occカレッジ

起床７時、朝食休憩後吹田朝祷会に行く。今朝は、日本キリスト改革派大阪教会のＴ師が
「神の力」と題して、ローマ１：１６～１７からメッセージされた。私達は、希望と恥を覚えながら生きている。最大の恥はキリストの恥である。ご自身の思いを捨てて恥を受け入れられた。神は、ご自身の恥をもって私達に愛を示された。と語られた。
愛餐の後、帰路につく。意に帰ろうか、はたまたＯＣＣカレッジに直接行こうかと迷った。何となく身体がしんどくて、結局、家に帰り又出かけるのがしんどいと思い、時間は早いが直接ＯＣＣに行く。今日は、神戸改革派神学校のＨ師が、「ウェストミンスター信仰告白第１４章（信仰論）第１５章（悔い改め論）の講義を受ける。
＜序論＞
（１） 信条とは何か？
① 土台は聖書
② 聖書を神の言葉と告白する教会は、信仰告白を生み出す。
③ 古代の基本信条は（使徒信条、ニカイア信条、アナタシウス信条、カルケドン信条）
④ 宗教改革時代の信条
⑤ ウェストミンスター信仰告白は、宗教改革時代を代表する信条の一つ
　
第１４章　「救いに至る信仰について」
第１５章　「命に至る悔い改めについて」
　以上の事柄について、各条項について詳しく解説して頂いた。
ＯＣＣカレッジが終わり帰宅する。流石に疲れたベッドに横たわる。