ネット見てると、わたしみたいな人が居て
(プレジデントオンラインの有馬 哲夫さんの記事から引用させて頂きます)
表題は
「処理水への不安を煽り、中国人を喜ばせる
多額の税金が投入されているNHK国際放送の大問題」
・国益にかなう内容の放送のための交付金
・国民からの受信料と国の交付金の二重取り
・処理水放出にネガティブな報道が目立つ
・中国が日本政府を批判するため報道を悪用
・中国の反論に対し、街区相が再々反論する自体に
・NHKより在日米国大使のほうが国益に寄与
・単純でインパクトのある映像をなぜ海外報道しないのか
・中国発の国際放送のほうが海外に浸透している
・国際広報はコストの低いYouTubeでいい
・NHKへの交付金廃止、NHK解体が最善の道
(要点だけ引用させて頂きました)
記事の最後に書かれていたのは(これは全文引用させていただきます)
「日本政府は、これまでの放送の時代では、国際広報をNHKに頼らざるを得なかった。だが、ネットが発達した今日、状況はまったくかわり、NHKに依存する必要はなくなった。
内容の問題もあり、認知度もほとんどないことを考えれば、政府はこの際NHKに出している交付金を廃止して、そのお金で独自の国際広報機関を創設し、外務省や経産省などのYouTubeを使った広報を支援させたほうがいいのではないか。それより先に、放送法を廃止か大幅改訂し、時代に合わなくなったNHKを解体し、受信料を廃止してくれればもっといい。」
以上引用させていただきました。
わたしもNHKに関しては書いてるけど
記事読んで、国益に関すること、NHKの存在価値、コストの面では全く同感。
最後の文面に有る「NHKを解体し」には
同感どころか、「「同じ言い方する人が居た」」と驚き。
何にしても、今のNHKは 日本国民のためよりも
在日のための放送局もように見える。
この国内の出来事は民放で知り得ることができる。
過去に8K(映像の)のことも書いた
「「この国内に8K製造会社無いのに、誰のため?」」と。