ビルから飛び降りて、下を歩いてた人の上に落ちて
自分の人生の終わりが自殺でも仕方ないとは思うけど
迷惑かけない方法で死んでください。
巻き添えになった人にも人生は有り
この世に無くてはならない人 かもしれない。
自ら命を絶つ人に、その人の流れを変える権利は無い。
ひと昔前、富士山のある地域に自殺者が集まってた。
悲しい話だけど、飛び降りや飛び込みよりも迷惑かける人が少なくて済む。
鉄道の飛込だと、肉片拾いだけど
白骨化すると骨拾いでいい。
自殺を選ぶ人には、それぞれ理由は有るのだろうけど。
わたしが自殺を知ったのは小学6年のとき。
同じクラスの女の子が自殺した。理由はわかないけど。
その人、家庭は裕福で、個人部屋が有って・・・
もう50年以上前の出来事で、子供なが「「何故?」」としか思えなかった。
こっちは自衛官の子で、「税金の無駄使い」なんてイジメに耐えてたのに。
(当時わたしには自殺なんては無かった)
自殺を意識したのは中学生の頃
反抗期w
「「自分なんて居なくても」」とか「「自分は何故生まれてきたのだろう」」とか考えた時期が有った。
高校受験。幸いにも?ウチの家庭貧乏だったから
何とか授業料が安い県立高校に入らないと。
絶対受かる高校を受験して、3年間 と~い学校に通った。
通学費掛かったから親には迷惑かけた。
大学は、最初から諦め。
父親の給料と母親のパートだけじゃ大学は無理。
18歳で就職して最初の勤務地は神戸(住まいは長田町だった)。
20歳で静岡県大井川。
その時はプラントの人。
(当時)将来のこと考えて辞めて
自宅に戻って電気量販店勤務。
ここで、サービスと経費・利益を学んだ。
過去の経験が今の根になってて
今では自殺なんて考えてるヒマなんてない。
古い設備を知る人として
わたしが居なくなったら客先が困る と考えると。
自殺を考える時期が有ると思う。
一つでも、「自分が居ないと」ってことが有れば
責任感無い人じゃないだろうから
その責任で、自殺は回避できると思う。
自分は何者のなのか?
わたしは中学生の頃考えた。
それを、今時の人はいい歳になって考える。
だから、選択肢の一つに 自殺が有るのでは?
アナと雪の女王の神田さん
残念だと思わない?
あなたも同じことしたら、「残念」だと思われるのは間違いない。
わたしの普段なんて、部下君を褒めないよ。
ダメだしばかりしてる。
伸びてほしいから。
県外の部下君が足を骨折して。わたしの出番でしょw。
他県の部下君では有るけど、困った時はフォローする。
それが、上司だと思うし これが責任感でも有る。
自分の仕事の信用。県外の部下君の信用維持
それ考えると、わたしは今辛くても自殺なんてできない。
自殺を考える人には、人それぞれ理由は有るのは理解できるけど
選択肢の一つ では無いと思う。
「世の中に多く居る人の一人なのだから」
違うよ。
人って、その人にしかできないことが有ると思う。
生れそだって.きた意味
なくない?。
我慢。相手も我慢してるかも
世の中は自分中心に動いては居ない。