午前4時50分に起床。今朝も、どんよりとして空一杯に雲が広がっていた。一段と寒さが緩んだ朝であった。何時もは、手袋を使用していたが、見ると大方の人は、手袋をしていなかった。それ程今朝は暖かであった。
今朝も、元気に合唱、村のはずれのお地蔵さん、赤とんぼ、朝はどこから、旅愁、いつかある日、学生街の喫茶店、・・・最後は寒い朝で終わる。
合唱の後、バスでシェラトン都ホテルに行く。今朝は、キリスト兄弟団大和教会のS兄が「常に喜べ、絶えず祈れ、凡てのことに感謝せよ」と題して、Ⅰテサロニケ5:16から証しされた。S兄は、開拓の家の教会で信仰深い母に連れられ導かれ、大学受験の時、洗礼を受けられた。お母さんの影響が強く、いい面を見て、積極的に歩んでこられた。住んで居られる奈良県からリバイバルが起こるように願っていると、血から強く証しされた。
愛餐は家庭集会があるので遠慮して帰る。
家庭集会では、ルツ記1:6~18から学ぶ。ナオミの二人の息子の嫁、オルパとルツの信仰を学んだ。
家庭集会中に電話が架かってきた。カナン朝祷会の赤井賢一兄が今朝早く召されたとのこと、前夜式に出席する。雨の中であったが、兄の信仰と人柄を偲び教会員のほか多くの信仰の友が列席されていた。信仰に入られるのは、私より古いと思っていたが、私より遅いのにその信仰の深さに敬意を表した。88歳と年齢には不足ないものの、もっと活躍していただきたいと、多くの方が残念がっておられる程、急であった。
今朝も、元気に合唱、村のはずれのお地蔵さん、赤とんぼ、朝はどこから、旅愁、いつかある日、学生街の喫茶店、・・・最後は寒い朝で終わる。
合唱の後、バスでシェラトン都ホテルに行く。今朝は、キリスト兄弟団大和教会のS兄が「常に喜べ、絶えず祈れ、凡てのことに感謝せよ」と題して、Ⅰテサロニケ5:16から証しされた。S兄は、開拓の家の教会で信仰深い母に連れられ導かれ、大学受験の時、洗礼を受けられた。お母さんの影響が強く、いい面を見て、積極的に歩んでこられた。住んで居られる奈良県からリバイバルが起こるように願っていると、血から強く証しされた。
愛餐は家庭集会があるので遠慮して帰る。
家庭集会では、ルツ記1:6~18から学ぶ。ナオミの二人の息子の嫁、オルパとルツの信仰を学んだ。
家庭集会中に電話が架かってきた。カナン朝祷会の赤井賢一兄が今朝早く召されたとのこと、前夜式に出席する。雨の中であったが、兄の信仰と人柄を偲び教会員のほか多くの信仰の友が列席されていた。信仰に入られるのは、私より古いと思っていたが、私より遅いのにその信仰の深さに敬意を表した。88歳と年齢には不足ないものの、もっと活躍していただきたいと、多くの方が残念がっておられる程、急であった。