まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

全てに時がある

2009年06月26日 | Weblog
午前4時45分に目覚ましで起床、大阪城に行く。

合唱は童謡靴がなるから始まる。続いて、ちんちん千鳥、春の小川、花、野中のばら、故郷を離るる歌、五月の歌・・・夏は来ぬの12曲であった。合唱後、バスでシェラトン都ホテルへ行く。

今朝は、東大阪福音教会のK兄が「愛と真実と裁きについて」と題して、ルカ18:2~8から証しされた。K兄は、大阪地裁の執行官として裁判に携わっておられ、裁判のあり方について、又裁判員制度についてもかたられた。神のサイズで生き抜くならば、神は全てを備えてくださると話された。

今日は、我が家の家庭集会のため愛餐会は失礼して帰る。今日は、ルツ記を通して学ぶ。神は、目的を達成するためにその時々にグッドタイミングに備えられることをしみじみ思わされた。2~3回欠席したTさんが来て下さって感謝である。

我が家の家庭集会と同じ日に開催されたチュチユアンナの集会に出席する。毎回、初めに歌を歌う。翼をください、日の昇る所から、君といつまでもの3曲を歌う。講演は、プール学院大学の準教授のR・A氏が「学びながら教える」と題して。R・A氏は、カナダ人で講演の初めに、カナダに関する、社会問題9問のプリントを出題されたが、私は、2問しか正解できなかった。それほどカナダについての知識が乏しいことをしる。本題の講演も英語で通訳はあるものの私にとって少し、むつかしかった。20年の教鞭をとって居られても、ご苦労が多いことを知る。「学びながら教え、教えながら学ぶ」ことをおしえられた。帰る時、教会牧師先生も来ておられた。寺田町駅でばったりと仕事がえりのYご夫妻と会い、元気な姿を見、短い会話することが出来て感謝であった。

我が家の 花 今年も咲いた ゆりねの花 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。