まあまあ人生

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黙示録の幸い

2007年09月14日 | Weblog
5時前に起床、大阪城に行く。今朝は少し蒸し暑くなっていた。大阪城周辺の草むらでは虫達が音楽を奏でていた。今朝は、リーダーの手違いで昨日の歌詞を持って来られた。村祭り、冬景色、証城寺の狸ばやし、ある晴れた昼さがり、月の砂漠、故郷の人々、モーツアルトの子守歌・・・リーダーは淡路島の漁師の家庭で両親に連れられて漁に行った想いでなどを披露されていた。最後は、帰り船であった。今朝は、体操はしないで、シェラトン都ホテル朝祷会に出席する。今朝は、真イエス大阪教会のM師が「黙示録の幸い」と題してヨハネ黙示録1:3からメッセージされた。黙示録は、幻、異常な現象等、ミステリーで難解な書物であるが、現在、神に逆らう力が私達の目に見える世界を支配しているのではないかと思い込みたくなるほど、危機が迫っている時代であり、また、将来が見えない混沌とした時代である、この時代をどう生きるべきかを聞くべきである。黙示録が与える豊かな霊的に生かされるならば、大きな恵みと証しが与えられる。

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