まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

菖蒲の花

2009年06月12日 | Weblog
午前4時45分目覚ましで起床。「世の光」を聞く。今朝の大阪城は曇天のなか悠然とした姿であった。
今朝も、元気で歌う。茶摘み、浜辺の歌、灯台守、蛙の笛、砂山、五月の歌、旅愁、雪山賛歌・・・瀬戸の花嫁の14曲を合唱する。

バスにてシェラトン都ホテルに行き朝祷会に集う。今朝は、大阪クリスチャンセンターの理事長のY兄が「朝祷会全国大会の恵み」と題して詩篇5:4から証しされた。
5月22日~23日に開催された函館大会は「朝ごとに、あなたを仰ぎ望みます」の主題のもと、開かれた。初め、人生の目的は、聖書にもとずき、神の栄光を期待して、喜び感謝祈り、神に目を向けて自らの弱さ、けがれを示していただく。超教派の祈りの一致、何が神のみ旨か、どう生きるかが示してくださる。と話した後、それぞれを紹介された。
開会礼拝「ふさわしい助け手となる」創世記1:24~31。
記念講演「真理が我らを自由にするとき」と題して、1872年に起きた函館洋教事件の考察。 早天祈祷会は「本当なら知りたい」ピリピ3:12~14
特別講演「函館野外劇の魅力について。 閉会礼拝「夜半に起きて」と題して詩篇119:62~64。と盛り沢山のメッセージとオプションツアーでの恵みの数々を話された。

パソコンの調子が一昨日から悪くインターネットが開かなくて困った。

昨日の午前中、家内と旭区の城北公園の菖蒲を見にいった。城北公園は、小学生のころはよく行ったところであるが、整備されて初めて行った。大勢の見物客が来られていた。池全体に色の違い、模様の違う様々な品種が見られた。カメラを手にした人達は、熱心にカメラを向けておられた。桃谷教会のKご夫妻に会う。水面をのぞくと小さいオタマジャクシと大きなオタマジクシが沢山泳いでいた。時々、アマガエルの声が大きく耳に入ってくる。今朝の、深夜便の一句「雨蛙 見ゆるがごとく 鳴きにけり」日野草城作 本当にその様に感じ、身を低くして見るも姿は発見できなかった。

菖蒲の花言葉 優しい心 あなたを信じる

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