欲の問題。
某局のクイズ番組を見ていると、これも学力の現実と感じる。
教育を受けさせる環境・・・(決して塾に通わせる事ではなく)
これが大事だと思う。
習熟度別授業みたいな個々に対応する教育も、学力向上には大事なのではないかな・・・


子供たちの教育って、一人の人生だけではなく、これからの社会を担う大事な問題。
その時の感覚で、こっちがいいからこっちに、やっぱりあっちがいいや・・・
なんて言うんじゃ、困るのよ。

道徳教育も家庭教育も難しいのに、『祖国を愛する・・・』と言う言葉が出てくることに、違和感を感じる。
愛されたいなら、愛せる国を作れよ!

保護者よ、もっと教育を語ろうよ。
難しい言葉じゃなくていい。自分達の言葉で、自分達の感覚でさ。
そして、中教審よ、しっかりしてくれ~。
君達は、風見鶏じゃないんだからさ。
ね、日P赤田会長も会員の意見を聞いてさ。

それ以上に、協議のまとめを見て動き出すな!
答申はまだ出ていないんだからさ。



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責任のとり方 その2

2007-11-06 23:51:19 | PTA・教育
PTA活動も一段落して、今は適度な活動に留まっている。
最近、PTAの団体のトップのあり方、考え方に首をひねってしまうことがある。
それぞれの考えもあるのだとは思うが、リーダーたる責任は果たして欲しいと思う。


我が単Pの会長などは、PTA会長に責任と言うものがあるとは思っていないように感じる。
理事会承認を得ずに、事業を進めようとする。
通知の出ない事業もある。
何かあった時、自分がせきにんを負うなんて考えもしないのだろう。
会員からの要望についても、何をどう対応してよいのかわからない・・・、と言うよりも聞き流せば時間が過ぎていくと思っているようだ。

某地方協議会なんかは、トップが会の私物化をしているように感じる。
そして、『何かあれば辞めればいい』と無責任な発言をしてしまう。
仕事は、分担した担当者の責任。
成功すれば自分の手柄、失敗すればその人のせい。
何十万会員の会費を預かり、会を治めているとは思っていない。

そして、PTAに関する互助会制度。
保険業法の改正によって、今までの互助制度が成り立たなくなっている。
トップは、1年任期。
今を乗り越えれば、それでいい。
しかし、保険への切り替えと簡単に言えるものではないようで、積立金の分配から、保険の内容等、様々な問題を抱えながら、来年3月末までに移行していかなければいけない。
その責任を、継続して勤務している事務局員へ押し付けているように感じる。
役員でも無い人たちが、何をできるのだろう?
今後の見通しも怪しい状況下で、この組織を存続していくべきなのか、もう少し真剣に考えていかなければならないと感じる。


押し付けられて受けた役員かもしれない。
でも、最終的に首を縦に振ったのはあなた。
最後まで責任を持つ覚悟を持って欲しい。
その大口を叩く前に、責任のとり方を考えてみてよ。
もちろん、責任を取るということは、辞任するということではない。
と、私は思うけど・・・

追記
私だって、そんなに偉そうには言えないけれど、覚悟はしていつもりだよ。
いろいろあったからね。
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責任のとり方

2007-11-06 23:23:02 | PTA・教育
日曜日に、ニュース速報が流れ、ニュースも『小沢代表辞意表明』一色になった。
しかし、気づけば・・・辞意撤回かよ!

小沢氏、辞意撤回へ 「ぜひ、もう一度がんばりたい」(朝日新聞) - goo ニュース


安倍元首相の辞任についても無責任に感じたが、今回の辞意表明に関しても無責任の感が拭えない。
以前にも書いたけれど、国会は何を議論しているのだろう。
国民の為に・・・と言うが、本当に国民を見ているのだろうか?
最近の民主党を見ていると、どうしてもそう感じてしまう。

私は、特にどこの政党を支援しているわけではない。
政治は、戦う姿勢だけでは進んでいかないと思う。
もちろん、きれい事を並べて、協議するだけでも無理だと思う。
民主党を見ていると、戦う姿勢しか見えないように感じていた。
次の選挙も、ある意味難しいと感じていた。

小沢代表の中には、大きなズレを感じていたのではないかな?
でも、今回の辞意は、社会に向けて行うものではなく、党内に向けて行うもの。
協議不十分なまま、公表してしまったから、こんなに大きな問題になってしまったのではないか?
これも、社会的責任。
責任のとり方って難しい。
でも、立場あるお方・・・なのだから、そこのところを少し考えて欲しい。
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ミスド・・・お前もか

2007-11-01 07:30:57 | ニュースから
またまた、食品賞味期限問題だ。

ミスド、181店舗で期限切れシロップ(読売新聞) - goo ニュース

実に怪しからん。
期限切れに気づいたから、販売を中止しただって。
問題の視点が違わないか?

約1ヶ月も気づかない、その管理体制に問題アリでしょ。
健康被害が無いから、その商品を販売中止しただけで、解決ではないはず。
こんなずさんな管理をしているのであれば、他の材料だって安心とはいえないでしょ?

ミスタードーナツは、今までにも数回、食品に関する事件があったはず。
業務を中断してでも、きちんと管理体制の立て直しをするべきだ。

なぜ、こんなに強く言うかといえば・・・
私は、同じ経営の元、『4週間目にこんにちは・・・』の仕事をしている。
以前、景品に関する事件があった時、お客様から(特に男性)事件の事で言われた。
私達の知らないところで起きているのに・・・

ドーナツが食いた~い
安心して・・・
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