まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

クリストファー・サン国際大会

2008年04月13日 | Weblog
気温は低くないのに夜中下半身が冷えて、眠りが浅かった。最近体調が優れない起床7時、朝食後植木達を見て教会に行く。教会学校、礼拝、昼食はカレーだった。家ではほとんどお粥で済ませているので、カレーは辛くかんじるが、久しぶりで美味しかった。午後は、役員会で4時過ぎまである。4時から中央公会堂でクリストファ・サン国際大会が開催されるが、大分時間が過ぎるのでどうしたものかと躊躇していると、S姉から車で送るとの言葉に甘えて乗車させて頂く。
新装なってから初めての中央公会堂であった。着いた時には、満席で多くの立ち見席で見る。
プログラムも進んでいて、本田ルツ子さんの賛美も最後の二つ目の「父の涙」の最中であった。
その後、献金の恵の時、続いて会衆賛美、「歌いつつ歩まん」を賛美する。その後総勢200名のクリストファーサン合唱団の賛美を聞く。それから
クリストファー・サン師のメッセージ「世界でもっとも大きな愛」と題して、ルカ23:33~34からメッセージされる。イエス・キリストは二人の犯罪人と共に十字架につけられた。その様子を多くの民衆は眺め、指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」そして、兵士たちもあざ笑った。それを見ていた十字架に架けられていた犯罪人の一人が、「あなたはキリストではないか。自分と私達を救え」と悪口を言った。ところが、もう一人のほうが答えて、彼をたしなめて言った。「お前は神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、何も悪いことは何もしなかったのだ。」そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、わたしを思い出してください。」イエスは、かれに言われた。「まことにあなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」と。この異常な局面において、犯罪人が悔い改めイエスに委ねた時、イエス・キリストは犯罪人の罪を不問にして、きょう私とともにパラダイスにいますと断言される。ここに世界でもっとも大きな愛をしめされたのである。そればかりでなく、全人類の罪を一身で受け十字架で尊い血を流されたのであり、それは、あなたや私のために流されたのである。と

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1 コメント

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いい集会でしたね (ルルル)
2008-04-14 11:00:27
毎回のブルグを感謝します。
写真も大きくなって見やすいです
自伝も更新して下さいね
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