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ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやき…
だったはずなのに!
乳がんと闘っています。

なぜ、この事業が必要なのか?

2009-11-24 22:50:34 | PTA・教育
今回は、事業仕分けの話ではなく、PTA事業の話。

今日は、県高P連の進路指導研修会が行われた。
自分の担当する分野なので、片道1時間半を掛けて参加してきた。

この半年、いろいろな研修に参加し、自分の子どもの受験も経験して感じたこと。
それは、我が校の親の意識が低いこと。
それは、私を含めた話だけれど…
進学と就職が入り乱れた学校は、このような状況であるんじゃないかな~


これからのPTA活動にどう活かせるか…

このような研修は、単位PTAの活性の為に行われているはず。
でも、実際は…
単位PTAでの活動が行われていない為に、発表の中身がない。
結局は、学校の紹介に、PTAの概要を話して終わってしまう。
さも、学校で行われている進路指導を、PTA活動のように言われてしまう。


このような研修会に参加すると、むなしさが残ってしまう。
時間を割き、お土産になる内容もない。

活動をしていなければ、していないと言えばいい。
活動を立ち上げるのに、苦労をした話でもいい。
模索して苦しんでいる話でもいい。
活動に苦しんでいるPTAの参考になれば、それだけでもOKなにの…


そして、今日の会場は、1000人ぐらいは収容できるホール。
そこに200人ほどしか集まっていない。
200人しか集められない組織力なにかもしれない。

でも…
これでいいのかな?
事業の見直しが必要なのではないか!

今までやってきたから、やらなければならない訳じゃない。
今、必要だから、やらなければならない事業を行わなければいけない。

PTAは不必要だと言われることがある。
私は、今だからこそ必要な団体だと思っている。
今、私たち保護者は、学ばなければいけないことがある。
感じなければいけないことがある。
それが、できる団体のはず。


今週の金曜日も同様の会合に参加してくる。
また、同じ事を考えてくるんだろうな・・・

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これでいいのか? 事業仕分け

2009-11-12 09:49:04 | ニュースから

「仕分け」10事業を廃止判定、500億円削減(読売新聞) - goo ニュース

政府の行政刷新会議(議長・鳩山首相)は11日、2010年度予算の概算要求から無駄を洗い出す「事業仕分け」を始め、国土交通、農水、厚生労働、文部科学4省の23項目50事業のうち、農水省の農道整備事業(168億6700万円)など7項目10事業を「廃止すべきだ」と判定した。
10事業すべてを廃止すれば、501億5800万円の削減になる。
 三つのチームによる仕分け作業は公開で行われた。国交省の事業では、「国土・景観形成事業推進調整費」(200億円)などが「目的がはっきりしない」として廃止となった。文科省では、「英語教育改革総合プラン」(6億1600万円)などを、「必要性が感じられない」として廃止することとした。
 さらに、新規事業を認めない「予算計上見送り」のほか、事業自体は廃止しないが、概算要求から減額する「予算削減」などの結論を出した。
 一方、診療報酬の配分と薬価などは、「見直し」という、削減の方向を明確に示さない結果に終わった。
 診療報酬では、整形外科など比較的収入が多い診療科と小児科など収入が少ない診療科との格差や、開業医と勤務医との給与の格差を是正するべきだとし、来年の診療報酬改定に反映させるよう求めた。薬価では、価格の安い後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用を進め、薬にかかわる医療費を大幅に削減するべきだという意見をつけた。
 現状のままでいいと判定された事業はなかった。
 チームは27日までに447事業の仕分けを行う。その判断を踏まえ、首相をはじめとする同会議の11人のメンバーが12月1日に最終的な結論を出す予定だ。95兆円に膨れ上がった概算要求の3兆円超の削減を目指しているが、省庁側からは反発の声も出ており、どの程度、目標に近づけるかは不透明だ。


無駄の洗い出しの為の、事業仕分け作業。
これって、とっても大事なものだと思う。
公開すること、国民の目にさらす事はとっても大事。

でも…
ニュースの映像がとっても気になった。

あれは、会議でも議論でもない。
裁判か取調室の中みたい。
人の言葉を遮り、上から目線で物を言う・・・
これが、改革なのだろうか?

物事を全てリセットすることから改革が始まるわけではない。
今までの経緯を踏まえた上で、改革と言うものがあるのではないか?

確かに無駄と言われる事業はある。
でも、1時間の中で早計に答えを出せないものも多いと思う。
後ろ立てを用意せずに、『廃止』『削減』を出されてしまうことにも・・・

これが結論でないとわかっていても、鳩山政権では大きな看板作業でしょ。
予算編成に無視することはできないでしょ。
ごく一部の人々が、あんなに早計に答えを出してしまうこの作業には、違和感がある。


Comments (2)
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ネットいじめと人権

2009-11-10 16:47:09 | がんばれ!PTA
先日、県と県教委主催の『こども人権フォーラム』が行われた。
動員と言うと聞こえが悪いが、声が掛かったので参加してきた。


演 劇

    中学校演劇部による演劇が行われた。
    
    ケータイによる書き込みが原因で起こったいじめ。
    母親の書いた脚本の話だったが・・・
    現実に自分の子供がいじめた側に・・・


事例発表

  【高校の発表】    
    ネットいじめの現状
    ・なりすましメール(プロフ)
    ・学校裏サイト上のいじめ
    ・プロフや出会い系による性的被害
    ・掲示板での『祭り』
    ・サイト上で知り合った者との家出 等
    大人の目が及ばない・公開性による情報流出・
    匿名性によるなりすまし、誹謗中傷等の問題点がある。
    法を犯す・不利益(不登校等)をこうむる・精神をむしばむ等のリスクもある。

    どうすればよいのか?
    ・ケータイ、ネットに夢中になり過ぎない。
    ・友人や家族との語らい、学習に時間を使うことも大切。
    ・子供のケータイ(ネット)利用の責任者は保護者にある。
    ・保護者が情報に強くなる。子供を安全に守る。
    
  【中学の発表】
    ・ケータイ電話の良い点と欠点を確認する。
    ・子供を情報機器に関する事件から守るための措置が遅れている
                ↓
     子供を守るための法律が整備される前に、ネット付きケータイが
     子供たちの手に広まった。

    インターネットを利用する為の『3つの能力』
    ・判断力  善悪を判断する。内容が的確か判断する。
    ・自制力  興味本位ではなく、自分を気持ちを抑える。
    ・責任力  使用の責任は保護者にあることを自覚する。

    中学生として、今何をすべきかを、きちんと自覚して生活することが大切。
 
   ※資料を基に抜粋して記載しました。

シンポジウム

    フリーアナウンサーのコーディネーターによるシンポジウム
    シンポジストには、保護者・先生・生徒・通信業者等。
    
    子供たちの周りの状況や、大人たちのギャップ等を中心に話しが進む。
    直接顔を合わせて話すことの大事さ等に進んでいった。
    (時間がおしていたので、コーディネーターの進行に乗っかった感じだった。
     私は・・・・、午後の睡魔に襲われ


ネットいじめ撲滅のための緊急アピール

◇ひきょうだよ! ネットいじめは もうやめよう
◇消せないよ! 文字の暴力 心の傷
◇考えよう! 相手の気持ちと ネットのマナー




このフォーラムには、小学生の代表も参加していました。
でもね、内容が小学生向けではなかった。
コメントを求められた小学生が、ちょっぴりかわいそうだった。

日本の教育の一番きになるところ・・・
問題が発生したら、慌てて教育をする。
しかし、起きないように・・・・

交通事故に遭わないように教育はされても、
              事故が起きたら・・・とは教育されない。

今回も、何か物足りなさを感じるのは、そこの部分なのかもしれない。
どうしたら起きないか・・・・
起きたらどうしたらいいのか・・・・
後者の方が難しい問題だけれど、そこにどう取り組んでいったらいいのか。
PTAは、そんなことをみんなで考えられる組織なんじゃないかしら?
そんな風に、私は思っているんだけれど・・・・・



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