春の全国交通安全運動始まる

起床６時３０分、阿倍野筋５丁目のバス停に行き、バスをまっていて、バス停前のマンシヨンのまえの庭に、通路の両側に八重桜が植えられている。良く見ると南側のさくらはチラホラ咲きであったが、北側の八重櫻はまだ咲いていなかった少ししか離れていないが、南北の違いに改めて不思議に思った。　
昨日から始まった「春の全国交通安全運動」の一環として、ＪＲ加美駅周辺の街頭キャンペーンに参加する。集合場所は、駅前にある菅原神社の境内であった。数少ないさくらも終わりに近かった。ちらし、テッシュ、花のタネの三点セットをもって、駅前に散らばる。受け取る人、無視する人、人さまざまであるが、相対に若い女性は拒否反応が強いように感じた。ついでに加美から放出に延びる新線の加美駅を表から見る機会があったる綺麗な駅であった。
大阪の交通事故は、減少の傾向であるものの、高齢者の占める割合が多く、また、自転車の事故が多発している。
運動の重点　　　※　子どもと高齢者の交通事故防止
　　　　　　　　※　全ての座席のシートベルトと
　　　　　　　　　　チャイルドシートの正しい着用の徹底
　　　　　　　　※　自転車の安全利用の推進
　　　　　　　　※　飲酒運転の根絶