まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

童謡は楽しい

2007年08月07日 | Weblog
夜中2時半にトイレに行きベッドに横たわるも眠れず、寝返りをうちながらとうとう3時になり仕方なくラジオを聞く。ラジオ深夜便、にっぽんの歌こころの歌、幼き日の歌「戦後の童謡作品から」を聞く。最初は、みかんの咲く丘、続いてみどりのそよ風、サッチャン、子鹿のバンビ、めだかの学校、夕方のお母さん、数字の歌、ドレミの歌、ねこ踏んじゃった、笛吹き童子、月光仮面は誰でしょう、泳げ鯛焼きくん、だんご三兄弟、最期は手のひらに太陽にであった。童謡であったのとほとんど知っていたので楽しかった。それから1時間ほど眠り、5時10分に起床、大阪城に行く。つわものどもの夢の後、オーサカ・キングも終わり建物も撤去され、体操の指導者が乗る台も所定の場所に置かれていた。
合唱は七夕祭りで始まり、ひらいたひらいた、旅愁、一週間、四季の歌、埴生の宿、帰れソレントへ、原爆を許すまじ、埴生の宿、波浮の港、精霊ながし、千の風になって、最期は明日から全国高校野球が始まるので栄冠は君に輝くで終わる体操をしていると、離れた向こうの方でガードマン一人が体操をしていた。ずいぶん手馴れていたのでよく参加されているのだろう。今朝も気持ちのよい朝であった。

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