大阪ケズィク・コンベンション開催近ずく

午前４時５０分に起床。今朝は、少し寒さが戻った感じであった。元気に、大阪城に行く。今朝も、童謡、靴がなる。大きな古時計、春よこい、春の小川、ちんちん千鳥、うれしい雛まつり・・・風が運ぶものの１１曲合唱する。

合唱後、徒歩でクリスチャンセンターに行く。今朝は、１８日～２０日に開催される大阪ケズィク・コンベンション委員長の岡田信常師が『栄冠への道』とケズィクと同題で、テモテⅡ・４：７～８からメッセージされた。この所を書いたパウロは、間もなく御国に行く覚悟で書いたものである。私たちも、走るべき道のりを、伝道のため大胆に語らなければならない。義の栄冠を罪赦された恵を受けるものとして励まなければならないと力強く語られた。続いて、大阪ケズィク・コンベンションのため、新しく出発された日本聖書宣教会、青森朝祷会のために、あつく祈りが捧げられた。