まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

関西エヴァンジェリカルハーモニー

2008年10月13日 | Weblog
今朝も、元気に合唱する。田植え、小鹿のバンビ、大きなのっぽの古時計、冬の星座、おぼろ月夜、朝はどこから・・・坊が鶴賛歌の12曲であった。

合唱の後、大阪朝祷会に出席する。今朝は、日本フリーメゾジスト岸之里教会のH師が「盛んに語る」と題して、マルコ1:44~45から語られた。らいを病んでいた一人の人がイエスさまによって癒された。その時、彼に「気をつけて誰にも何も言わないようにと言われたが、彼は、喜びのあまりこの出来事をふれ回った。それがためにイエス様は町に入ることが出来なくて町外れの淋しいところ行かれた。私達は、時として自分の思い、感情によってみ心と思ってみ心でないことをしてしまうことがある。み心が何かを思い行動をするように示された。

午後から同じクリスチャンセンターで、第17回「関西エヴァンジェルカルハーモニー 賛美と祝宴 に行く。エヴァンジェリカルハーモニーは17年前にルイスパロウの伝道集会で誕生し、毎年イースター・クリスマスやその他の集会で用いられている。四部合唱/アンサンブルの賛美の饗宴、安田美穂子の独唱と日本イエスキリスト教団香登教会、工藤弘雄師がイザヤ43:4からメッセージされた。神は、どんなに罪にまみれても、どうしょうもない人間に対しても、私の目には、あなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。と言われ、わたしたちを愛してくださる。この様な者の為に、罪なきひとり子を十字架にかけてまで愛してくださった。無条件の愛、贖いの愛をもって私達を愛してくださっている。と話された。

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