主の愛に生かされる

午前３時過ぎに目が覚める。暫く様子を見るも眠れず深夜便日本の歌こころの歌を途中から「昭和５０年代のアイドル歌謡集」で懐かしく聞く。続いて、こころの時代は興味がなかったので、眠りにつき４時４５分に目覚ましが鳴るまで一眠りをする。すかさず「世の光」を聞く。「父のもとに帰る」と題して、放蕩息子の譬えから語られた。放蕩で身を持ち崩した弟息子が父のもとに帰った時、最上の待遇で喜び祝った。神が私達に対する愛を示されている。その後、起床大阪城に行く。

今日の温度は、最低が２２度、最高が３２度の予報であり午後は暑かった。

今朝は、子どもの世界、田植え、若葉、切手のないおくりもの、冬の星座、冬景色、冬の夜、おお牧場はみどり・・・芭蕉布の１３曲を合唱した後、バスでシェラトン都ホテルに行く。上野芝キリスト教会のＭ師が、「全世界と神の国」と題して、ルカ９：２３～２７からメッセージされた。主の十字架の愛にすがる時、希望が与えられ生きる力も与えられる。と語られた。