まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

梅の花

2011年01月24日 | Weblog
「真の救い」を途中から聞き、「世の光」を聞いて起床、OCCに行く。大阪朝祷会の受付をするようになって、大阪城に行けないのは少し淋しい。朝祷会を開催に当たって多くの方々が早朝より奉仕されることを知ったのは、受付を担当するようになってからである。

今朝は、大阪朝祷会代表の山下佳弘兄が「キリストにあって一つ」と題して、ガラテヤ3:28から証しされた。山下兄は、21日~22日に東京で開かれた第40回朝祷会年頭集会に、大阪朝祷会関係の4名の方と出席されて、その報告が内容であった。
朝祷会は、祈りを通して、一致しエキュメニカルの働きをとおして、伝道の一端を担っていく。そのためにも、くまなく全国に朝祷会が設置されて活動する必要がある。と

朝祷会の後、Y兄、N兄と3人で森之宮会場に行く。丁度定員に間にあった。終了後、歌声広場の案内に使う梅の花の写真を撮りに、大阪城に行く。大阪城の梅林はまだまだの感じで、冬至梅はすでに盛りが過ぎているようであった。赤系統の寒紅・八重野梅は咲き始めであった。それでも、カメラを持った人がここかしこでシャッターチャンスを狙っていた。また、何処かのテレビ局の人がジット三脚で固定したビデオで待機していた。そこには、目白が2~3羽が梅の蜜を啄ばんでいた。ジョウビタキの姿も見えた。

堀伝いで帰路につく。多くのアジヤの人々と行き交う。日本と違って景気がよいのだろう。学生や社会人のチームのマラソン?の練習など多くの人で賑わっていた。これから暖かくなるに従って人出が増えることだろう。平和な姿がそこにあった。


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