賛美の祝宴

午前４時３５分起床、ＯＣＣに行く。今朝は振替休日なので地下鉄は空いていた。今朝は、元島の内教会で牧会されていた、Ｏ師が「人、皆、神の作品」と題して、エペソ２：１０からメッセージされた。正しい人は一人もいない。神の前には正しいと思う人はいない。正しいことを行っていると思っても、誰も神から見れば誇れるものはない。このことに気づくことが信仰である。このように何のほこれるもののない人間は目には尊い者として造られたのである。と語られた。今朝は休日と重なり、又体調を悪くされている方も多く出席者は少なかった。
朝祷会の後、全国連合の役員会に出席する。会議が終わったのは１０時半ごろであった。
午後２時から賛美の祝宴があるが、少し間があるので一旦帰宅して再度家内とＯＣＣに行く。
　賛美の祝宴はほぼホール満席であった。エヴァンジェリカルの賛美、当重先生の独唱賛美と証し、黒川先生のメッセージも証しありで良かった。聖書を司会者の中野先生と押方先生と交互に読まれたのは今回の試みであつた様に感じた。すべてが良かった様に思う。
　会場内で久しぶりの方方とも再会出来たことは幸いであった。


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