親孝行

来週に迫ってきました

父親の兄弟（生きてる）が全員集合します。

その母親である、わたしの祖母の命日。

生存者　全員集合は　これが最後になると思う。

宿泊場所は　旅館。
普段じゃ～宿泊なんて考えない　高級というか　高い。

一人一泊２万也。

前にも書いたけど、今７人だから・・・
ま、仕方ない。

その日に向け、準備中です。
カメラとビデオカメラ。（持ってるので）
部屋食じゃないみたいなので、カメラのフラッシュは迷惑
でも、ダラダラとビデオ撮影はできる。

写真撮影は　旅館をバックに　かな。


１００歳近い人も来るから　妹に言ったけど
その旅館の宿泊費知ってるから遠慮したけど
もっと先を読んでほしかった。

いま、わたしができること
悪いけどカネ。　そりゃ～休日無いからさ　一日１万と考えりゃ～
パチ屋を肥やすこともできる。
そのカネを　出す気で居ます。

損得思うと　損。
でも、誰も（いとこ多いけど）こんな集まり企画しないから。

仕事理由で　個人的に疎遠になっていた人たち
うちの親がつないでくれてた縁。

カネ云々じゃない。

借金してまでしないけど
この時のため　だったのかな　カメラ持ってるし　ビデオカメラ持ってるし。

背負ってしまったけど、１００歳は　何かあったら無理。
近くの病院まで　２０分かな
来るまで２０分だとして　４０分だと　ん～～
何かあったとき対応できるかどうか。

その時が今で、今が今だったら。

買うぞｗ

連休工事で要るから、多分買う。
ロータリーバンドソー。

円周になったノコ刃で切る工具。

うちの会社（というか社長）に「「付き合いある代理店から買うといくらだろ？」」と聞くと
「それは、ネットで買ったほうが安いでしょう」と。
たしかに？

会社の経費で買うなら　代理店も有りかなと思うけど
自腹だから、その点考えて　ん～～
と、考えてるところです。

自腹で買う工具も　代理店通して買って点数稼ぎすべきかな　と。
そう考える　会社のことを思ってるから。

会社は、こっちのこと考えてくれないけど
だからといって　じゃ～　会社と社員で我慢比べでしょ？
こっちは自腹だなんだって文句言いながらも道具揃えてる
そもそも、なぜ会社に道具が無いのか。

それは、職種が違うから。
道具揃えたいけど、社内に有る職種の違う部門のほうが
強い。（売り上げだけは有る）

立場は違うけど　負けたくない。
勝つには？
連中はざっぱな工事費用の中で道具を買ってる。

こっちは、チマチマしてる仕事の中で
道具を会社費用として買うことは　目立ってしまう。

１０００万円の工事で１０万円の工具は？　あり　ですよね。
２０万円の工事で１０万円の工具は？　なし　でしょ？
ソコにバカさが有ると思うのです。

「「一時の１０万円は許されて、ずっと使う１０万円は許さないのか？」」
だから　抗議の意味も有って　自腹。

会社辞める時　全部引き上げるから。
そうなれば
「「工具使いたかったら呼べ」」　工具使用料と　工賃で稼げる。

そう考えると、今の自腹は　無駄ではなく
保険みたいなもの。　だと思う。

要るものは買う。自腹でも。

いま、知識や技術で勝負してますが
この場を離れることになっても　ソレ　プラス道具が有れば

幸いにも　カネは　有る。
休日出勤してるから。
そのカネで　パチ？ｗ　無駄だと思ってる。

だったら　工具買ってさ
今月カネ無いからパチ行かない　のほうがいい。

物で残る。

遊ぶカネ有るからパチに行くけど
たまの休みにパチ屋に奉仕だったら
工具買ったほうがいい。

工具買って借金してたほうがいい。

物忘れ

色々有って、物忘れがひどくなってきています。

最近買った物でさえ、どこに置いたか
行方不明。

なので、その物は　有るべき場所に置くことを心がけるようにしました。

単純なことだけど、無意識でも　ソレを見失わないように。

よく有ったのは、トラブル対応中で考え事しながらドライバー（ネジ回し）使ってるとき。
次使おうと思ったら無い。
今では、ズボンのポケットに入れるようにしてます。
無意識でも決まった場所に置くように。

こう考えると、腰ベルトにつけるフォルダーの意味が分かる。

以前フォルダーを買ったけど、その意味が理解できなかった。
「「次スグ使うのに何故イチイチフォルダーに？」」と。

今では、その意味知るですｗ


なので、色々有る持ち物を分類分けして
とりあえず段ボール箱に分類。
こうしてみると、「「有るべきものが無い」」

普段は、使ったものは　また使うだろうから　って、バラバラに置いてたけど
もうバラバラに置いてては管理できない。

事務所に置いてる物も、少しずつ持ち帰ってます。
部屋狭いけどｗ
自腹で買ったものは覚えてるので
何が無くなってるか　確認し
管理はできないだろうけど、持っていることを思い出したい。

それ見て満足して　次また買わないように　ともｗ