物忘れ

午前４時５５分に起床。玄関を出て乗車証を忘れたのに気付く。取って返し、あわてて自転車で駅まで行く。大阪城の合唱場所に付くも、今朝も冷たく身体を動かし寒さを防ぐ。

今朝も、しゃぼん玉、おぼろ月夜、スキー、荒城の月、故郷の空、・・・最後は、サンドウッチマンで終わる。同時に、クリスチャンセンターに向かう。今朝は、大阪大道教会のＡ師が、「混沌の中に響く光」と題して、イザヤ９：５からメッセージされた。現在の、日本も世界も混沌とした状況にある。イエス様が生れられた時代も、混沌とした暗黒の時代であった。その暗黒を照らす真の光となって、この地上に来られた。このクリスマスの時期光として、救いをもたらす為に来られた、主の証し人となろう。

夕食も終わりに近づき、ふと、何時も夕方に整骨院に行くのを、午前中に行ったのは何故かと思いを巡らしていて、ハタと、今夕クリスチャンセンターで、［センターの５２回オープンハウス・大阪朝祷会５２周年の感謝会」が有るのを思い出し、最後のご飯を口に入れ、遅刻覚悟で家内とセンターに急ぐ。着いた時は、感謝礼拝は終わり２部の音楽と懇談の時が始まり、安田美穂子姉の独唱が終わって食前のお祈りの最中であった。皆さんが食事中、私達夫婦は家で食事をしておりお茶でまぎらす。
その後、尺八による賛美歌の演奏、「映像をみながらＯＣＣの歴史を振り返る」を見る。その後、ヴァイオリンによる「クロアチア聖歌」を聞き、みんなで歌いましょうと懐かしい歌を合唱する。遅く行ったので、あっと言う間であった。